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みなさん、こんにちは!
冬も本格化してきましたね、、⛄️
リデルも冬支度を始めまして、エントランスがクリスマス仕様になりました🌲
今年は ブルー × シルバー でお願いしていて、ぐっと大人っぽくてかっこいい雰囲気になっています。
今年はインフルエンザもかなり流行しているようなので、体調にはくれぐれもお気をつけください😷
みなさん、年末まで元気に駆け抜けていきましょう!🏃♂️✨
実はリデルでは、現在約300名の業務委託パートナーの皆さまとご一緒させていただいているのですが、これまで「どんな方々とお仕事をしているのか」をきちんとご紹介できていませんでした。
そこで今回から、業務委託の方々のご紹介をスタートします🎉
記念すべき第1回は、佐々木 翔太郎さんです。
新卒でZOZOTOWNに入社し、約4年間にわたりWeb・アプリのプロダクトマネージャー(以下、PM)としてご活躍。元々海外が好きで「一度は海外に住んでみたい」という想いから退職し、現在はタイを拠点にフルリモートでPMとして参画いただいています。
トヨタ関連の案件や、AIを活用した新規サービス立ち上げなど、スケールの大きいプロジェクトを複数リードしていただいている心強い存在です。💪
「楽天的だけど、仕事にはとても真面目」というバランス感覚を持った、まさに“今どきのフルリモートPM”です。
******************
Q1.簡単に自己紹介をお願いします。
佐々木翔太郎と申します。
現在29歳で、リデルでは業務委託のPMとして関わらせていただいています。
前職では、ZOZOTOWNのWeb・アプリまわりのPMとして、新卒から約4年間、サービス全体の企画・要件定義・進行管理などを担当していました。
その後、一度は海外に住んでみたいという想いから、会社を退職し、今はタイに住みながらフルリモートで働いています。
Q2.リデルのどこに魅力を感じて「業務委託で関わろう」と思いましたか?
一番大きかったのは、「海外に住みながら、しっかりしたプロジェクトに関われる」という働き方が実現できそうだと感じたことです。
前職だと、情報管理や規則の観点から海外居住が難しく、「ライフスタイル」と「仕事」を両立するのはほぼ不可能でした。
その中でリデルと出会い、「海外在住可」「フルリモート前提」「PMとしての経験も活かせる」という条件が揃っていて、自分のやりたい働き方とマッチしたのが決め手です。
Q3.今、どんな業務で関わっていますか?(担当サービス/役割)
今は主に、大企業のプロジェクトを中心にPMとして携わっています。
具体的には、
- システムのリプレイス
- アプリの要件定義・プロジェクト進行
- AIを使ったWebパッケージサービスの0→1立ち上げ
などです。
要件定義、スケジュール設計、関係者との調整、進行管理など、いわゆるPM領域を一通り担当しています。
稼働ボリュームとしては、月160時間程度(週40時間相当)なので、ほぼフルタイムに近い形になります。
Q4.フルリモートで成果を出すための「進め方」を教えてください。
フルリモートだと、基本的に一緒に働いている人の様子は画面の中でしか見えませんし、「横からちょっと声をかける」みたいなこともできません。
なので、自分が意識しているのは 「アウトプットのスピード」と「相手に負担をかけないコミュニケーション」です。
タスクを振られたら、できるだけ早くたたき台を出す。
Slackで連絡する際も、「相手が確認しやすい形で返す」ことを心がけています。
Q5.「これはやりがいがある」と感じる瞬間は?
前職では自社サービス(ZOZOTOWN)という1つのプロダクトにずっと向き合っていましたが、今はクライアントワークで、外部の大きな企業のサービスに関わることが多いです。
- 大企業の要望や課題を整理してサービスに落とし込む
- 自分が関わった要件定義や進行が、そのまま「目に見えるプロダクト」として世の中に出ていく
こういった瞬間は、やはり大きなやりがいがあります。
難易度も高いですが、そのぶん影響も大きいので、「自分の仕事がプロジェクト全体を前に進めている」と実感できるのは、クライアントワークならではの面白さだと思います。
Q6.リモート協働で大切にしているコミュニケーションは?
フルリモートだと、相手の表情や空気感が伝わりづらい分、悪い印象を与えないことを意識しています。
具体的には、
- ミーティングでの言葉遣いやリアクション
- Slackでの文章の書き方(背景説明・トーン・質問の仕方)
こういった細かいところで、相手が不安にならないようにする、という感覚です。
同じ文章でも、書き方ひとつで「雑に見える」「ちゃんと考えてくれている」が変わってしまうと思うので、相手の理解度・時間コストを下げる書き方を心がけています。
Q7.リデルの好きなところ(外部パートナーの目線で)
一番は、年齢層が若くてフラットなカルチャーですね。
SNSを軸にした会社ということもあって、上のポジションの方も含めて年齢が若く、いい意味で「凝り固まっていない」感じがあります。
立場に関係なくカジュアルに話せて、相談もしやすい空気があるので、業務委託としても関わりやすいです。
また、組織がまだ大きくなりきっていない分、
「やりたい人がどんどんやれる」「裁量を持って任せてもらえる」という雰囲気も魅力だと思います。
Q8.「ここで成長した」と感じたポイントは?
