セールスイネーブルメントツール「Sales Doc(セールスドック)」
「Sales Doc」ではじめるSales Enablement(セールスイネーブルメント) ITツールを使って、営業活動を効率化させるSalesTech(セールステック)。その中でも、Sales Enablement(セールスイネーブルメント)領域が注目されはじめています。「Sales ...
https://promote.sales-doc.com/lp/01/
こんにちは!イノベーション1年目の名部です!
はじめての社会人生活、新卒のみなさんは新しいことだらけでワクワクしている事かと思います。僕は、はじめての一人暮らしで料理にはまり、日々新しい料理に挑戦しています!
さて今回は、イノベーションのメインサービスのひとつ『Sales Doc.』について、その内容を詳しく説明したいと思います!
簡潔に言うとSales Docは、
という多くの営業担当が持つ悩みを解決できるツールです。
特に、お客様の興味度や連絡頻度に関する悩みは多く、なんと約8割の営業担当が、途中で営業を行うのを諦めたことがあるそうです。
Sales Docをご活用いただくことで、送付した資料を「いつ」「どの会社の」「誰に」「どれぐらい」見られたかを可視化することができます。「営業をかけている相手がどれぐらい興味をもってくれているのかがわからない...」という営業担当の悩みを減らすことができます。
では、実際にSales Docはどのような場面で使われているのでしょうか?
活用場面は、大きく分けると2つあります。「営業現場」と「社内育成」です。
まずは、実際の営業の場面での活用です。
Sales Doc上にアップロードした資料をお客様に送付することで、リアルタイムに閲覧情報が確認できます。具体的には、閲覧者・閲覧時間・ページ毎の滞在時間などの情報が可視化されます。
このような情報が分かれば、商談までに相手の求めている情報の準備ができたり、電話でのヒアリング時間も短くなりアポイント数も向上することができます。また、リアルタイムで資料を見ている時間がわかるので、無駄な架電が大幅に減少します。
また、Sales Docは営業の育成の現場でも活用されています。
オンボーディング動画をコンテンツ後にアップロードすることができるので、同じ企業の営業として、全員の提案の質を同じレベルにするために、社内でノウハウの共有を行えます。動画で共有することで、結果を出す営業の話し方や、資料の使い方を学ぶことができます。
Sales Docができた背景や、働く方の思いを知りたい方はこちらの記事を読んでみてください!
Sales Docは、実際にどのような場面で利用されているのでしょうか?
実際の事例を取り上げて、解決された課題、Sales Docの導入により解決できたことを紹介します。
A社様は、“大事なお客様のために、本当に望んでいる情報を提供する” という目的で、Sales Docをご利用いただきました。
【ご利用前】
【ご利用後】
B社様は、“直接訪問できなくてもお客様の関心や行動を把握することができる”というメリットに興味を持っていただき、Sales Doc の利用を開始されました。
【ご利用前】
【ご利用後】
以上のように、Sales Docは、企業の営業活動の工数を減らし、誰もが売れる営業担当となれる社会を目指しています。
今回の記事で述べた通りSales Docは、企業の営業活動におけるあらゆる場面で活用されています。営業活動の自働化や効率化について興味のある方は、ぜひ詳細サイトをご覧ください!
これから世の中に広がっていくSales Docの今後が楽しみです!!
お読みいただきありがとうございました!