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美容医療業界のDXを推進する急成長SaaS企業、メディカルフォースで働くセールスの魅力。

今回、株式会社メディカルフォースでセールスを担当する川瀬さんにインタビューしました。

美容医療という業界でのセールスの魅力を語ってもらいました!

ーーこの会社に入社したきっかけは何ですか?

川瀬:代表の大嶋さんに誘われたことがきっかけです。

元々営業をやっていたのですが、美容医療業界のDXや顧客管理といった新しい市場を作っていくこと、そして人数が少ない会社での組織作りに携われるということで、とても貴重な経験ができる場所だと思い、入社を決めました。

ーー川瀬さんの1日のスケジュールを教えてください

川瀬:営業全般をやっているので、基本的には顧客対応がメインです。

内容としては、クリニックを訪れて院長さんや事務長さんと打ち合わせをしたり、問い合わせいただいたお客様に連絡して商談の日程を決めたりしています。

ただ、インバウンドの対応のみだと商談数に波があるので、クリニック様に手紙を送ったり、HPの問い合わせフォームに連絡をしたりと、アウトバウンドで営業をすることも多々あります。

ーーメディカルフォースでの営業の楽しさを教えてください

川瀬:僕自身が美容医療に興味があるので、純粋に美容クリニックを訪ねて院長先生方と話すことがとても楽しいです。

また、メディカルフォースの導入で業務が効率化され、クリニックの運営が良くなることに喜びや楽しさを感じます。

そういった自分の好きな領域で役に立てていることがとても嬉しいです。

ーー美容医療業界の営業だからこそできる経験はありますか?

川瀬:美容医療という特殊な業界について、お客様のことだけでなく業界そのものについても学ぶことがたくさんあるので、そういった知識が得られることはユニークな経験になりえる思います。

あとは美しい人と接する機会が増えるので自然と美意識が高まります(笑)

ーー営業で心がけていることはありますか?

川瀬:一番は共感を大事にしています。

押し売りみたいなことは絶対にしたくないので、お客様の話をしっかり聞き、課題を見つけ、その中でメディカルフォースにできることを提案するということを行っています。

お客様のニーズに合ったものを提供できるように、共感の気持ちを忘れないことが大切だと思います。

ーー他の部署との連携はどうしていますか?またその中で意識していることはありますか?

川瀬:前職ではCSの仕事もやっていたので、CSへの橋渡しはすごく意識しています。

商談時にどのような会話をしたらサクセスしやすいのか、そのためにはどういう受注をすればいいのかということを考えながら営業しています。

商談時にお客様がポロッと言った一言を共有するような、小さいことも大事にしています。

ーーメディカルフォースの営業はどんな人が活躍できると環境だと思いますか?

川瀬:やはりお客様に寄り添い共感できる人が一番だと思います。

そして他部署との連携がしっかりできること。

会社のバリューにもある「We」の精神を忘れずに、チーム一丸となってお客様のことを考えられる、そんな人がメディカルフォースで活躍できると思います。

もちろん美容に興味を持つことも大切かなと。

メディカルフォースのコアバリュー

ーー今後、営業や組織づくりで取り組んでいきたいことはありますか?

川瀬:もっと多くの人にメディカルフォースを知ってもらい、たくさんのクリニックさんで使ってもらう、これが一番の目標です。

美容医療業界において、メディカルフォースは必要不可欠、そんな価値観を作れたらいいなと思います。

そのためにメディカルフォースを紹介してくださる開業コンサルの方との連携なども積極的に行なっていきたいです。

組織づくりの面では今は営業が僕一人しかいないので、もっと人数を増やしてよりスムーズに業務を進められるような強いセールスチームを作りたいです。

ーー最後に、川瀬さんの座右の銘を教えてください

川瀬:「疾風に勁草(けいそう)を知る」です。

逆境でこそ、その人の本質が出るという意味なのですが、この言葉がとても大好きです。

営業でも、過去には失注続きで売れない時期があったりと辛い瞬間はあったのですが、そんな時こそ、めげずに強い人でありたいと思っています。

これは仕事に関わらず、人として常に大事にしたい気持ちです。

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