「リモートワークに興味はある。でも、ひとりで仕事を進めるのは少し不安。」
そんな声を、私たちは採用活動の中でよく耳にします。
通勤時間がなくなり、自分らしい働き方を実現できるリモートワーク。
一方で、
「質問しづらいのでは?」
「チームとのつながりが薄くなるのでは?」
という不安を感じる方も少なくありません。
実際、テレリモ総研が実施した「職場での不調要因と価値観の変化に関する調査」では、職場での心身の不調の種として最も多く挙げられたのが、「必要なコミュニケーションが取りづらく孤立感を感じること」(22.2%)でした。
働く場所に関係なく、多くの人が「人とのつながり」に課題を感じているのです。
今回は、調査結果をもとにリモートワークで起こりがちな不安を紐解きながら、LASSICがどのようにその課題と向き合っているのかをご紹介します。
調査結果から見える、働く人が抱える悩み
今回の調査で最も多かった回答は、「必要なコミュニケーションが取りづらく孤立感を感じること」でした。
興味深いのは、この数字がフルリモートだけでなく、フル出社でもほぼ同水準だったことです。
つまり、「出社すれば孤独にならない」というわけではありません。
職場にいるかどうかではなく、
- 困ったときに相談できる環境があるか
- 情報がきちんと共有されているか
- 自分がチームの一員だと感じられるか
が重要であることが見えてきます。
情報共有の難しさ
全体の調査(図表1)では、「部署やチーム内での情報共有が滞り、仕事の進行に支障が出る」が18.6%という結果でした。
特にフル出社層では24.6%と高い割合を示しています。 意外かもしれませんが、同じ場所にいても情報共有の課題は発生します。
「誰かが知っている前提で進んでいる」
「口頭で話した内容が記録に残らない」
こうした状況は、出社・リモートに関係なく起こるものです。 だからこそ、重要なのは"どこで働くか"ではなく、"どう情報共有するか"です。
コミュニケーションへの不安
また、
- テキストコミュニケーションでの誤解
- チームの一体感や所属意識の欠如
といった項目も上位にランクインしています。
リモートワークでは雑談が減る分、
「今話しかけていいのかな?」
「文章だけだとニュアンスが伝わらない」
と感じることもあります。 特にリモートワーク未経験者にとっては、この部分が大きな不安要素かもしれません。
だからLASSICは“つながり”を仕組み化しています。
LASSICは創業以来、リモートワークを前提とした組織づくりに取り組んできました。
私たちが大切にしているのは、「柔軟な働き方」と「孤立しない環境」の両立です。
そのために、コミュニケーションを個人任せにするのではなく、仕組みとして整えています。
取り組み① 定期的な1on1で不安を溜め込ませない
リモート環境では、ちょっとした悩みほど見えにくくなります。
だからこそLASSICでは、上司やマネージャーとの定期的な1on1を実施しています。
業務の進捗確認だけではなく、
- 困っていることはないか
- キャリアについてどう考えているか
- 働き方に不安はないか
といったテーマも気軽に話せる場になっています。
「相談の機会を待つ」のではなく、「自然に相談できる場をつくる」。
それが孤立を防ぐ第一歩だと考えています。
取り組み② チームコミュニケーションを日常にする
LASSICでは、チャットやオンライン会議を活用しながら日常的なコミュニケーションを大切にしています。
業務連絡だけでなく、
- 雑談チャンネル
- チームミーティング
- 部活動(オンラインもあり)
- オンラインイベント
なども実施しています。 リモートワークだからこそ、意識的に接点を増やす。
そうすることで「一人で働いている」のではなく、「チームで働いている」という安心感を生み出しています。
リモートワークが変えた働き方の価値観
調査では、リモートワーク経験者の39.0%が「自分のペースを大切にしたいと思うようになった」と回答しています。
また、
- ワークライフバランスを整えたい
- 場所に縛られない働き方をしたい
- 人との距離感を自分で調整したい
といった価値観の変化も見られました。
働き方の選択肢が増えた今、多くの人が「自分らしく働くこと」を重視しています。
LASSICは、その想いを実現できる環境づくりに取り組んでいます。
まとめ|リモートワークに必要なのは「出社」ではなく「つながり」
リモートワークに不安を感じる人がいる一方で、今回の調査からは「孤立感やコミュニケーションの課題は出社していても存在する」ことが分かりました。
本当に大切なのは、働く場所ではなく、安心して相談できる環境やチームとのつながりです。
LASSICでは、定期的な1on1や日常的なチームコミュニケーションを通して、リモートワークでも孤立しない組織づくりを続けています。
もしあなたが、
「リモートワークに挑戦してみたい」
「自分らしい働き方を実現したい」
「でも、一人になるのは不安」
そう感じているなら、ぜひ一度LASSICの働き方をのぞいてみてください。
働く場所が離れていても、人とのつながりはつくれる。
私たちはそう信じています!
ほかにもLASSICには、らしくの実現のための制度があります。
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