注目のストーリー
長野県
深く根づく「訊く文化」。地元カンパニーの組織づくりとは?
こんにちは。今回のストーリーでは、地元カンパニーの組織についてご紹介したいと思います。2022年に「待てる社会をつくる」という理念を制定したことに伴って、地元カンパニーでは3つの行動様式を定めました。それが、こちらです。・途中を訊く・変化を訊く・やめるを訊くまずは、代表の児玉にこの行動様式を定めた背景について聞きました。地元カンパニーが掲げる「3つの行動様式」に込めた狙い——3つの行動様式に込めた意図について教えてください。児玉:順番に説明していこうか。まずは「途中を訊く」から。当たり前かもしれないけれど、完成したら報告するという仕事の進め方だと、もしも方向性がズレていたときに、かなり無...
地元エナジーで満たし、「待てる」世界へ。ローカルプロダクトの流通DX事業とは
こんにちは。今回は、地元カンパニーが掲げる「ローカルプロダクトの流通DX」の取り組みについて紹介したいと思います。「地元エナジー」を巡らせるための「ローカルプロダクトの流通DX」「待てる世界をつくる」という理念を体現するにあたって、地元カンパニーでは「ローカルプロダクトをさまざまな方法で流通させる」というアプローチを取っています。ここには、「地元エナジー」が宿っているローカルプロダクトを世の中に流通させることで、究極的には「待てる」世界の実現に近づく、という考えがあります。かなり抽象的なので、詳しくは「待てる世界」について解説したこちらのストーリーをご覧ください。メーカーがワクワクする流...
地方でギフト事業を運営していた私たちが、「待てる世界」を理念にした理由
どうもこんにちは。地元カンパニー・代表の児玉です。今回は、当社の理念についてお伝えしたいと思います。早速ですが、2022年から地元カンパニーでは、このようなビジョンを掲げています。「待てる世界をつくる」このビジョンを言語化できたとき、個人的にはかなりしっくりきたんです。そして、上場も必要だなと思うようになりました。ただ、いかんせん概念自体が抽象的なんですよね。しかも、この理念に辿り着いたことと上場との関連性もわからない。だから、どうしてこの理念に至ったのか。ここで一度整理して、お伝えしておこうと思い、筆を執りました。あらためて、地元カンパニーという会社についてはじめに地元カンパニーという...
児玉社長がバグってる 72話 激熱なあぜち-3
第72話です!73話へ続きます。
児玉社長がバグってる 71話 激熱なあぜち-2
第71話です!72話へ続きます。
児玉社長がバグってる 68話 岩崎という男-7
第68話です!69話へ続きます。
児玉社長がバグってる 67話 岩崎という男-6
第67話!68話へ続きます。
児玉社長がバグってる 66話 岩崎という男-5
第66話です!67話へ続きます。
児玉社長がバグってる 65話 岩崎という男-
第65話です!66話へ続きます。
児玉社長がバグってる 64話 岩崎という男-3
第64話です!65話へ続きます。
児玉社長がバグってる 63話 岩崎という男-2
第63話!64話へ続きます!
児玉社長がバグってる 62話 岩崎という男-1
第62話です!63話へ続きます。
児玉社長がバグってる 61話 採用-5
第61話。62話へ続きます!
児玉社長がバグってる 60話 採用-4
第60話です!61話へ続きます。