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長年のキャリアを糧にした新たな挑戦。ソリューション営業の経験を駆使し「ITANDI管理クラウド」のシェア拡大へ。
賃貸管理システム「ITANDI管理クラウド」のシェア拡大に向け 、「ITANDI管理クラウド事業本部」が設立。今回は、その事業部で中心となってチームを牽引している興津(おきつ)に、ERPパッケージベンダーで20年以上務めた会社からイタンジへ転職した理由、イタンジで働く魅力、また、現在募集している、「ITANDI管理クラウド」の魅力を一緒に広げていく「導入支援コンサルタント」のポジションについてインタビューしました。これまでの経歴を教えてくださいイタンジに入社した理由はなんですか?具体的な仕事内容を教えてください働く上でのイタンジの魅力はなんでしょうか?「ITANDI管理クラウド」の導入支...
「入居者管理くん」PdM、導入企業の課題解決への思い。自分のキャリアはプロダクトの拡大と共に育む。
イタンジは「不動産取引をなめらかにする」というミッションを掲げ、不動産業界向けのSaaSを開発・提供しています。今回、提供しているサービスのうちの一つ、「更新退去くん」の機能を拡充し、賃貸住宅の入居中業務管理システム「入居者管理くん」へ名称変更をしました。(関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1248)ユーザーファーストで、顧客満足度の高いプロダクトを多くの不動産会社に利用いただくには、プロダクトマネージャー(PdM)の存在が不可欠です。「入居者管理くん」PdMの勝又に、これまでのキャリアや、業務内容、サービス名称変更の経緯やプロジ...
LayerX出身、カスタマーサポートのプロフェッショナルがジョイン。事業成長を飛躍させる、イタンジの「渾身の採用」とは。
イタンジでは、不動産会社様へSaaSシステムを導入後、サポート部門がお客様からの問い合わせ窓口となり、システムをスムーズに使いこなせるよう、使い方のサポートを行ったり、機能改善の要望を受けたりしています。お客様からの要望や、困っていることなどの要件をまとめ、エンジニアチームに共有するのもサポート部門の役割です。このたび、大手企業やスタートアップ企業など様々な企業でサポート業務・マネジメント業務を経験してきた齋藤がイタンジへ入社。事業のコアになり得ると感じたサポート部門について、またイタンジは組織の成長に合わせた採用をしていると実感したことなどをインタビューしました。不動産業界に真剣に向き...
新規事業の専門組織BizDevチームの立ち上げ。イタンジのさらなる成長加速のために。
イタンジは不動産業界向けに業務支援SaaSシステムを開発していると同時に、さらに不動産取引をなめらかにするため周辺領域においても日々新たなサービスの検討を行っています。業界でのシェアが広がり、今後さらにイタンジの成長を加速させるため、新規事業開発を専門とする「BizDev」のチームが立ち上がりました。今回はBizDevチームを立ち上げた濵田と原島に、インタビューを行いました。濵田 雄斗 早稲田大学国際教養学部卒。アメリカ短期留学から帰国後、起業家コミュニティの先輩の誘いで、イタンジにインターンとして参加。1年のインターンを経て、2015年イタンジに正式JOIN。エンジニアとして、Deep...
デザイナー個人がスキルを発揮できる組織を作りたい。ブランディングから携わる、インハウスで働く魅力。
イタンジでは、プロダクトデザインを初め、コーポレートサイトやサービスサイト、広告、パンフレットなど全てのデザインをインハウスデザイナーが手掛けています。メンバーが自走し多くのデザイン業務を行えるようになってきた今、新たなデザイナーチームをまとめるマネージャーを募集しています。今回は、イタンジのデザイナー3名に、これまでのチーム体制やイタンジで働く魅力など本音を話してもらいました。現在デザイナーで転職を考えている方、インハウスの働き方を知りたい方、ぜひお読みください!ーみなさんがイタンジに入社した理由を教えてください柏山:私は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」というミッションに...
「自信をもって提案できるサービスに出会えた」30社以上の企業を比較し、イタンジへ入社。今のフェーズで重要なマネージャーのポジションへ。
現在、イタンジでマネージャーを務める栗林は、転職エージェントからイタンジへセールスとして入社しました。不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」や、顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド」の提案営業を行い、現在はマネージャーとしてチームマネジメントを行っています。プレイヤーとして数字を追っていた頃とマネージャーとでは役割が変わるため、自身の価値をどうつけるか、模索している最中だと話します。栗林のこれまでのキャリアや、マネジメントを行う上での苦悩ややりがい、意識していることについて話を聞きました。ーこれまでの経歴と、転職活動を始めた理由を教えてください1社目は転職エージェント...
不動産業界で不可欠な物件管理業務を、システムで変革する「物件管理チーム」の働き方。
イタンジが提供する賃貸管理システム「イタンジ管理クラウド」の機能には、物件名、住所、家賃など物件情報を管理し、不動産メディアに一括出稿ができる「物件管理くん」という機能があります。イタンジ管理クラウド:https://lp.itandibb.com/itandi-kanri-cloud/「物件管理くん」を開発する4名に、どういったやりがいがあるのか、どういったチームの雰囲気か、話を聞きました。※トップ画像左から、三島・青木・河合・土屋プロフィール青木 亮平2019年にGA technologiesグループに新卒入社。イタンジの物件確認不要リアルタイム不動産業者間サイト ITANDI BB...
