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~自分の軸を貫く~ 限界期から、自分の「選択」を「正解」にする就活を

皆様、ごきげんよう!
先週あたりから最高気温30度近くの日が増えてもう溶けそうな暑さ...ι(´Д`υ)アツィー
就活も最高にホットな学生さんも多い中、皆様いかがおすごしでしょうか?
どうも!昨日上司とオススメアイスのディスカッション(?)で無駄に暑い日を過ごした長尾です!🍨

まだまだ素敵なインタビュイーが控えておりますので、ご期待ください✨

いよいよ大企業の本選考がスタートしましたね!かく言うLASSICもまだまだ22卒選考に熱を注ぎまくっております!(ご案内は記事の一番下にありますので、この記事を読んでLASSICが気になったら、是非チェックしてみてくださいね👀)
選考と切っても切り離せないのが、「合否」ですね。私も面接結果を待っている最中、何度胃を痛めたことか…(遠い目)でもあれがあったからこそ、LASSICから内定が出たときの興奮は今でも忘れられないくらいのものでした。

今回は選考参加企業に落ちに落ちまくっても、自分の軸を持ち続け、自分ととことん向き合い、納得いく選択肢を選び抜いたエンジニアの卵にインタビューしてきました。

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今回ご登場いただくのは、去年入社の20卒の新入社員。ファーストキャリアとして、文系未経験でLASSICのエンジニアとなることを選択し、たゆまぬ努力で成長を続け、現在はIT事業部でお客様のサービス保守を担当している、田尻匡(たじり まさし)さんです。
会社のイベント運営等にも積極的に関わり、社内各所からの信頼も厚い田尻さんは兵庫県出身。幼少期から環境問題に関心があり、大好きだった豊かな自然を維持するためにはどうしたらいいのかという思いが、地方創生の考え方につながったといいます。
LASSICの地方創生に強く共感したという田尻さん…ですが、もともと大手志向で、ITベンチャーであるLASSICへの選考参加を決めたのは田尻さん言うところの就活の「限界期」!?

大手⇒ベンチャーへと選択肢を広げた中、田尻さんの中でもどのような変化が起きていたのか。環境問題への関心からLASSICの掲げる地方創生にたどり着いた経緯とは?
田尻さんが、自分が納得いく答えを導き出した背景には、物事を多角的に、客観的にとらえる視野の広さや、辛い環境下だからこそ自分の考えと向き合うことを恐れないひたむきさがありました。


目次

  1. 大手を目指す青年、なんの因果か鳥取へ
  2. 持続可能な社会を創る
  3. 自分が選び取った選択肢以上の正解はない
  4. ■【告知】22卒採用、まだまだ注力中!!

大手を目指す青年、なんの因果か鳥取へ

長:田尻君が鳥取に来てからもう1年以上が経とうとしているんですね。時の流れの速さは恐ろしいものです…。鳥取での生活はいかがですか?

田:時間があるときは地元住民の方とお酒飲んだり、賀露市(鳥取にある日本海の新鮮で豊かな海の幸を取り扱う市場)まで自転車を飛ばして魚を買って捌いてお寿司作ってみたり…。この状況下なので注意しつつ、なんだかんだ楽しんでいます。

長:なんなら地元住民の私より鳥取を満喫しているのでは(;・∀・)?
そんな鳥取のITベンチャーで、ゼロベースからエンジニアになるってことは就活を始められたころ想像できていましたか?

田:できていなかったですね(笑)エンジニアになることが目的というわけではなかったし、最初はやっぱり大手企業を目指していて、見ていた業界も食品やエネルギー関係、商社と多種多様だったので

長:そう、そこです!なぜ大手企業を目指していたはずの田尻君が全国で人口の一番少ない、課題先進県ともいわれる鳥取に本社を置くITベンチャーのLASSICへの入社を決めたのか。是非教えてください✨

田:お手柔らかにお願いします(笑)

持続可能な社会を創る

長:そもそも、どうして大手企業を目指そうと思っていたんですか?

田:大手への憧れっていうものもあったけど、やっぱり規模が大きければ大きいほどその影響力は大きいと考えていたのが理由ですね。今思うと結構危険なことしてたなと思うけど…。

長:なるほど、影響力ですか。確かに大手企業の影響力って絶大ですよね。名前聞いただけでおおっ!ってなります。そういう大手に入って田尻君がやりたかったことって何だったんですか?

田:就活の軸として自分の中に一貫してあった、「持続可能な社会の構築に貢献したい」ということです。「持続可能な社会」っていう言葉は大学時代に出会ったものですが、そういう考え方が育つ土台を作ったのは小学校の頃の体験が大きく影響していますね。

長:そんなにさかのぼるんですか!?

