Inagora株式会社とInagoraホールディングス株式会社の人事を担当しております中嶋です✨💐
国境をまたぐ越境EC事業を展開するInagora(インアゴーラ)。2026年、全社的なDX・AI化の波や事業の拡大が大きく進んでいます。
今回は、人事の中嶋のインタビューとなります!
インタビュー協力はいつも松戸の採用のアシストをしてくださるInagoraの素敵なママメンバーにお願いしました!ぜひご覧いただけると、嬉しく思います~!
ー中嶋さん、本日はよろしくお願いします!まずは、簡単に自己紹介をお願いできますか?
中嶋 舞(なかじま まい)と申します。現在は越境ECとITを掛け合わせたベンチャー企業で、採用の責任者を務めています。
「出会う人の選択肢を増やし、見えていなかった可能性を広げて、素敵な縁を繋ぐこと」をモットーに日々奮闘中です。本日はリラックスして色々お話しできればと思います。よろしくお願いいたします!
◇「人を守る・見守る」という現在の原点
ー素敵なモットーですね!そんな中嶋さんですが、幼少期はどんな夢を持っていたのでしょうか?
中嶋:本気で「警察官」になりたいと思っていました(笑)。あとはテレビの特番の影響もあって「万引きGメン」にものすごく心を奪われて、どうにかしてなれないかと真剣に憧れていましたね。1人でごっこ遊びの真似ごとだけで半日を費やすくらい熱中していました(笑)。
今振り返ると、昔からどこか正義感というか「人を守りたい」「陰ながら見守って支えたい」といったことに強い興味があったのかもしれません。その根っこにある想いは、形を変えて今の仕事にも確実に通じているなと感じます。
◇あらゆる業界を経験して行き着いた「すべては人」という答え
ー万引きGメンは渋いですね(笑)。でも「見守る」という根底の想いは、今の仕事にも通じるものがありそうです。これまでのご経験を経て、中嶋さんが感じる「人事という仕事の醍醐味」ってどんなところですか?
中嶋:これまでリユース業界、小売業、不動産業などさまざまな業界・職務を経験してきました。その中で、私が最終的に行き着いたのが「すべては人」という答えだったんです。
どの業界にいても、どんな事業を展開していても、共通しているのは「人が組織を作り上げ、人が事業を成長させていく」ということ。だからこそ、人事という仕事の醍醐味は、その原点である「人の成長や変化」に誰よりも近い特等席で寄り添えることだと思っています。
関わった仲間がぐんぐん成長していく姿を見せてくれたり、殻を破って新しい一面を見せてくれたり、時には信頼して深い相談を打ち明けてくれたり……。
そんな瞬間に立ち会えるたび、胸がギュッと熱くなりますし、言葉にできないほどの嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになります!
ー人の成長に寄り添えるのが人事の特権なんですね、、!これまで本当にたくさんの方々と向き合ってこられたと思いますが、人事のプロである中嶋さんから見て、「ぜひこの人と一緒に仕事がしたい!」と心惹かれるのはどんなタイプの方ですか?
中嶋:一言で言えば、「トライアンドエラーを怖がらず、何事も新鮮な気持ちで楽しめる人」です!仕事をしていると毎日が新しい挑戦の連続ですし、成功だけでなく失敗や課題にもたくさん直面します。
そんな時でも、「よし、じゃあ次はどうしよう?」ってすぐに前を向いて、そのプロセスすら面白がれるタフさがある方とはぜひ一緒に働きたいですね。
あとは、言葉にうまくできなくても、心の中に「こういうことがしたい」「こんな自分になりたい」という熱い想いや素敵なビジョンを秘めている方。そういう方とお会いすると、人事としてその可能性を一緒に広げたくなって、とっても心が疼くんですよね(笑)。
ーなるほど、前を向いて挑戦を楽しめる人ですね。今の中嶋さんはまさにそうしたポジティブなオーラを纏っていて、周囲からは「天性の人たらし(褒め言葉です!)」と思われている印象があるのですが……噂によると、実は過去の自分は「嫉妬の塊」だったとか!?
