What we do
私たちはミッションを何よりも大切にしています
活躍する様々な国籍のメンバー|会社での恒例合宿
株式会社JJSは、「"外国人と日本人が一緒に働けてよかった"を創る」を会社のミッションに掲げ、外国人も日本人も一緒に活躍できるグローバルな日本の社会作りを目指す企業です。
日本で活躍したいと思っていらっしゃる外国人の方には、「日本に来てよかった」、外国人の方を採用しようと思っていらっしゃる日本企業の方には、「外国人の方を採用してよかった」と思ってもらえるような社会作りを目指しています。
【JJSのHPはこちらから!】
https://corp-japanjobschool.com/
【主な事業】
① 教育事業
弊社は、日本の企業で活躍したいと考えている外国人の方々のサポートを目的に、「Japan Job School」というスクール事業を運営しています。
2025年現在、ミャンマー校、ネパール校、インドネシア校、オンライン校を展開しています。
授業を通じて、日本企業・日本人の方々と働く上で必要な考え方・働き方・ビジネススキルなどを学び、日本企業で働いてからも良好なコミュニケーションができ、活躍できる人材の創出を目指しています。
② 人材紹介・定着支援事業
年間500名以上の外国人の就職支援を行う私たちが、外国人の方々の採用からその後の定着・活躍までサポートします。
日本人同士であっても、すれ違いは日常茶飯事です。
異なる文化・環境で育ったもの同士は、当たり前の基準が全く異なり、よりすれ違いを生みやすくなります。
私たちは、企業と外国人の方々の中間に立ち、採用支援やサポート等を行います。
③ メディア事業
弊社は、「Divership」という自社のメディアを運営しており、外国人採用を検討している日本の企業様向けに、外国人理解を深めてもらえるようなコンテンツの発信を行っています。
私たちは、日本企業が外国人採用を成功させるためには、日本企業側の異文化理解が必要だと考えています。
そのため、「Divership」の運営を行ったり、日本企業向けのセミナーや勉強会の実施を行っています。
【Divershipの詳細はこちらから!】
https://corp-japanjobschool.com/divership/
Why we do
多くの市場で日本の労働人口不足が加速する中、外国人採用を始める企業様が急増しています
ただ外国人を紹介するだけではなく、外国人と日本人の双方が働きやすい社会作りをするために、企業側の支援コンサルティングも行います
私たちのミッションは、「"外国人と日本人が一緒に働けてよかった"を創る」です。
そして、国籍もバックグラウンドも関係無く、誰もが活躍できる社会を創っていきます。
日本は、今後、労働人口が減っていくと推測されています。
毎年50万人減ると言われている労働人口を、ただ単に日本人以外で解消をするのではなく、私たちは日本の文化や日本人の理解をしたコミュニケーションスキルのある外国籍の方に日本で働いていただく必要があると考えています。
また、日本企業側にも外国籍の方を受け入れる環境を整えてもらう必要があると考えています。
両者の歩み寄りを私たちがサポートをすることで、「"外国人と日本人が一緒に働けてよかった"を創る」を実現します。
How we do
弊社では、価値観の体現を大切にしており、価値観がそのまま社風になっています
2023年3月に開校したミャンマー校授業の様子
【価値観・行動指針】
・挑戦者でいよう
・プロフェッショナルであろう
・オーナーシップをもとう
・チームでやろう
JJSでは、価値観の体現を大切にしています。
成果に真摯に向き合うプロフェッショナルなチームであり、失敗しても人を責めずに仕組みを改善する、失敗を許容する文化が醸成されており、何度でもチャレンジできる環境です。
社内では常日頃からありがとうや称賛を言い合う文化があります。
【メンバー】
JJSのメンバーは約50名で、20代・30代が中心のチームです。
男女比は約4:6で、日本、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、ネパール、スリランカ、中国国籍のスタッフが活躍しています。
スタッフ皆それぞれ個性がありますが、誠実で、人に思いやりを持てる人達が集まっています。
【やりがい】
日本で働きたいと考える外国人の方々の多くは、日本で働くことを人生の大きなターニングポイントだと捉えています。
私たちは、かれら一人一人の就職に親身に向き合い、日本での就職やその後の生活サポートも行っています。
就職が決まった際には、皆とても喜んでくれて、受け入れてくれた企業様からも「外国人を採用してよかった」と言って頂けることもあり、外国人採用に関わる様々な方々から感謝の言葉を頂けます。
また、感謝を伝えるメンバーが多く、各々が必要不可欠な存在として、誇りを持って仕事をしています。