データ流通の源。不動産業界のインフラを支える「データ基盤開発チーム」の働き方。
イタンジは不動産会社向けに、リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」(https://lp.itandibb.com/)、や不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB+(イタンジ ビービープラス)」など、不動産取引ををスムーズにするための業務支援SaaSを開発しています。イタンジでSaaSプロダクトを日々開発するエンジニアメンバーはどういった雰囲気で働いているのか、今回はイタンジで物件データの基盤開発を行う「データ基盤開発チーム」に話を聞きました。プロフィール山崎 真史新卒でSIerに入社し基幹システムの運用を担当、その後アドテクの会社に転職しデ...
リーダー、マネージャー、事業部長へとキャリアを歩んだ。営業経験に多数のスキルをかけ算して、自身の強みを確立した。
現在イタンジで事業部長を務める関内は、社員数1万人以上の証券会社から、当時50名ほどのイタンジへ入社し、およそ3年半でリーダー、マネージャー、事業部長と経験を積んでいます。関内はこれまでどういった考え方を持ってキャリアを歩んでいるのか、マネジメントを行う上で大切にしたい思いや、キャリアアップする中で変わった視点など話してもらいました。普段マネジメント業務を行っている方や、今後マネジメントのキャリアを目指している方など、ぜひお読みください!ーイタンジへ入社したきっかけや、イタンジで行ってきたことについて教えてください前職は証券会社で、個人向けの営業を行っていました。社員数が1万人いた企業だ...
開発のスピードとクオリティは相反しない。イタンジのエンジニアが品質にこだわる理由
イタンジは不動産業界向けの、お部屋探しで発生するやりとりをスムーズに行えるSaaSプロダクトを開発しています。先日、イタンジが提供するリアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」(https://lp.itandibb.com/)、および不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB+(イタンジ ビービープラス)」において2022年4月1日〜2023年3月31日の1年間で3,000回以上のアップデートを行ったことを発表しました。関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000014691....
【新卒インタビュー】まだ見ぬ世界を求めて挑戦し続ける
2021年にイタンジへ新卒として入社した鈴見は、「申込受付くん」や「電子契約くん」のカスタマーサクセスとして従事しています。就活を始めたばかりの頃は不動産業界に興味を持っていなかった鈴見が、なぜイタンジに入社したのか、どういったメンバーと働いているのか、将来の目標について伺いました。プロフィール鈴見 朝沙香(2021年新卒)国際基督教大学卒業。大学時代は大気汚染などの環境問題を学ぶ。環境先進国がどういった取り組みを行っているのかを知るため、リンネ大学(スウェーデン)への交換留学を経験した。2021年に新卒としてイタンジに入社し、現在はカスタマーサクセスを担当している。不動産業界に興味を持...
経営企画チーム拡大中!世界から見た日本の不動産業界を価値あるものにしたい
現在イタンジで経営企画を担う石見は、大学時代のインターンでイタンジに出会いました。ところが1社目は別の会社に入社し、その後、ある事をきっかけに、イタンジへの入社を決意し、現在の経営企画という重要な役割まで務めています。そして今回、会社の規模が急拡大しているフェーズで、よりイタンジをアップデートすべく新たな経営企画メンバーを募集することになりました。なぜ石見がイタンジへ戻ることを決めたのか、経営企画として働く石見はどういった思いを持っているのか、今後の経営方針などをお伝えします。経営企画のポジションに興味がある方はもちろん、イタンジが今後どうなっていくのか興味がある方もぜひお読みください!...
電子契約解禁から1年。社会のインフラを目指す「電子契約くん」で実現したい世界とは?
2022年5月、宅建業法改正により不動産賃貸取引の完全電子化が解禁され、1年が経ちました。イタンジでは、不動産関連の電子契約に特化したシステム「電子契約くん」を提供しています。この1年で電子化に対してどういった環境の変化があったのか、「電子契約くん」を通して目指す先はどいったものなのでしょうか。立ち上げメンバーでありプロダクトマーケティングマネージャー(以下PMM)*の黄と、カスタマーサクセス(以下「CS」)を担う丸山にインタビューを行いました。*マーケティング、セールス、カスタマーサクセスなど、プロダクトにかかわる幅広い分野に責任を持ち取りまとめを行っている。ー電子契約が解禁された当時...
イタンジをひとつに繋ぐ新たなシステム。「ITANDI管理クラウド」で高める、不動産業界の市場規模とメンバーの市場価値。
イタンジでは、賃貸管理業務における精算管理・物件管理・入居者管理・家主管理・修繕管理を一括して効率化する基幹システム、「ITANDI管理クラウド」の提供を開始しました。今回は立ち上げメンバーであり、PMMの中村と、運用構築を担う細井に、サービスを通してどんな課題を解決できるのか、開発におけるこれまでの苦悩や、今後目指す世界観などを話してもらいました。2023年5月、イタンジは、不動産賃貸管理業務における精算管理・物件管理・入居者管理・家主管理・修繕管理を一括して効率化する基幹システム、「ITANDI管理クラウド」の提供を開始しました。今回は立ち上げメンバーであり、PMM(Product ...
自身のエンジニアスキルで不動産業界の慣習を変えられる。イタンジで実感した大きな影響力。
イタンジでエンジニアとして活躍する清水は現在、不動産賃貸入居申込のWEB受付システム「申込受付くん」の開発に携わり、リーダーとしてチームのマネジメントも担っています。清水がイタンジへ入社した理由、仕事のやりがい、今後の目標などを話してもらいました。不動産テックに興味がある方、イタンジのエンジニアチームの詳細が気になる方などぜひご覧ください!不動産業界は、まさに変革期にある業界だと感じたー簡単に現在の業務と入社の経緯を教えてください。入居申込をWeb上で完結できる不動産管理会社様(以下、「管理会社」)向けのプロダクト「申込受付くん」の開発を行っています。現在はチームのリーダーとして4名のメ...