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うそ…私の愛、重すぎ?-夢をかなえた新人エンジニアのストーリー

こんにちは、ハニカムラボの広報あいかちゃんです。
今日はタイトルにある通り、とある新人エンジニアのストーリーをお伝えしようと思います。

私が入社するよりも1ヶ月早い先輩でエンジニアの姜 百合子( きょう ゆりこ )さん。
元デザイナーからハニカムラボへ入社し、エンジニアに転向した彼女。どんな面接だったかを聞くと、「ロバートさんを好きすぎてゲームを作って提出したんです」と教えてくれました。

ロバートさんが好きすぎてゲームを作った?

もともと大のロバートさんファンで、入社以前よりコントや秋山さんの発言に因んだものを自作し、御本人へ幾度となくプレゼントしてきたという彼女。

(画像左)コント「ヒロシレコード」をモチーフに作ったショップ袋。タワーレコードのロゴを模している。(画像右)秋山さんが山本さんのいろいろなイラストを「時事ひろし」としてお描きになっていた頃の作品のうち、「クチモトバックス」を缶バッジやシールにしたもの、とのこと。私にはなにがなんだかわかりませんが…こだわりをひしひしと感じます!

前回同じくPARCOさんで行われたクリエイターズファイルの展覧会では、人気キャラクターである「YOKO FUCHIGAMI」がデザインした「パンTシャツ」を模倣して作り、持参したことがネットの記事にもなったそうです。

そんな姜さんが入社にあたり、ポートフォリオの一部としてロバートさんへの熱い想いと共にゲームを1つ見てもらって、社長にも評価されたとか。

入社後も、プログラミング技術を楽しく磨くため、ロバートさんのコントを自分なりの解釈でデジタルの世界に落とし込み、様々なゲームを作り続けていたそうです。

そんな姜さんですが、実はこのとき作っていたゲームがパワーアップしてなんと本家ロバートさんの展覧会に展示されることになりました。

お笑いトリオ「ロバート」の結成20周年を記念した展覧会が、2018年12月8日(土)~12月27日(木)の期間、パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)にて開催。ハニカムラボは、会場内に常設展示される様々なデジタルコンテンツの企画・開発において協力および各コンテンツの提供を行いました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000027713.html

「こんなに愛が重すぎて引かれないでしょうか?」と語っていた姜さんでしたが、展覧会にきたファンの方々の反応を見ると、そのこだわりはちゃんと伝わっていたようで、なんと大阪や福岡での追加展覧会も決定しました。地方のファンの方々にもきっとお楽しみいただけるんじゃないかなと思います!

こだわりぬいて作ったコンテンツを、会場でロバートさんにご紹介いただきました。ぜひ御覧ください!

制作者である姜さんへインタビューしてみました

最初にお話をいただいたとき、どういう気持ちでしたか?

「いつか大好きなロバートさんとお仕事したい」というのが、エンジニアに転職する際に掲げていた目標であり、人生随一の夢でもあったので、お話を頂いた時には胸が苦しくなりました(笑)。でも絶対に、ロバートさんにも、ロバートさんのファンの方々にも喜んで頂けるコンテンツを作り上げたいという気概が湧き上がってきて…それからはもう、脇目も振らずに一直線でした。

現場には何度か行ってたんですか?

はい。純粋にロバートさんのファンとしても、かなりの頻度で遊びに行かせて頂きました(笑)。自分の制作したものが、沢山の方に遊んで頂けている光景は非常に嬉しかったです。

ロバートさんのどんなところが好きなんですか?

コントが抜群に面白いということは、私ごときが語るのも野暮なくらい、もう日本中の方々がご存知だと思うのですけれど、やっぱりロバートさんは、御三方のやり取りが大変仲睦まじくて、可愛らしいところも大きな魅力のひとつだと思います。奇抜な着眼点と熟練の妙が織りなす世界の中にも、まるで放課後の男の子達のたわむれを見ている様な、清廉でやんちゃな可笑しさがあって、ついつい目を細めてしまいます。

衣装やイラストも展示されたそうですね!

はい、これも大変嬉しかったです。今回、ゲーム内のグラフィックも全て自分で描かせて頂いたのですが、その中から、ゲームセンターブースに置くアプリの為に制作したドット絵を壁面装飾に使って頂きました。

衣装は、ロバートさんのコント「ナイロンDJ」をモチーフにしたパーカーなのですが、これも元々は趣味で作っていたものでした。打ち合わせの際に秋山さんにお見せしたところ、気に入ってくださって、飾って頂けることになったんです。展示の都合上、会場内では確認し辛いのですが、実は背面にも様々なナイロン素材を縫い付けているんですよ。

次の夢はなんですか?

やっぱり難しいことを考えずとも、初見の衝撃だけで笑えるものが大好きなので、今後も”爆笑しながら「すげー!」と言われるものづくり”を目指していきたいです。以前、AR三兄弟さんが手掛けていらっしゃった「テクノコント」のような、テクノロジーとお笑いを融合させた舞台演出なんかもやってみたいです!

あとは、学生時代に服飾デザインを学んでいたので、未だに手芸や洋裁などのアナログな手作業も大好きなんです。それらを電子工作に活かして、纏えるインタラクティブコンテンツも作ってみたいですね。

とにかくやりたいことは沢山あります!

最後にひとことどうぞ!

今回、ロバートさんにはゲームの効果音ボイスをすべて録り下ろしていただいたんです。
収録の最中にも、こちらで用意したシナリオ以外に「このゲームのこの場面にはこんな台詞があったら面白いのではないか」と、率先してご提案くださって、大変思い入れがあります。
例えば「GO!GO!Ri-CIEL」内では、ゲーム中盤まですすめることができると、「あぁ〜〜スーパーフード食べたい…」なんていうぼやき声が聞けますし、「トゥトゥトゥゲーム」では、秋山さんと馬場さんがアドリブでトゥトゥトゥのリズムに合わせた歌詞を沢山歌ってくださいました。ゲームではその中から毎回ランダムで流れるので、どれが聞けるかはお楽しみです。(収録中は笑いを堪えるのに必死でした!)

なにしろ文字通り「激ヤバ」な展覧会なので、会場内には様々な音声がひしめき合っていますが、是非耳をすませて、このゲームの音声も聞いていただきたいですね。

コンテンツ制作、イラスト、デザイン、衣装制作、ディレクション、すべてを愛情で制作しきった姜さんのお話でした。本当にお疲れ様でした!

ハニカムラボではやりたいことを実現したい、愛のあるエンジニアを応援しています。
このストーリーに興味を持たれた方が居ましたらぜひご連絡ください!

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