中嶋:本当にその通りなんです(笑)! 今でこそ毎日楽しそうに人と関わっていますが、学生時代の私は全く自分に自信が持てなくて、周りのキラキラしている人や優秀な子を見ては、心の中で嫉妬ばかりしていました。
「どうせ私なんて……」と、自分で自分の可能性に蓋をしてしまっていて。今振り返ると、「自分もあんな風になりたい、認められたい」という羨ましさと悔しさでもやもやしているただの青二才でした(苦笑)。
◇温かい環境での挑戦と、初めて得られた「自分への自信」
ー今の明るい姿からは全然想像がつかないです! そこからどのようにマインドが変わっていったのでしょうか? 転機となった出来事があればぜひ教えてください。
中嶋:大きな転機は、高校生の時のアルバイト先での出会いと経験です。そこで先輩方、上司、そして温かい言葉をかけてくださるお客様に出会い、たくさんの気付きやきっかけをいただきました。
その温かい環境のなかで「まずはやってみよう」と、未経験の領域にもたくさん挑戦させてもらったんです。
さらにその後も社会人になり、在籍した会社ではいつも尊敬できる仲間に恵まれました。特に前職の不動産管理会社でバックオフィスにいた時、採用広報としてSNS運用で成果を出し、社長賞をいただいたことは私にとって大きな成功体験になりました。
代表と二人三脚で取り組んでいましたが、代表をはじめ直直属の上司、同僚、先輩、グループ会社の方や社外の皆さま方に挑戦を支えてもらいました。そのおかげで、結果として初めて「自分という人間」をちゃんと認めて、自信を持つことができたんです。
たくさんの方々の愛情と成功体験のおかげで心が満たされてからは、「人は人、私は私。だからこそ、人の素敵なところをもっともっと応援したい!」というマインドへ劇的に変わっていきました。
◇自身の大きなエネルギーとなる「相手の笑顔が見たい」という気持ち
ー周りの温かい環境と成功体験が、中嶋さんのマインドを大きく変えたのですね。中嶋さんの「人を褒める」「相手を不快にさせない」といった高いコミュニケーション力にはいつも驚かされるのですが、その秘訣も知りたいです。
……ちなみに、人を褒めるのって少し照れくさくなったりしませんか? 人と接するときに大切にしている視点も合わせて教えてください!
中嶋:もちろん、最初は照れくさいと思うこともありました!でもそれ以上に、「相手のここが素敵だな」と感じたことは、絶対に言葉にして伝えるということを、何より大切にしています。
人と接するときは、いつも「相手の目線に立ったときに、どんな言葉やアドバイスがあれば喜んでもらえるか、前を向けるか」を頭がちぎれそうなくらい考えています(笑)。
照れくささで黙ってしまうよりも、伝えて相手が笑顔になってくれた方が何倍も嬉しいですよね。その笑顔を見られれば、「今日のご飯もお酒もいつもより美味しいな!」って思えるくらい、私自身のエネルギーになるんです(笑)。
だから、ある意味ちょっと身勝手かもしれませんが、「私自身がその人の笑顔を見たくて、言葉で表現している」という感じですね!
相手の良いところを見つけるために、常にその人の「可能性」や「秘めた想い」にフォーカスする視点は、これからもずっと大切にしていきたいです。
◇採用責任者としての挑戦:1年で応募数を2,000人超えにまで成長させた、圧倒的な楽しさとやりがい
ー中嶋さんのその「人を巻き込むエネルギー」が、現在のInagoraでも大爆発していると伺いました。実際、中嶋さんが採用責任者として入社されてから1年で応募数が「2,000人超え」にまで急成長したそうですね!この驚異的な数字の裏には、どのような取り組みややりがいがあったのでしょうか?
中嶋:そう言っていただけて本当に嬉しいです!入社した当初は、これほどの規模の母集団形成ができるとは私自身も思っていませんでした。
取り組んだこととしては、まず採用のプラットフォームを一から見直し、Inagoraという会社の魅力を徹底的に「言語化」して社外へ発信し続けたことです。
ただ数字を集めるのではなく、求職者の方が「ここなら自分の可能性を広げられるかも、成長ができるかも」とワクワクしてもらえるようなストーリー作りを心がけました。
人事として、この激動のプロセスは本当に楽しく、日々、数え切れないほどの新しい個性や、熱いエネルギーを持った応募者の方々と出会うことができました。
一人ひとりと向き合い、「この人の強みはここで活きるんじゃないか」とパズルを合わせるように未来をデザインしていく過程は、脳からアドレナリンが出るほどやりがいを感じます。
毎日新しい課題やトライアンドエラーにぶつかりますが、変化のスピードが速ければ速いほど、人事として生きている実感が湧いて楽しいですね!
