こんにちは。ハイウェル広報担当です。
今回も3月に入社。現時点で入社4カ月目を迎える古谷さんのインタビューです。
新人インタビューシリーズもこれがラスト! さみしさもありますが、最後までご覧ください!
広報: 今日はよろしくお願いします!まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
古谷さん: よろしくお願いします!私は山口県出身で、自然に囲まれた“幻の田舎”って呼ばれているようなところなんです(笑)。実は「世界で訪れたい場所 第三位」に選ばれたこともあるんですよ。空気がおいしくて、心が洗われるような場所です。
趣味は料理とピアノで、最近はアニメ鑑賞にもどっぷりハマってます。業後はアニメ漬けの毎日です……あっ、もちろん勉強もしてますよ!(笑)
最近の悩みは物忘れが激しいことですね。ほんと、メモしないとすぐ忘れちゃって(笑)。
🎼 音楽の世界から営業職へ——キャリアの転機
広報: 前職ではどんなお仕事をされていたんですか?
古谷さん: 前職は音楽関係の仕事をしていて、歌ったりピアノを弾いたり、音に囲まれた日々を過ごしていました。自分ではずっと“音楽畑”の人間だと思ってましたね。
広報: そこからどうしてSES営業に?
古谷さん: もともと「新しいことに挑戦したい」という思いがあって、それでIT営業って響きがすごくかっこよく感じたんです(笑)。まったくの未経験だったけど、「未知の世界に飛び込んでみたい」というワクワクの方が勝ちました。
💼 転職の決め手と、ハイウェルとの出会い
広報: 転職の決め手は何でしたか?
古谷さん: 音楽の仕事からは離れるけど、やっぱり「人と関わる仕事がしたい」という思いが強くて。どうせなら、これまで全く縁のなかった業界に飛び込もうと考えました。
実は、某転職エージェント会社の面接会で、今の上司である佐久間さんと根本さんに出会ったんです。そのときの温かい空気感がとても印象に残っていて、「ここなら自分もがんばれるかも」と思いました。
広報: 入社前に不安はありましたか?
古谷さん: もう、不安だらけでした(笑)。IT業界なんて全くの未経験で、知らない用語ばかり。「ほんとにやっていけるのかな?」って、自分でも思ってましたね。
🏢 実際に入ってみて感じたこと
広報: ハイウェルに入社してから、イメージとのギャップはありましたか?
古谷さん: 入社前は「明るくて温かそうな会社」という印象でしたが、実際には“メリハリのある会社”という感じです。仕事はしっかり真面目に、でもオフでは和気あいあいと、という雰囲気が心地いいですね。
広報: SES営業として働いてみて、どんなところに難しさを感じていますか?
古谷さん: やっぱり知識不足ですかね。最初はとにかく覚えることが多くて大変でした。でも、知らないことを知る楽しさってあって、難しさと面白さが共存してる感じです。
🛠 日々の工夫と意識
広報: 仕事をする上で、どんな工夫をされてますか?
古谷さん: 自分が今できること、理解している範囲の業務にまず集中しています。で、わからないことが出てきたらそのままにせず、すぐに上長に聞くようにしています。遠慮せずに動くことって、大事ですよね。
広報: 今、特に力を入れていることは?
古谷さん: 勉強と顧客開拓ですね。いずれ「◯◯さんといえばこの会社」と言ってもらえるような、自分の名前が代名詞になるような関係性を築いていきたいと思ってます。
🌱 今後の展望と人間関係
広報: 今後の目標を教えてください!
古谷さん: まずは直近の「決定」をしっかり取ること。それがクリアできたら、安定して成果を出せるようになっていきたいです。ゆくゆくは、リーダー職に就けるように頑張りたいです!
広報: 同期や先輩との関係はどうですか?
古谷さん: 同期は……うるさいくらい明るいです(笑)。でもそれがすごく心地よくて。先輩方もとにかく面白い人たちばかりで、日々笑わせてもらってます。人間関係には本当に恵まれてると感じています。
🚀 最後にひとこと!
古谷さん: 将来的には「リーダー兼稼ぎ頭」になって、チームにもしっかり貢献できる存在を目指していきたいです!楽しみながら、でもしっかり成長していきます!