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【プレスリリース】“名前で呼ぶ”と、「生産性向上」・「ミスの抑制」が実現できる!? 『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響について共同研究実施
9月26日(水)11時にて、プレスリリースを公開しました!
働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機)の研究機関「カオナビHRテクノロジー総研」(以下、「当総研」)は、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 岩本隆研究室と、「『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響」に関する共同研究を実施しました。
<共同研究結果/サマリー>
① 名前で呼ぶことで「生産性向上」につながる可能性。名前を呼ばないグループと比べ、約15%以上正答数が向上する結果に。
② 名前で呼ぶことで、「ミスの抑制」につながる可能性。名前を呼ばないグループと比べ、誤答率が減少する結果に。
③ 相手から、名前で呼ばれていることの認識率は、「100%」!
※詳細:カオナビHRテクノロジー総研 Webページ
■共同研究の背景
当総研では、マネジメントをする上で、「社員を理解する」ことは非常に重要なことであると考えています。「社員を理解する」ことで、適切な業務の割り振りや、社員のモチベーションの向上にもつながると考えているためです。しかし、多くの企業において、社員の個別性を無視した画一的なマネジメントが行われ、多くの社員が最大限のパフォーマンスを発揮することができず、社会的な損失につながっているという現状があります。
こうした課題意識の下、「社員を理解する」ことの重要性を示すため、今回は「顔と名前の一致」という最もシンプルなポイントに絞り、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 岩本隆研究室と共同で実験・研究を実施しました。
詳細は下記プレスリリースをご確認ください。
■カオナビHRテクノロジー総研について
正式名称 カオナビHRテクノロジー総研
設立 2017年12月
研究領域 ・HRテクノロジー(IT、新技術を用いた人事・組織施策)
・ピープルアナリティクス(人材データの分析・活用)
・組織・人事課題の解決
活動内容 ・「HRテクノロジー」「ピープルアナリティクス(※)」における調査・研究
およびレポート等による情報発信
・人事・組織に関する調査・研究・情報発信
・産学連携による共同研究
所長 内田 壮
所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5階
今後もカオナビをよろしくお願いいたします!