1
/
5

【内定者インタビューVol.4】24卒内定者|主体的な国際交流の経験を活かし、"外国人人材ビジネス"の世界で社会貢献したいという彼女の想いを聞いてみた!!

こんにちは!
現在、株式会社JJSで人事インターンをしている神林です!

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業です。
外国籍の社員が多いJJSですが、社内言語は日本語です!!

今回は、4人目の24卒内定者で4月から営業チームに配属される齋藤 未恩(さいとう みおん)さんに
お話を伺っていきたいと思います。

他の内定者インタビュー記事を読んでみたい方は下記をチェックしてみて下さい!
24卒内定者 新家 雷我
24卒内定者 藤井 涼介
24卒内定者 川連 陽平

「学生団体の立ち上げor所属経験がある」・「社会貢献をしたい」などといったご経験や考えをもった方にオススメの記事となっております。
また現在就活中の方、もしくはこれから就活が始まるという方にも読んでいただきたい記事となって
おります!👀
是非最後までご覧ください!

今回も、全部で5つの質問に答えてもらいました!!

【自己紹介】

名前:齋藤 未恩 (さいとう みおん)

大学:就実大学・人文科学部・実践英語学科

休日の過ごし方:Youtube視聴・断捨離・タスクの書き出し・
スケジューリング・K-POP (特にNCTが好きです!)

Q.1 なぜ、「外国人専門の人材ビジネス」に興味をもったのですか?

A. 中学~大学まで外国人と関わる機会が多かった!!

就活時代私は人材業界を中心に見ていて、当時は「外国人人材ビジネス」に関しては正直なところ特に考えていませんでした。しかし、松里社長からお話を聞いていくうちに自分の中で企業選びの選択肢が増えていきました!

中学生の頃から外国人の友人を主体的に作るようにし、高校では国際情報科のある学校に通い、その際も外国人の交換留学生と積極的に関わるようにしていました。大学時代はコロナ禍で今までより外国人の方と関わる機会が減ってしまったのですが、それでも国際交流は変わらず続けていました!

またアルバイトも外国人の方が多く来られる職場で働いていました。これまで培ってきた経験を活かし、学生生活とは異なる新しい環境の下、「外国人専門の人材ビジネス」という未知の世界で就活軸の一つ​としていた「社会貢献」を体現できるのではないかと思いました!

Q.2 JJSとはどんな出会いでしたか?また、入社を決めた理由は何でしたか?

出会い:キミスカ (逆求人型スカウト就活サービス)

入社を決めた理由:
①「社会貢献しながら自己成長できる」という私の就活軸とJJSの理念がマッチしていたから!
②最終的には「人柄」を判断軸に、企業選びをしたいと心に決めていたから!

大学時代、私は学生団体を立ち上げた経験があり、問題に対し一つの解決策だけでは上手く対処していくのは難しいと感じることが実際のところ多かったです。そこで一人で抱え込まず、チームで動きチームで解決していくことで、他者に貢献することに対してやりがいを感じるようになりました。

私自身、就活していく中で「大手よりベンチャーの方が自分に合っているのでは?」と考えていました。というのも、決められた範囲で仕事をするよりも、自分で考え自分たちで基盤作りをやっていく仕事の方が自分にとってもプラスであり、成長を感じやすいと思いました。

少し話が変わりますが、最終面接で実際にオフィスを訪れた際に、発言した内容がそのまま採用されるという様子を見せていただきました。社内雰囲気として風通しの良さを直に感じることができたのも有難かったです!
最終面接では、お互いについて深堀りをしていくような話をして下さり、面接を通して松里社長や社員の方々の人柄の良さに惹かれていくようになりました。

Q.3 他の企業と比べて、齋藤さんはJJSのどんなところに魅力を感じましたか?

魅力に感じた点は大きく分けて3つあります!!

A. ①多様性を重視している点
  ②社員の方々が仕事に満足感を感じ、充実しているように思えた点
  ③社員の方々がフレンドリーに接してくれた点

①:多様性を重視しているからこそ、社員一人一人が異文化理解を徹底し様々な国の方のバックグラウンドを尊重する上で、休日を取りやすくするなどといった配慮があるのもJJSの良い一面だと思いました。

②:私個人のイメージですが、人材紹介は人がより良く働けるようにサポートする仕事だと思っています。サポートする側が余裕をもった上で満足して働けていないと、「結果的に人のためになっていないのでは?」という結論に至るかもしれませんが、そのような意味ではJJSの社員の方々は一人一人が満足して
働けているのだなぁと感じました。

③:最終面接で実際にオフィスを訪れた際に、私を採用するかどうかも決めていないはずなのに、オフィス見学をさせていただき、その際に社員の方々が私に対し優しく接してくださったお陰様で、会社そのものをポジティブに捉えることができ、それに加えて社内の雰囲気も和やかな感じで素敵だなぁと実感することができました。

Q.4 4月からJJSに入社されますが、今後の意気込みを教えてください!

A. 折れない心の芯をもち、新社会人として精一杯頑張っていきたいです!!

学生から社会人になるという新たなライフステージの第一歩を歩んでいくことに加え、地元から離れ、
今までとは異なる環境下で生活していくことになるため、きついと感じたり大変だと思うことが何度も
あるかもしれません。
もちろん色々な経験をする中で沢山失敗してしまうことはあるかもしれませんが、それらを通じて
一つ一つ丁寧に対応していき、これらを自身の成長の糧にして会社や社会にも貢献していきたいです!

先輩方に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんが、言われたことはまず素直に聞き、同期が少ないためわからないことがあれば、先輩方に率先して聞きに行く姿勢を大事にしていきたいと思います。

最後に、就活生(これから就活が始まる学生)に向けてメッセージをお願いします!!!

就活時代、私が最も苦戦したのが自己分析でした。面接の際に、他の就活生と自分を比べてしまうことが多く、その度に辛いと感じることも何度かありました!当然そのような場合、「周囲の人が凄すぎて私なんて、、、」と自分を卑下しがちになると思います。

しかし、皆さんにこれから是非意識してもらいたいのが、自分の長所・短所を素直に伝え、自分軸を明確にすることです!
「〇〇社に自分のことをもっと知ってもらいたい!」と思うことももちろん大事ですが、企業とのミスマッチを防ぐために、「〇〇社の理念が自分の就活軸とマッチしてるから〇〇社のことをもっと深く知りたい!」などといった想いをもって面接に臨むといいと思います。

かなり極論になってしまうのですが、必ずしも就活は早く終わればいいものとは限りません。私の場合、「社会貢献したい」という考えを軸にして、自分のなりたい理想像とそれを実現できる企業に出逢うことを大事にしていました。それらを加味して最終的にやりたい仕事に出逢えたら最高なのではないでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回のストーリーを見て、「JJSってどんな会社なの?」・「24卒の内定者とお話ししてみたい」など興味をお持ちいただけたら嬉しいです!
そしてJJSに少しでも興味をもったそこの貴方、まずは面談を通してカジュアルにお話しましょう!(^^)

Invitation from 株式会社JJS
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社JJS's job postings
66 Likes
66 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Mao Kambayashi's Story
Let Mao Kambayashi's company know you're interested in their content