スナックジョイゾー|ジョイゾー公式note|note
毎月第三金曜日に実施している「スナックジョイゾー」
https://note.com/joyzojp/m/md72b7e8b8b37
こんにちは!株式会社ジョイゾー HRチームの内川です。
「元・バラエティ番組制作会社AD」で、「よさこい歴15年」。 そんな異色の経歴を持つメンバーが、新たにジョイゾーの仲間に加わりました。
今日は、「ITの『I』の字もないキャリア」から昨年の9月にジョイゾーに入社してくれた、阿部さんへのインタビューをお届けします!
※インタービューは昨年12月に行われました
阿部さんは、バラエティ番組制作会社ADに加え、医療機器メーカーでの営業・マーケティングなども経験し、全く異なる業界を歩んできた経歴の持ち主。 そして、彼女を語る上で欠かせないのが「祭り馬鹿」というもう一つの顔です! 15年にわたり、日本全国のよさこい祭りの熱狂の中に身を置いてきました。
そんな阿部さんがなぜ畑違いのIT業界、そしてジョイゾーを選んだのか? その転職ストーリーから、ジョイゾーが大切にする「楽しむ文化」のリアルと、異業種からの挑戦を歓迎する環境について紐解きます!
これまでのキャリア:テレビ、医療、そして祭り「人を喜ばせる」原動力
ジョイゾーとの出会い:「楽しむ文化」への共鳴
異業界への転職:不安より魅力を感じた「課題解決への柔軟性」
IT未経験の不安は?:「心理的安全性」質問ウェルカムな空気感
入社から3ヶ月間の挑戦:「正確性」から「遊び心」へ 答えのない“自由なマーケティング”に挑む楽しさと難しさ
今後のキャリア:描くキャリアの軸と理想的なステップ
ジョイゾーの一員としてのこれから:「楽しむ」文化を体現し、誰かの「喜び」をつくる
―― 阿部さんのこれまでのキャリア、改めて聞かせてもらえますか?テレビ制作会社のADやメーカーの営業・マーケティングなど、ユニークなご経歴ですよね。
阿部:一つ目の会社では、バラエティ番組制作のADでした。体力勝負の毎日でしたが、取材させていただいた相手の方がオンエアを見て心から喜んでくれる瞬間が、何よりも大きなやりがいでした。
その後は医療機器メーカーに転職し、マーケティングと営業を兼任していました。学会運営やイベント企画を行い、半分は営業として各地を回る日々でした。
どちらの仕事も大変でしたが、「相手に喜んでもらう」という感覚が、私の仕事の最も大切な原動力として色濃く残っています。
――「相手に喜んでもらう」阿部さんらしいですね。そして、仕事以外では「よさこい一筋」と聞きました!
阿部:はい、まさに「祭り馬鹿」です(笑)。気づけば15年間よさこいを続けていて、梅雨には札幌、お盆には高知と、全国のお祭りに出没しています。
仕事が休みの日やお金のほとんどがよさこいに消えていきますが、仲間とお客さんの笑顔を見れた瞬間が一番の充実感です。
私にとって、仕事も祭りも、「向き合う人みんなに喜んでもらいたい」という思いが根本にあるんです。
―― 全くのIT業界未経験だった阿部さんが、ジョイゾーを知ったきっかけや興味をもってくれたのは何でしたか?
阿部:Wantedlyでいただいたスカウトメッセージでした。とても丁寧で、私のこれまでの経歴や「人を喜ばせたい」という価値観に、本気で興味を持ってくれていることが伝わってきたんです。 そこからジョイゾーの公式noteや記事を読み込むうちに、ジョイゾーが掲げる「お客さんも社員も楽しむ」というキーワードが、単なるスローガンではなく、「スナックジョイゾー」のような遊び心ある施策で体現されていることに強く惹かれました。
私がよさこいで感じる「楽しさの共有」と、ジョイゾーの文化が重なり、「ぜひここで働きたい」と強く思うようになりました。
―― 全く違う業界に飛び込むことに、正直不安はありませんでしたか?