田:小学生のころから自然がすごく好きでした。よく親に連れて行ってもらって、川で遊んだり、虫取りしたりしていましたね。だから昆虫図鑑とかもよく読んでいたんですが、小さい頃はその図鑑に出てくるような昆虫を実際に見たことなかったんです。ゲンゴロウとか、タガメとか、ホタルも。昔はいたらしいんだけど、なんでいなくなったんだろう?なんで自然が壊されていってしまうんだろう?って考え始めて、そこから環境問題に興味を持ち始めました。それが小学校5年生くらいの時。


地方では当たり前に生息しているような昆虫たちを見たことがないことに疑問を抱き、中学、高校も環境問題を意識していたという田尻さん。その思いは変わらず、大学でも経済学の分野から環境問題を考える研究をし、この選択が田尻さんの就活の軸を形成していきました。

田:経済学の中に環境経済学というものがあって、その標榜が「持続可能な社会を目指す」というものであることを知り、地球の資源を持続するように回していくという意味のこの言葉に、めっちゃいいじゃん!って思ったのを覚えています。

長:それで、持続可能な社会の構築に貢献したいという考えに至ったというわけですね。

田:人にも物にも、ひいては社会にも終わりがあるけど、受け継ぐことはできます。だから僕の思う持続可能な社会って、後世のことを考えた経済活動を営んでいる社会のことなんです。
その社会の実現は、大手企業に入った方が可能性は高いと考えていました。そこから、持続させる=循環させるという観点から、モノの流れに携わる業界を見ていました。エネルギー関連であったり、リソースそのものを流す中間地点となる商社だったり、いろんな大手企業を受けました。でも、結果は散々でした。

長:そうだったんですか?

田:受ける企業にことごとく落ちました。正直苦しかったです。アルバイトや日常生活の中では僕のことを高く評価してくれる人がいたのに、大手企業には全くと言っていいほど自分は受けない。こんなにも評価されてる面とされてない面がぱっくり分かれて、本当の自分ってどれなんだろうって悩みました。もう、自分が所属できる場所なんかないんじゃないかってどんどんよくない方向に思考が向かっていましたね。

長:就活って、そういう面ではかなり孤独な闘いですよね。私も第一志望群の中の1社落ちただけで体調崩したくらいショックでした。そのスランプからはどうやって抜け出したんですか?

田:7月に内定0の状態から就活のやり直しをしました。正直この辺りが僕の就活の限界期でした(笑)後ろ盾(内定)がないのがこんなにもきついのかと思いましたが、その時はただがむしゃらに目の前のことに向かっていましたね。業界研究もそうですが、何より自分を知らないといけないと思って、通学中にずっと考えていたり、紙に描きだしたりして、ひたすら自分と向きあう時間を作りました。
そこで見えてきたのが、大手ばかり見ていても仕方ないということでした。「落ちた」ということはマイナスなことかもしれませんが、それは嫌われたとかそういうことではなくて、合わなかったんだなと気づきました。そこから本当にやりたいことは何かを改めて考えて、ベンチャー企業も視野に入れて気持ちを新たに企業探しを始めて、そこでやっとLASSICに出会ったんです。

長:おお!なにやら真打ち登場感がありますね✨田尻君は、LASSICの地方創生の理念に共感して入社を決めたとのことでしたが、持続可能な社会の構築への貢献が地方創生とどのようにむすびついたんですか?

田:シンプルに言うと持続可能な社会って2種類あって、モノの循環と人の循環なんですね。人が循環することで経済活動も活発化します。そうした人の循環のために必要なのが地方創生だと考えていました。東京一極集中が叫ばれる中、衰退気味の地方に焦点を当てることによってリカバリーが可能なのではないかと考えたんです。


それまで田尻さんが受けていた大手企業が口を揃えて言っていたのは、「これから日本は少子高齢化で縮小する。だから海外に進出しなければならない」ということ。日本が縮小し続けることを分かっていて、目指す場所は「国内」ではなく「海外」なのか、これからも社会は続いていくのに何もしないのか、と違和感を覚えたといいます。

長:具体的にその地方創生ってどのように考えられていたんですか?

