就職活動に関する情報はネット上にもたくさんありますが、

そんな情報の固定観念にとらわれていませんか？😓😓

この記事では、面接を受ける側と採用側での認識のギャップを取り上げていきたいと思います。

採用側のホンネを引き出して行きましょう！！！🔥🔥

今回は、昨年まで就活生だった新入社員３人の実体験をもとに、お話していきます！

　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　（左から小林、織田、金谷）

新入社員の体験談

🙋‍♀️金谷「学生時代、面接でこれ言っちゃっても大丈夫なのかな・・って思うことなかった？」

　　　　　　「『これを言ったら印象悪いかな。』と思って躊躇ったことはたくさんあるよ！」 小林👧

🙋‍♀️金谷「だよね！特にお金関係の話はタブーみたいな感じがあったな～～稼ぎたいんです！！とか歩合どのくらいもらえるんですか？とか・・・」

　　　　　　　　　　「私は稼ぎたいアピールをした方だけど、確かに勇気は必要だった・・・」小林👧

🤷‍♂️織田「実際、採用する側はどう思っているんだろうね・・・」

ということで、採用担当の内藤さんにインタビューしてきました！

interview

🙋‍♀️金谷「私たちは面接で”稼ぎたい”を全面的にだしてしまってましたが、

　　　　実際のところお金関係の話題はNGですか？」

　　　　　　　　　　　　　　「あげても大丈夫です！が、本当にそれがあなたにとって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝えたいことなら伝えるべきですね。」内藤さん👨‍💼

👧小林「よかったです～～安心しました！

　　　　きっと稼ぎたいっていう気持ちを押し殺して面接に挑んでいる学生は少なくないですよね…」

🙋‍♀️金谷「私、働きたいし、子供もほしいし…って考えているのですが、

　　　　実際面接で産休・育休取られている方は多いですか？とか有給は取りやすいですか？

　　　　など、休み関係のことは聞いてしまっても大丈夫ですか？」

　　　　　　　　　「人に寄っては嫌がるかもしれない…けど聞かないとわからないよね。　👨‍💼内藤さん

　　　　　　大切なのは聞き方かな？　直球に休みは取りやすいですか？って聞くよりも、

　　　　　　　　　　　　　休みの日は何されてますか？って聞いて話を広げるとかね！」　

🙋‍♀️金谷「なるほど！その広げ方なら採用側も嫌な思いはしないですよね。

　　　　ありがとうございます！！」

🤷‍♂️織田「ほかにも何かみんなが言っちゃダメだろうな…と思ってそうな、

　　　　 けど採用側からしたら実は言ってほしいことはありませんか？」

　　　　　　「みんなきれいな言葉を使いすぎ？　就活用語をとりあえずいうのではなく、　👨‍💼内藤さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の言葉でありのまま伝えてほしいな。」　　　　　　

🤷‍♂️🙋‍♀️👧新入社員３人　「あ～～～～！（共感）（笑）」

　　　　　　　　 　　　　　　　　「普段、自己成長なんて言葉は使わないでしょ？？　👨‍💼内藤さん

　　　 　　　　　面接っていうと堅苦しいけど、コミュニケーションを大切にしている分、

　　　　　　　 　　　　　　 　嚙んだりしてもいいから自分のことを伝えてほしいね～」

ということで、

私たちが思っていた以上に面接で個性を出してもいいことが分かりましたね！

入社後のミスマッチを防ぐためにも、アピールしたいところは全力でして、

気になることは聞いてしまいましょう！！

インヴァランスでは・・・

インヴァランスの面接テーマは「本音で話す」です。

選考を受ける側も面接をする側も本音で会話をすることにより、入社後のミスマッチがない真のマッチングを目指しています。

嚙んでもいい！詰まってもいい！自分らしく楽しんで！

インヴァランスの雰囲気を知ってください💛是非チェックしてください(^▽^)/♡

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