What we do
様々な国籍のメンバーが活躍
参加できなかったメンバーもいますが、会社での恒例合宿
JJSは、「外国人と日本人が一緒に働けてよかった」をミッションに掲げ、外国人も日本人も一緒に活躍できるグローバル社会作りを行う企業です。
https://corp-japanjobschool.com/
【私たちは3つの事業】
■人材紹介・定着支援事業
年間300名以上の外国人の就職支援を行う私たちが、採用からその後の定着までサポートします。
日本人同士でも、すれ違いは日常茶飯事です。国籍等が違えば、異なる文化・環境で育ったもの同士は、当たり前の基準が全く異なり、よりすれ違いを生みやすくなります。
私たちは、その間に入り、採用支援やサポートを行います。
■スクール事業
日本人理解を深めてもらうことを目的に、日本で働く外国人に授業を行います。
日本語授業や日本人理解授業を通して、日本人の理解を深め、日本企業で働いてからも良好なコミュニケーションができ、活躍できる人材の創出しています。
■メディア事業
外国人理解を深めてもらうことを目的に、日本企業向けにコンテンツ発信を行います。
私たちは、日本企業側にも異文化の理解が必要と考えています。そのため、日本企業向けにオウンドメディアの運営やセミナーや勉強会の実施をしています。
https://corp-japanjobschool.com/divership/
Why we do
代表の松里
上智大学で行った、アリゾナ州立大学生への日本理解講演会の様子
私たちのミッションは、「外国人と日本人が”一緒に働けてよかった”を創る」です。
そして、日本企業を、1億人の中からではなく、80億人の中から採用ができる企業へと支援します。
日本にはまだまだ外国人を受け入れて共生していく土壌はできていません。
これから実質移民国家になる日本において、
アメリカなどで人間が繰り返してきた差別による様々な悲劇をこの日本では繰り返してはいけないと思っています。
私たちは過去の歴史からそれを学んだはずです。そしてそれが間違っていたことも心ではわかっています。でも見た目の違い、宗教の違い、文化風習のの違いなどから、すれ違いがおこり、大小様々な争いが日本だけでなく世界で起こっています。
私たちは、それはお互いの理解不足だと考えます。
なんだ当たり前じゃないか!って思いますよね?
そうなんです。当たり前のことなんです。
でもみんなそこがちょっとだけ勉強不足なんです。
お互いが互いの違いを理解し、認めあえれば、日本や世界は
いまよりもっとよくなるはずです。
How we do
年齢・国籍様々なチーム
ぼくらのオフィス
JJSのメンバーは30名、20~30代が中心のチームです。
男女比は5:5で、
日本、ネパール、ベトナム、中国、フィリピン、ミャンマー、スリランカ国籍のスタッフが活躍しています。
【やりがい】
日本で働きたいと考える外国人の方々は、人生をかけて日本に来ています。
私たちはそんな彼ら一人一人の就職という人生の転換期に立ち会い、日本での就職やその後の生活サポートもやっていきます。
就職が決まった際には、皆とても喜んでくれて、受け入れてくれた企業様からも外国人を採用してよかったと言って頂けることもあり、外国人採用に関わる方々から感謝の言葉を頂けます。
仕事を通じて、喜びや幸せも感じることができます。
【メンバーの特徴】
スタッフ皆それぞれ個性がありますが、共通点を挙げるとするなら、
誠実・人に思いやりを持てる人達が集まっています。