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What we do

47都道府県の地域産品を集めたカタログギフト「地元のギフト」
①流通DX事業 地元カンパニーでは、新たな流通のかたちを常に模索・創造し続けています。 店頭で売る、自社サイトで売る、ECモールで売る……ローカルプロダクトの流通方法は、そうした方法が一般的。しかし、それ以外にも画期的でユニークな流通方法がたくさんあるはず。 開発しているサービスやプロダクトは、”おもしろさ”と”IT技術”を組み合わせたものです。 <流通サービス・プロダクト> ・ご当地カタログギフト「地元のギフト」 ・あと配土産 ・BeeNii ②メーカー支援事業 商工会議所などと連携して、事業・サービス運営に課題を感じている地方事業者を支援。 代表・児玉によるセミナーの実施や商品の磨き上げ、ご当地カタログギフトの制作など、販路の開拓や新規顧客の獲得に貢献します。 ③受託開発事業 「足るを知る」を開発方針に掲げ、必要最低限の機能に絞ってシステム開発を行っています。 小規模なステップで進めることで、開発コストを抑えつ、仕様変更リスクも最小化します。 また、エンジニアを自社で採用・育成し、オフィス内での密なコミュニケーションを通じて品質を確保しています。

Why we do

地方から食べ物が届くのは、それほど珍しいことではないですが、届くまでの待っている時間は楽しいものです。 効率化やスピードが重視される現代ですが、たまには”待つ楽しみ”があってもいいんじゃないかなと思います。 歳を重ねると時間が経つのが早いです。あ、もう今日は夜か、、、あっという間に年末だな、、、と。でも何かを待っている時間は進みが遅くなります。楽しく待つ時間をみんなに届けたいです。 そして、楽しく待っているということは、地方のメーカーは売上が立っている、キャッシュインが先行しているとも言えます。地方のメーカーは安心してつくって出荷する。受け取る人は楽しくそれを待っている。そんな循環をつくるためです。

How we do

当社のコアコンピタンスは自社開発しているシステムです。 創業以来開発し続けているシステムを上手に活用し、新しいサービスやプロダクトをつくっています。システムを核として、開発したサービスやプロダクトを、メンバーがしっかりと運用しています。 BtoB企業であり、顧客はナショナルカンパニーや地方のメーカーです。WEBマーケティングでリードを獲得し、インサイドセールスチームがクロージングします。場合によって東京、地方全国各地を回ります。