【社員インタビュー】Youは何しにLASSICへ？エンジニア編~vol.7~

Youは何しにLASSICへ！？影山大輔さんに突撃インタビュー！

皆さんこんにちは！「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに掲げている株式会社LASSICです。

当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんなエンジニアがいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…！ということで「Youは何しにLASSICへ？」のエンジニア編の連載をスタートしました！是非この記事を通してLASSICを身近に感じて頂けますと幸いです。

今回登場するのは影山大輔（かげやまだいすけ）さんです。

影山さんは現在LASSIC IT事業部でアカウントマネージャーとして活躍されています。影山さんはなぜLASSICに入社したのか、普段どんな業務をされているのか…等いろいろお聞きしてみたいと思います。

それでは早速、インタビューしていきましょう！

Q、まず初めに簡単なプロフィールを教えてください！

名前：影山大輔（ニックネーム：かげげ、かげやん、など）

出身県：兵庫県

自身の性格を一言で表すなら？：めんどくさがり

大事にしている価値観：誰かの役に立つか、人から必要とされているか等

趣味・特技：ゲーム

これまでに力を入れてきた活動：担当プロジェクトの拡大

Q、LASSICに入社した経緯を教えてください！

大学生活を過ごした愛着のある鳥取で就職をしたいと考えていました。その中でリワーク系の事業をやっていて地域貢献を掲げていたLASSICに興味を持ち入社しました。

Q、普段の業務内容とやりがいを教えてください！

現在はフルリモートで勤務しています。現在、私は連結の従業員が9万人以上いる某大手企業様を担当し、５つのプロダクトをまとめるプロダクトマネジャーを務めています。

プログラム開発の業務はほとんどしませんが、顧客への提案活動や、契約管理、ライン管理、アサイン管理といった業務のほか、社内ではチームの目標設定からマネジメント、メンバー育成なども行っています。

Q、LASSICの良いところを教えてください！

自分がやりたいと思うことを実現するまでのスピードが速いところですね。

LASSICは現場の裁量が大きく、自分がやりたいと思ったことを実現するために社内調整や承認に時間とコストがかかる、といった障壁がありません。

顧客への提案力次第では、やりたいことは実現しやすい環境だと思います。
開発についても、企画段階から携わりますので、「やりたい」を形にしやすいです。

Q、役立っている、これから求められるスキルを教えてください！

複数のプロジェクトを任されている立場ですから、プロジェクトの推進能力や、顧客との折衝、問題を早期検知して体制を築いて解決していく能力には自信があります。

会社としての売上目標も背負っていますので、達成するために提案力、提案書作成能力も役立っているかと思います。

今後は、新たな顧客を開拓するための営業的な提案力や、メンバーマネジメントにおける「ポジティブな動機づけ」を自然とできるスキルを身に着けていきたいですね。