田:人の循環に地方創生が必要だと考えてから、改めて自分の中で「地方創生」を落とし込んでみたんです。
まず、社会の最小単位は人で、人が生活するのに必要なのはお金で、お金を稼ぐためには仕事が必要になるのが現代社会だっていう仮定を立てました。
地方創生でよく言われるのは地方の都市化です。でも、人、モノ、金などのリソースには限りがあるのに、それらすべてが集約するような「都市」をつくりあげることは、すべての地方では実現不可能だと思いました。

長:都市部と地方でのあらゆるリソースの格差は確かに大きいですね。

田:そこから地方創生とは、地方を都市のようにして均一化を図ることではなく、色々な場所に人が生活できる環境を整えることだと思いました。そして「生活できる」とは仕事がある状態だと思ったんです。
現状、地方にも仕事はありますが、都心部ほど選択肢があるわけではないですだから多くの人が都心に移動するのではないかということに気づいて…
だったら、地方でも仕事が十分に選べる状態にすれば、都心への人口流出が減少し、逆に都心からの地方回帰も盛んになるのではないかと考えました。

長:それぞれの場所で働ける環境を整えることで、人口流出に歯止めをかけ、さらには流入も見込めるということですね!

田:そうですね。それで、その働ける環境ですが、現状仕事が沢山あるのは東京のような都市部で、そこから持ってこれればいいんじゃないかなあと。
仕事を都市部から持ってくるうえで一番ネックになる物理的な障壁を超えられるのはITだと考えていました。だから、ITで地方創生がしたい!となったんです。なので就活期後半はIT系も視野に入れて、スキルを会得して自身で独立し、地方に貢献しようと思っていました。

長:まさにLASSICの地方創生を支える軸の1つである「仕事の移管」ですね!初めてLASSICを知ったときの印象はどのようなものでしたか?

田:ITベンチャーを視野に入れ始めたころにLASSICには出会っていたんですが、その時の印象は、正直なところ何をやっている会社か分からなかったし、給料低すぎないか?って思っていました(笑)

長:まさかのマイナスからのスタートとは…(;´・ω・)

田:でも、思わず笑ってしまいましたね。自分とここまで同じ考えをもっている企業があるんだって。都市部にも地方創生を掲げている企業はたくさんありますが、話を聞くと、本当にこれって地方に根差しているのかなと疑問を抱くことも少なくなかったです。言葉はきつくなってしまうかもしれませんが、「なんで地方に住んでもいない人達が、安全圏から上から目線で言ってくるのか」と思いました。
だからこそLASSICの本社機能が鳥取にあることにも、地方から取り組む姿勢を感じて感動しましたし、地方創生の落とし込み方にすごく共感しました。

自分が選び取った選択肢以上の正解はない

長:現在は大手携帯キャリア企業様に関わるサービスの保守開発に取り組んでいるとのことですが、ゼロベースからスタートしたエンジニア7か月間はいかがでしたか?

田:最初はSIer(システムインテグレーター)とかの形態もよく分かっていなかったので、ひたすら最先端を追い求めていくイメージでした。でも、お客様あってのお仕事なので、お客様の考え方や技術に併せてやっていきます。それが難しくもあり、もっとこうしたらいいんじゃないかという提案が通ったときにはやりがいを感じますね。

長:まだまだこの先の展開が見えない分、いろいろ想像し甲斐があると思いますが、田尻君は今どんなことを目標にしているんですか?


田:ちょっと抽象的な表現かもしれないけど、人を巻き込みたいです。エンジニアを志したときは、独立していろいろやりたいと思っていたんですが、「結局、ひとりじゃなにもできないのでは?」という考えに至ったんです。人が集まらなければ社会は動かない。人のつながりはすごいエネルギーを生み出す力があるんだと、今までの経験から実感しました。そんなすごいエネルギーを自分の手で生み出したいですね。そのためにも、今は得られる経験を大切にして、自分のスキル、価値を高めていきたいです。

長:田尻君が人を巻き込んでどんなビックバンを起こすかすごい楽しみです!最後に、当時の田尻君のように辛い時期を乗り越えようと奮闘している就活生の皆さんに激励の言葉をお願いします。

田:今の自分の選択や意思決定が本当に自分の意思によるものなのかを絶えず疑ってください。
親からの意見、同期や先輩方からの目線、社会的な体裁。いろんなものが人の意思決定にかかわってきますが、そのどれもがあなたの下した決断に責任をとってくれるわけでも、あなたの人生を豊かにするわけではありません。他人の意見にゆだねた決断で後悔することほど、しんどいことはないと思います。就活を機会に自分の本当に好きなこと、やりたいことを見つめなおしてみてください。自分が納得して選んだ選択肢以上の正解は、自分の人生にはないと思います。
1社でも落ちるとダメージは大きいんですが、結局は相性の問題です。ただ、合わなかっただけ。皆さん自身が否定されてるわけではないです。
もしそう感じてしまったとしても、その時は自分くらいは自分を褒めてあげてください。しんどいこともあると思いますが、頑張ってください。

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