まだ関わって数ヶ月ですが、すでに2つの成長を感じています。
1つ目は、AIの活用スキルです。
AIは誰でも使えるツールですが、プロンプトの打ち方や目的設定によってアウトプットの質がまったく変わります。
リデルはかなり積極的にAIを活用しているので、幅広い使い方を学べている実感があります。
2つ目は、クライアントワークのコミュニケーション力です。
前職では社内完結型の開発組織だったので、外部クライアントと向き合う経験はほとんどありませんでした。
今はクライアントワークがあるため、
- どう伝えればプロジェクトが前に進むのか
- どうすれば喜んでもらえるアウトプットになるのか
を考えながらコミュニケーションする必要があり、その力はどんなビジネスでも役に立つと思っています。
Q9.これから一緒に働きたいパートナー像は?
一言でいうと、「自分にない強みを持っている人」と一緒に働きたいです。
自分はまだまだ身につけたいことがたくさんあるので、
自分とは違うタイプの強みを持っている人の動き方や考え方をそばで見ているだけでも、学びが多いと思っています。
自分にはない視点・スキル・スタイルを持った人と、
お互いに刺激を受けながらプロジェクトを進めていけたら嬉しいですね。
Q10.これから業務委託で関わりたい人へメッセージ
ライフスタイルの面でいうと、リデルはかなり自由度が高い環境だと思います。
僕自身、海外に住みながらフルリモートでガッツリ稼働できているので、
「場所に縛られずに働きたい」という人には、すごく相性がいいはずです。
一方で、組織としてはまだ成長フェーズにあるので、
任せてもらえる裁量やチャレンジの幅はかなり大きいと感じています。
やれることが多い分、自分の成長機会も多い環境です。
まずは小さく関わってみて、徐々に担当を広げていくこともできると思うので、
気になる方は、ぜひ一度コンタクトしてみてほしいです。
Q11.自分を表す#(ハッシュタグ)
#楽天的
あまり考え込みすぎず、「まあ何とかなるだろう」といい意味で楽天的に構えるようにしています。
日本人は真面目な分、考えすぎて動けなくなることも多いと思うのですが、
タイに住んでみて、もう少し肩の力を抜いてもいいんじゃないか、と感じるようになりました。
気候も人もあたたかい国で過ごしていると、細かいことにとらわれずに前向きでいられるので、そのマインドを保ちながら、仕事ではきちんと責任を果たす――
そんなバランスを大事にしています。
Q12.最後にひとこと
参画して2〜3ヶ月ですが、すでに複数の案件を任せていただいていて、「スピード感」のある環境だなと感じています。
さらにAIなど新しい技術の導入にも積極的で、「これからのキャリアで武器になるスキルを磨けそうだ」と感じています。
もしこの記事を読んでリデルの環境や僕がやっている業務に興味を持ってもらえましたら、こちらの求人をご一読ください!
SNSとAIを軸に大きな挑戦を仕掛ける!プロジェクトマネージャー募集
事業成長を推進!自社サービスのプロダクトデベロップメント担当者募集!
─── 佐々木さん、ありがとうございました!
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オンライン越しのインタビューでしたが、佐々木さんの「楽天的だけど、仕事には真面目」というスタンスや、相手への負担を減らすために言葉やスピード感を工夫している姿勢がすごく印象的でした。場所にとらわれず、自分のライフスタイルを大事にしながら、大きなプロジェクトにコミットしている働き方は、これからの時代を体現しているひとりだなと感じました😳
また仕事に対する捉え方・考え方がスマートでとても尊敬できる人だな〜とちょっと自分が恥ずかしくなるぐらいでした、、、😭
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リデルでは、フルリモート・業務委託というスタイルで、大手クライアントの大規模プロジェクトをリードしているメンバーがいます。
同じように「出勤はできない」「でも、プロジェクトには本気でコミットしたい」という希望がある方など、さまざまなライフスタイルに合わせて、リデルではたくさんの方にご活躍いただきたいと考えております!
ぜひ一度募集ページをご覧いただけると嬉しいです。
一緒にリデルのプロジェクトを前に進めてくださるパートナーの皆さまからのご応募、お待ちしています☺️