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【社員インタビュー】道徳と経済の間のいい塩梅を探し続けたい
ローカルプロダクトの流通DXを手掛けるIT企業を目指し、全国の“地元”からお客様に“地元エナジー”を届けるカタログギフトを展開している地元カンパニー。 エントリー時に必読のマンガ『児玉社長がバグってる』でおなじみの児玉社長とともに働いているのは、いったいどんな人なのでしょうか。今回の社員インタビューは、自身も営業の最前線に立ちながらビジネス開発部を率いる山下信静さんです。名前:山下信静出身:長野県安曇野市入社:2022年10月BeeNiiのパーカーを着て商談する山下さん【入社前~入社当初】ベンチャー企業で鍛えられた直後に運命的な再会【入社後~現在】部長であっても打席に立ち続けて「ちゃんと...
【社員インタビュー】システムエンジニアの仕事を深める幅広い業務体験
ローカルプロダクトの流通DXを手掛けるIT企業を目指し、全国の“地元”からお客様に“地元エナジー”を届けるカタログギフトを展開している地元カンパニー。 エントリー時に必読のマンガ『児玉社長がバグってる』でおなじみの児玉社長とともに働いているのは、いったいどんな人なのでしょうか。今回は、システムエンジニアとして社内のさまざまなシステムを開発してきた金子惇也さんです。名前:金子惇也出身:長野県上田市入社:2021年6月【入社前~入社当初】インターンの提案を受け入れる柔軟さに驚く【入社後~現在】エンジニアは、コードを書く手前の仕事が大事!【地元カンパニーらしさとは?】さまざまな意見を聞いてアウ...
【社員インタビュー】未経験の仕事も「相談できる人がいっぱいいるからできるかも」と思える環境
ローカルプロダクトの流通DXを手掛けるIT企業を目指し、全国の“地元”からお客様に“地元エナジー”を届けるカタログギフトを展開している地元カンパニー。 エントリー時に必読のマンガ『児玉社長がバグってる』でおなじみの児玉社長とともに働いているのは、いったいどんな人なのでしょうか。 今回は、入社3年目で現在WEB担当の谷口早希さんです。名前:谷口早希出身:長野県小諸市入社:2021年12月笑顔はじける谷口さん【入社~入社当初】“地元推し”と公式マンガが決め手に——谷口さんが地元カンパニーに入社するまでを教えてください。 高校は北海道の美術工芸高校へ進学しました。卒業後は東京でギターづくりの...
深く根づく「訊く文化」。地元カンパニーの組織づくりとは?
こんにちは。今回のストーリーでは、地元カンパニーの組織についてご紹介したいと思います。2022年に「待てる社会をつくる」という理念を制定したことに伴って、地元カンパニーでは3つの行動様式を定めました。それが、こちらです。・途中を訊く・変化を訊く・やめるを訊くまずは、代表の児玉にこの行動様式を定めた背景について聞きました。地元カンパニーが掲げる「3つの行動様式」に込めた狙い——3つの行動様式に込めた意図について教えてください。児玉:順番に説明していこうか。まずは「途中を訊く」から。当たり前かもしれないけれど、完成したら報告するという仕事の進め方だと、もしも方向性がズレていたときに、かなり無...
地元カンパニーは「ギフト会社」ではなく「システム会社」である。
地元カンパニーが開発したカタログギフトシステム地元カンパニーの祖業は、地域の産品を集めたカタログギフト事業でした。全国47都道府県の「地元のギフト」をラインナップしているほか、「復興支援のギフト」「SDGsのギフト」など社会テーマに沿ったカタログギフトも用意しています。では、地元カンパニーは「カタログギフト会社」なのでしょうか。答えは、NOです。これは、お取引のある方々にも知られていない側面かもしれませんが、地元カンパニーの本質は「システム会社」なのです。地元カンパニーが自社で開発したカタログギフトシステムは、地域の食品メーカーによる商品登録・ラインナップへの追加、購入者による決済、受取...
地元エナジーで満たし、「待てる」世界へ。ローカルプロダクトの流通DX事業とは
こんにちは。今回は、地元カンパニーが掲げる「ローカルプロダクトの流通DX」の取り組みについて紹介したいと思います。「地元エナジー」を巡らせるための「ローカルプロダクトの流通DX」「待てる世界をつくる」という理念を体現するにあたって、地元カンパニーでは「ローカルプロダクトをさまざまな方法で流通させる」というアプローチを取っています。ここには、「地元エナジー」が宿っているローカルプロダクトを世の中に流通させることで、究極的には「待てる」世界の実現に近づく、という考えがあります。かなり抽象的なので、詳しくは「待てる世界」について解説したこちらのストーリーをご覧ください。メーカーがワクワクする流...
地方でギフト事業を運営していた私たちが、「待てる世界」を理念にした理由
どうもこんにちは。地元カンパニー・代表の児玉です。今回は、当社の理念についてお伝えしたいと思います。早速ですが、2022年から地元カンパニーでは、このようなビジョンを掲げています。「待てる世界をつくる」このビジョンを言語化できたとき、個人的にはかなりしっくりきたんです。そして、上場も必要だなと思うようになりました。ただ、いかんせん概念自体が抽象的なんですよね。しかも、この理念に辿り着いたことと上場との関連性もわからない。だから、どうしてこの理念に至ったのか。ここで一度整理して、お伝えしておこうと思い、筆を執りました。あらためて、地元カンパニーという会社についてはじめに地元カンパニーという...
児玉社長がバグってる 72話 激熱なあぜち-3
第72話です!73話へ続きます。
児玉社長がバグってる 71話 激熱なあぜち-2
第71話です!72話へ続きます。
児玉社長がバグってる 70話 激熱なあぜち-1
第70話!71話へ続きます。
児玉社長がバグってる 69話 岩崎という男-8
第69話です!70話へ続きます。
児玉社長がバグってる 68話 岩崎という男-7
第68話です!69話へ続きます。
児玉社長がバグってる 67話 岩崎という男-6
第67話!68話へ続きます。
児玉社長がバグってる 66話 岩崎という男-5
第66話です!67話へ続きます。