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「物作りが好き」から動画クリエイターに!メディアファーストでは広告運用にも挑戦!<スタッフインタビュー>

はじめまして、草竹と申します。

約3年前に副業として動画編集を始めました。
動画編集をスタートしてから1年後(約2年前)に個人事業主として独立しました。

現在はメディアファーストの動画クリエイターとして、クライアントの要望に応える動画広告を制作しています。


物作りが大好き!趣味でやっていた映像制作を仕事に!

私はもともと物作りが大好きで、自分の手で「オリジナルの作品」を作りたいと思っていました。

大学生の時には、動画を編集してインターネットにアップロードしたり、
自分の結婚式には、オープニングムービー・エンディングムービーを自作したり。

趣味の範疇ではありましたが、自分の手で映像作品を作っていました。

その後社会人になってからは、特にやりたいことが無かったということもあって、職を転々としていました。

でも、結婚をして子どもができたことで、自分の人生について考えるようになったのです。

子どもに自分の仕事を誇れるものにしたい
家族との時間も大切にしたい

そう思っていたとき、Youtubeで副業として動画編集をオススメしている動画に出会いました。

これなら自宅で仕事ができるし、自分の好きなこともできる!
と思い、動画編集の仕事に挑戦することに。

とはいえ、実際に始めるときは不安もありました。
技術的にも創造的にも高いレベルが求められるからです。

自分にそんな仕事ができるのか、自信がありませんでした。
でも、「この仕事に挑戦してみたい」「諦められない」。

勇気を出して、この仕事に飛び込みました。


自由な働き方をしながらも、効果的な動画広告を作れるようになりたい!

映像制作の仕事を始めてからは、さまざまな案件にチャレンジしてきました。
新しい仕事を探しているときに出会ったのが、メディファーストの求人。

私がメディアファーストという会社を選んだのは、

  • Web広告運用のスキルを身につけたい
  • 自由な働き方ができる

と思ったからでした。

私自身、映像制作のスキルはありますが、Web広告は未経験。
映像制作をしながら広告運用を学べば、より効果的な動画広告が作れると思ったのです。

Web広告の効果を最大化するためには、動画の内容・長さ・音楽・テキストなどを工夫する必要があります。
また、指標・分析ツール・広告プラットフォームなどを使って、動画のパフォーマンスを測定し、改善することも必要です。

こういったことを実務を通して学び、Web広告のプロフェッショナルになりたいと思ったのがきっかけでした。

また、家族との時間も大切にしたいと考えていた私には、
自分の好きな時間と場所で、自分の好きな仕事を選べる」という環境はとても魅力的でした。

映像制作であっても、時給制で仕事ができる。という記載を見て、
「メディアファーストなら、自分のライフスタイルに合わせて働けそう!」と思ったことを覚えています。


メディアファーストで仕事をスタートしてからは、働きやすさ&成長を実感!

実際にメディアファーストでの仕事をスタートしてからは、

  • 自分の時間を自由に使える
  • 好きな仕事に集中できてストレスフリー&やりがいがある
  • 自分の成長を実感できる

と思うことが多いです。

「好きな時間に仕事ができる」というのは、「予定されているスケジュールに合わせて、自分のペースで仕事を進められる」というもの。

予定に間に合うように仕事をすればOKという環境なので、私自身のペースで、自分の好きな場所で、集中して仕事を進めることができています。

こういった環境は、

  • 自分のペースで「映像制作」と「広告運用」の両方の仕事を担当できる
  • 専門的な知識、技術を学ぶ時間を確保できている
  • 効率的に仕事を分担できる

といった面から、とても自分に合っていると感じています。

成長という面では、
仕事に対する評価やフィードバックをもらえる
仕事を通して自分の弱点や課題に向き合える機会がある
というところ。

映像制作の知識・スキルを磨くために、フィードバックをもらったり、他の人の作品を参考にしたりしています。
また、広告の知識や分析力を高めるために、最新の情報やトレンドを調べたり、効果測定や改善策を考えたりすることも。

こういった動き方をすることで、自分の課題に向き合うことができ、自分の能力を高めることができます。
「自分の価値を向上させること」に繋がっていて、クライアントの要望にも応えられているなと実感しています。

拡大していく動画広告の市場の中で、5G・AIを活用しながら活躍していきたい!

メディアファーストで、動画広告に携わるようになってから、動画広告の仕事にとても魅力を感じるようになりました。

なぜなら、動画広告は「視聴者に最適なタイミング・形式で表示される」から。インターネット、スマートフォン、SNS、YouTubeなど、人気の動画に合わせて表示される優れものです。

さらに、他の広告よりも高い効果を得られるという側面もあります。
映像・音声・テキストで「視聴者の目・心」を惹きつけ、行動・意思決定に大きな影響を与えられるのです。

こういったことから、「動画広告市場は、2025年には約1兆円になる」と予測されています。
市場拡大を後押ししているのは、5GとAI。

今後、メディアファーストでの仕事を通して、
5GとAIを活用しながら、見る人にとって「魅力的でインパクトのある動画広告」を作りたいと考えています。


<5Gとは?>
高速で安定した通信。動画の配信や視聴を快適にしてくれます。


<AIとは?>
人工知能。動画広告の制作だけではなく、運用の効率化も可能です。
ちなみに、今回のスタッフインタビューに載せてある画像(イラスト)は、AIを活用して作成しました!
画像生成AIは、以前から興味があって触っていましたが、いまは仕事にも活用しています。

プライベートを大切にしながら、映像制作&広告運用のスペシャリストを目指したい!

メディアファーストでの仕事を通して、
映像制作のスペシャリスト」「広告運用のスペシャリスト
になりたいと思っています。

映像制作では、クライアントのニーズに応えるオリジナル動画の製作を通して、自分の表現力・影響力の向上を、
広告運用では、動画の効果分析、改善策の提案などを通して、スキルや経験の蓄積を行っています。

こういった仕事を通して、フィードバックをもらってスキルアップしたり、新しい経験をしたりしながら、夢に近づいていきたいです。

そんな中でも、仕事とのバランスを大切にしながら、趣味や家族との時間を楽しみたいと思っています。

映画・ドラマ・アニメを見て、感性・想像力を磨いたり、趣味のカメラで撮影・編集を楽しんでみたり。家族と旅行に出かけたり、食事に出かける時間も大切にしたいです。

フルリモート×フルフレックスという環境を活かして、
仕事とプライベートで、自分らしく輝くことが私の目標です。

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