ーそんな中嶋さんが数ある企業の中から、なぜInagoraへの入社を決めたのか、その理由が気になります。
中嶋:「人が組織を作り、事業を育てる」という想いから、人事職一本に絞って転職活動をしていました。その中で出会ったのが、グローバルな市場で越境EC×ITという、常に変化していてスピード感のある当社でした。
一次面接、そして代表の翁との最終面接を通じて、多くの事業の変革があったこの場所なら、今までの人生で体験したことがない激しい体験や経験ができる、、!と確信したんです。
日々、猛スピードで成功と失敗を繰り返しながら、会社と一緒に私自身も圧倒的に成長できると感じました。
最後は、「ここで働くメンバーの成長を支え、この会社の組織を大きくしていく一翼を担いたい」と、直感的に心が動いたのが決め手です。
◇組織の成長=人の変化:中嶋さんが語る「Inagoraの変化」とは
ータイトルにもありますが、中嶋さんから見て入社してから現在にかけて「Inagora」という組織はどう変化し、成長してきたと感じますか?
中嶋:私が実感している「Inagoraの成長」は、ただ事業規模が大きくなったということだけでなく、「組織としての受容力と挑戦へのスピードがさらに加速したこと」です。
私がジョインした当初よりも、メンバー同士が「お互いの違いや個性を認め、リスペクトし合う文化」がより強固になったと感じています。
グローバル企業だからこそ、バックグラウンドが多様なメンバーが集まっていますが、お互いをフラットに認め合える土壌ができたことで、新しいアイデアや挑戦が生まれるスピードが劇的に上がりました。
採用を通じて新しい仲間がどんどん増え、その新しい風が社内の既存メンバーにも刺激を与えて、化学反応が起きる。組織がどんどん「生き物」のように変化し、力強くアップデートされていく姿を内側から見られることは、人事としてこの上ない感動だと感じています。
ーでは、実際に入社してから今日までで、最も「心が動いた、やってよかった!」と感じたエピソードを教えていただけますか?
中嶋:Inagoraの様々なポジションに応募してくださる求職者の方々や、社内のメンバー、アルバイトスタッフと向き合う中で、自分がこれまでの人生で泥臭く経験してきた「成功や失敗の引き出し」が、相手の心に響いたと感じる瞬間です。
応募者の方から面接後に「中嶋さんとお話しして、自分でも見えていなかった選択肢や可能性が広がりました」「中嶋さんのような人事の方と出会えて本当によかったです」という言葉をいただいたり。
また、社内のメンバーやアルバイトスタッフから相談事を受けた際、どうすればその人が前を向けるか真剣に向き合った結果、「相談して本当によかったです!」と笑顔で言ってもらえた時には、本当にこの仕事をやっていてよかったと、嬉しさで心が震えます。
これからも、私の毎日のトライアンドエラーが、誰かの人生の一歩を後押しするきっかけになればいいなと思っています。それこそが、私にとって一番の「人事としてのやりがい」であり、最高の体験です!
ーお話を聞いているだけで、こちらまで胸が熱くなります、、!最後に、中嶋さんから見て、Inagoraには実際どんなタイプの方が集まっていると感じますか?
中嶋:一言でいうと、「剛速球の変化を心から楽しめる、タフ(ちょっとやそっとじゃ動じない精神)で誰にでも優しく、温かくてちょっとシャイな人」が多いです(一言じゃなくなっちゃいましたね笑)。
ベンチャー企業だからこそ、決まった正解がない中で突き進む場面だらけですが、それを「面白そう!」と捉えられるようなバイタリティを持ったメンバーが集まっています。
私は人事としてみんなのことを見ていますが、本当に素直で魅力的なメンバーばかりなんです、、!
「日本の素晴らしい商品の数々を海外のお客様にお届けする」という共通の熱い想いを全員が胸に抱きながら、お互いの個性をリスペクトし、フラットに刺激を与え合っています。これほど刺激的で、温かくて、面白い職場は他にないと胸を張って言えます!
ーー中嶋さんの愛ある視点と、人を信じる熱いパワーがあるからこそ、応募者数2,000人超えという驚異的な成長を生み出し、魅力的な組織へと進化し続けているのですね。
本日は素敵なお話をありがとうございました!
――おわりに
こんなメンバーがいるInagoraについてもっと知りたい。そう思っていただけた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください!
インアゴーラでは、一緒に進んでいただける仲間を募集しています。
