「誰のためのプロダクトなのか」を問い続ける。柔軟で自律的なエンジニア組織のあり方|株式会社くるめし
くるめしのプロダクト開発を担うエンジニア組織。プロダクトの改善や新機能の実装だけでなく、社内システムの整備や技術的負債の解消など、幅広い領域でサービスを支えています。 ...
https://note.com/jfd2021/n/n3e87bd3a469f
今回はプロダクト開発Gの開発Tの皆様にインタビューさせていただきました!
今回のお話をきっかけに、「本当のお客様目線とは」というお話がたくさんありました!
数多くのステークホルダーの中、技術の進化は止まらずスピード感をもってキャッチアップしなければいけない難しさがある職種だなーと改めて実感。それでも、顧客体験に寄り添って開発していくエンジニアメンバーのストーリーです☺️
今回は開発責任者と入社3年目のPL、入社2年目のメンバーにお話を伺いました!