阿部:もちろん不安はゼロではありませんでした。ですが、ジョイゾーの事業を知るほどに、不安よりも魅力を感じるようになりました。
ジョイゾーは、製品をそのまま売るのではなく、お客さんの課題や状況に合わせて柔軟にカスタマイズし、一緒に本当に価値あるものをつくり上げていける。
この「寄り添える柔軟さ」があるからこそ、私が最も大切にしてきた「相手にとって価値あるものを渡したい」という価値観を、より強く抱いて働くことができると感じました。
―― 入社してまだ間もないですが、ジョイゾーの雰囲気はどう感じていますか?
阿部:入社してすぐに感じたのは、心理的安全性が非常に高いということです。 IT未経験で飛び込んだので、わからないことばかりです。でも、それを素直に聞ける雰囲気があって、質問に対してもすごく自然でウェルカムな返答が返ってきます。
社内のコミュニケーションツール(LINE WORKS)でのやりとりも、単なる業務連絡にとどまらず、温かみや気遣いが感じられるんです。「風通しが良い」ってこういうことなんだな、と。この空気感のおかげで、未経験で飛び込んだ不安はだいぶ軽くなりました。
―― 入社後、この3ヶ月で取り組んだ具体的な仕事や、新たに挑戦したことを教えてください。
阿部:まさに「怒涛」でした(笑)。まず入社前にご連絡いただいてましたが、入社翌日には広報・マーケ先輩に同行して導入事例の取材の同席、また9月に入社してすぐ、10月に開催される大規模イベント『Cybozu Days』の準備が始まったんです。イベントブースの運営やセミナーの対応、とにかく現場で走り回っていました。
その他にも、サイトへの情報掲載や新サイトの公開準備、セミナーの準備や運営サポートなども担当しました。
特に大きな挑戦だったのはメルマガ配信です。入社早々に任せてもらえたのですが、前職の医療業界では「正確性」が全てだったので、自由な発想で文章を書くことに最初は戸惑いました。今は生成AI(Gemini)も活用して、どうすればお客様に親しみを持ってもらえるか、文面を試行錯誤しながら作成しています。
―― 実際に働いてみてやりがいや、「楽しい!」と感じた瞬間はどんな時でしたか?
阿部:やっぱり、お客様と直接関わっている時が一番楽しいですね。イベントやユーザー会などで、お客様の生の声を聞いたり、反応が見られたりする瞬間にやりがいを感じます。私、やっぱりお祭りやライブ感が好きなんですよね(笑)。
それと、ジョイゾーのイベント出展は単なる「製品プロモーション」だけで終わらないのが面白いんです。ブースの装飾一つとっても、他社にはない「遊び心」や「尖った世界観」がある。ただ売るだけじゃなく、自分たちが楽しみながら空間を作っていくスタイルが、すごく自分に合っているなと感じています。
―― 逆に、大変だったことや、「うわ、難しいな」と感じた課題点はありますか?
阿部:「自由度が高すぎること」の難しさを痛感しています。前職ではルールや正解が決まっていることが多かったのですが、ジョイゾーのマーケティングには「これ」という正解がありません。
「お客様に伝わりやすい柔らかい文章」や「フランクな関係性を築ける、失礼にならない距離感」など、今まで使っていなかった脳の筋肉を使っている感覚です。先輩の木野宮さんに相談しても「とりあえずやってみようか」と任せてもらえる分、自分で考えて方向性を決めなきゃいけない。その「答えのない道」を進む難しさは、今まさに直面している壁ですね。
――今後のキャリアはどう積んでいきたいと考えているかを教えてください。
阿部:「広報やマーケティングを、もっと自由な発想で突き詰めたい」というのがキャリアの軸としてあります。 大きな組織だとどうしても業務が細分化されてしまいがちですが、ジョイゾーは良い意味で役割が固定されすぎておらず、会社全体を多角的に見ながら業務に関わることができます。
ここでマーケティングや広報として経験を積むことは、今の自分にとってすごく理想的なステップだと感じています。単にタスクをこなすのではなく、会社全体の動きを感じながら、自分の頭で考えて動けるマーケターとして成長していきたいですね。
―― 最後に、今後の意気込みについてお願いします!
阿部:今はまだできることは限られていますが、これから一つずつ学び、ジョイゾーの一員として誰かの「喜び」に貢献できる仕事を増やしていきたいです。 そして、「楽しむ」というジョイゾーの文化を体現しながら、この場所で成長していけたらと思っています!