「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、IT×ものづくりを通じてその子らしい世界を拡げるLITALICOワンダー( https://wonder.litalico.jp/ )。LITALICOワンダーは、プログラミングやロボット、デジタルファブリケーションといった、テクノロジーを活用したものづくりの機会を提供することで、子どもの創造力を解き放つ教室です。
今回はLITALICOワンダでカスタマーサポート(CS)をしている泉さんから詳しくお話を伺いました。
(写真一番左:泉さん)
泉さん:2023年4月、カスタマーサポート(CS)としてLITALICOワンダーに入社。現在はCS業務に加え、労務補佐、採用面接官、研修担当としても活躍の場を広げている。
「この人たちと働きたい」。面接で感じたLITALICOワンダーの魅力
──入社前、学生時代はどのようなことに興味がありましたか?
大学時代は、時間があるうちにできるだけ遠い国を旅したいと思っていました。スペイン、イギリス、イタリア、マレーシア、フィンランドなど、色々な国へ行きました。日本にはない異文化に触れるのが好きでしたね。
特に、宇宙や深海といった「まだ解明されていない謎」が残る分野にはロマンを感じます。科学館やプラネタリウムを巡るのが好きで、誰も知らない生命体に想いを馳せたりしています(笑)
──就職活動ではどのような軸で企業を見ていましたか?
まずは自分が心から楽しいと感じられる場所で魅力を発信することをしてみたいと、科学館の学芸員としてキャリアをスタートしました。働く中で「宇宙飛行士になりたい!」と目を輝かせながら語る子どもたちの姿に心を打たれました。この経験を通じて、子どもの未来の可能性を広げたり、好きな事が夢と繋がる瞬間に立ち会える喜びを実感しました。
その後、コロナ禍を機に地方への移住を決意。新たなキャリアを考えた時、「教育の仕事に挑戦したい」という想いが自分の中に芽生えていることに気づきました。移住先の公立小学校で学童保育指導員を3年間務め、児童支援員の資格も取得しました。
──なぜ、LITALICOワンダーで働こうと思ったのですか?
学童保育指導員として子どもたちと関わる中で、これからの時代におけるICT教育の重要性を強く感じるようになりました。変化の激しい時代だからこそ、未来を生き抜く為の「学ぶ力」を養っていく。子どもたちが受け身で学ぶのではなく、自らの好奇心を原動力に夢中になれる学びの環境をつくることに携わりたいと考えたのが、プログラミング教育の仕事を探し始めたきっかけです。
未経験からの挑戦で不安もありましたが、LITALICOワンダーの面接を受けた時の印象が忘れられず、「ここしかない!」と強く思いました。他の会社の面接は、後から振り返ってもあまり記憶に残っていないことが多いのですが、LITALICOワンダーの面接は2年経った今でも鮮明に覚えています。
面接官がスキルや経験だけでなく、私という「一人の人間」として将来のことまでじっくりお話を聞いてくれたんです。自然体でリラックスして話すことができ、「この人たちと働きたい」と心から思いました。
その人の挑戦を応援する「跳び箱のロイター板」のような面接を
──入社後に感じたギャップがあれば教えてください。
良い意味で驚いたのは、想像以上にスタッフ同士の距離が近いことでした。役職に関わらず気軽に話すことができるフラットな環境は、大きな魅力だと感じています。また、自分から「やってみたい」と手を挙げれば、得意な分野でリーダーシップを発揮させてもらえる信頼もありがたいです。入社したての頃は採用まで任せてもらえるとは思っていなかったので嬉しかったですし、期待に応えたいという気持ちが強くなりました。
──採用の仕事はご自身から手を挙げたのですね。
はい。CS業務に慣れてきた頃、もっとできることがあるんじゃないかと感じていた時期にリーダーに相談しました。すると「労務補佐」の仕事を任せてもらえることになって。業務の幅が広がるにつれ、「もっとLITALICOの”人”に関わる部分で貢献したい」という想いが強くなっていきました。
チームを支えるだけでなく、新しく入社したメンバーの活躍を後押しできるような役割も担いたいと思うようになり、自分から「採用をやってみたいです」と伝えました。
──特に「やっててよかった!」と感じたエピソードがあれば教えてください。
面接官として、応募者の方の人生の一部に関われることにやりがいを感じています。以前、面接でお会いした方のなかにイラストを描くのが好きな方がいらっしゃいました。「好きなことを仕事にしたい」と話すその方と、将来どんな道に進みたいか、何を大切にしたいかを一緒に話しました。
その方は結局ご入社には至らなかったのですが、後日わざわざご連絡をいただき、「LITALICOワンダーとの出会いをきっかけに、好きな仕事への向き合い方が変わった」という言葉をいただいたんです。この経験を通じて、私自身も「合否を決める」という一方的な姿勢ではなく、LITALICOワンダーという場所を知ってもらい、同時に相手にとってのベストな未来を一緒に探す、対等なコミュニケーションの機会だというスタンスで面接に臨めるようになりました。まるで「跳び箱のロイター板」のように、応募者の方がLITALICOワンダーをきっかけに壁を乗り越えて新しい道へ進めるお手伝いができたらいいな、と今は思っています。
自分の立場による線引きをしない、全員が持つ当事者意識
──LITALICOワンダーの組織やチームの雰囲気はどうですか?
リファラル(社員紹介)入社が多いことが、職場の雰囲気の良さを物語っていると思います。自分の職場に大切な人を紹介するのは、なかなかハードルが高いはずですから。MinecraftやBlenderなど各ツールで自主的な勉強会が開かれたり、業務外でオンラインで一緒にゲームしたり、色んな交流の機会があります。
また、アルバイトの方でも、役職や立場で仕事を線引きせず、目の前の課題を「自分ごと」として捉えられる人が多い点も素敵だなと思います。他のスタッフやサービスの成長を自分のことのように喜べる、そんな「同志」のような一体感があります。
──LITALICOワンダーの仕事は、他の企業と比べてどんな点が違うと思いますか?
オンラインでのコミュニケーションが中心でありながら、密な連携が取れていることが特殊だと思います。オンラインだとやり取りしづらく孤立してしまいがちですが、困っていることをそのままにせず、互いにサポートし合い、解決しようと努力する文化が根付いています。
また、お子さんとの授業で上手くいかないと感じた時も、決して個人のせいにせず、チームで原因を考え、乗り越えようとします。小学校で学童保育指導員をしていた頃は、正解をめぐってポリシーがぶつかることもありましたが、ここではまず「受け入れる」姿勢をみんなが持っています。だからこそ安心してチャレンジできる風土だと感じています。
──最後に、入社を迷っている方にメッセージをお願いします。
LITALICOワンダーオンラインでは、自信がない方でも安心してスタートできるよう研修制度にも非常に力を入れています。
他社と比べても、講師デビューまでの研修が充実しているんです。各コースで使用するツールの技術や理論はもちろん、実際にお子さんと関わることを想定した授業ロープレでフィードバックを受ける機会など、とても包括的なプログラムとなっています。 こういった導入制度を通して0から教育者としての土台を作れることも、入社の大きなメリットだと感じています。
そして研修終了後も、いつでも誰かに相談できる万全なサポート体制を整えていますので、学びを継続していけます。オンライン完結でありながら、決して貴方を一人にはしません。LITALICOワンダーは、ひとりひとりの「可能性を信じる」取り組みに本気です。
もし貴方が「伸ばしたいこと」や「挑戦したいこと」を教えてくれたら、私たちは全力で応援します。その成長を惜しみなく支援できる環境を用意してLITALICOワンダーで待っていますので、是非ワクワクした気持ちで飛び込んでみてください!
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