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エンタメを愛する23卒 〜インプットしたことを社外に対して実践〜

2023年春、株式会社エイスリー(以下エイスリー)史上最多の新入社員6名が入社いたしました。

エンタメを愛し、ユニークな才能を持つ新入社員が配属されるまでの成長と、先輩社員が一体となって彼らの成長を支援する様子を数回にわたって、お届けいたします。


前回の記事はこちら

vol.1 エイスリー史上最多の新入社員の成長を追う

vol.2 会社を理解し尽くし、アウトプットできる状態になるまで


5月と6月は、各事業部に配属されて実務を経験しました。5月の研修先は、総合キャスティング事業のイベントユニット、エンタメ特化型総合人材事業ユニット、エンタメ特化型M&A仲介事業ユニットの3つです。

座学でインプットしたことを社外に対して実践することをテーマに、新入社員主体で以下の目標を掲げました。


提案資料の作成

イベントのキャスティング*チームでは、お客様の提案にあたってタレントをリストアップする「名前だし」に取り組みました。

*広告会社等のお客様に対して、施策に合う芸能人を提案し、交渉調整していく仕事。


最初はリサーチや資料の作成に時間がかかりすぎたり、資料を見る人の立場になって情報を整理できていなかったりといった課題を感じたとのこと。

先輩社員の日々のフィードバックや、4月の座学研修で学んだ「リサーチ方法」や「タスク管理」、「Excel研修」を振り返ることで、次第にスピードとクオリティが向上していきました。

特に提案資料に落とし込む際には、「120%対応」を意識したとのこと。先輩社員に指示された情報をそのまま反映するのではなく、提案するタレントの魅力がより伝わり、説得力のある情報を記載するといった工夫を凝らしました。

ー 資料作りに打ち込む様子 ー


新規案件獲得の営業活動

お客様目線を養う一貫として、イベント、人材、M&A仲介の各ユニットで、電話営業に取り組みました。

イベントユニットでは、「学園祭のイベント企画制作・キャスティング」を商材として主に学校に電話をかけていきます。また人材ユニットでは、企業の人事、M&A仲介は経営者が主です。商材やターゲットが異なることから、異なるアプローチを経験しました。

ー 電話をかける様子 ー


新入社員の多くが営業活動に対して苦手意識を持っていたようで、最初は電話先の反応に戸惑うこともあり、正直きついと感じることがあったようです。しかし回数を重ねていくうちに、どうしたら対応してもらえるのか、話を聞いてもらえるのかを考えながら試行錯誤することが次第に楽しく感じたとのこと。

また始めのうちは「喋ること」に意識が強くなり、相手を圧倒してしまうような話し方になるような場面もありましたが、「もし電話先が自分だったら」と考えたうえで、相手のペースに合わせたり、話し方を工夫したりできるようになったと語りました。

結果、複数件のアポ獲得に繋がることができました。電話を掛けることに関わらず、今後どのような仕事であっても目的を見失わずに取り組むことが成果に繋がることを学びました。

さらに、電話に出る際には会社の代表として対応しているという意識が強くなったとも語りました。


商談の同席

学園祭の案件では商談の同席も経験しました。なかには自身の出身大学の商談に同行したメンバーもいました。

商談では先輩社員の姿をみて、お客様の課題やお悩みに対して自社のサービスをどうアピールするか、伝え方を学べた機会になりました。さらにお客様とコミュニケーションをとる際には、名刺の渡し方やビジネス用語など、研修で学んだ内容が経験できたようでした。

ー 商談の資料を事前に読み込む様子 ー


現場同行

現場の同行では緊張した様子でありながらも、エイスリー社員の自覚を持てたとのこと。自分にできることはないかと、自ら先回りして確認や行動する姿がみられました。

ー 現場に同行する姿 ー


先輩社員からは「自ら考え臨機応変に対応してくれたことが助かった」「今後もキャスティング会社としての立ち位置や責任感を意識して現場で立ち回ってほしい」とフィードバックをいただきました。


スカウトメールの送付

人材ユニットでは、求職者にサービスを案内して求人に応募してもらうための、スカウトメールの送付に取り組みました。

求職者に興味を持ってもらえるような文章を作成すること、スカウト送信先の求職者を選定することの難しさを感じたようでした。

求職者一人一人の職歴や、自己PR、転職希望時期などに丁寧に目を通すことで、次第に魅力ある文章を作成できるようになってきました。先輩社員からは「しっかりと一件一件その人向けにカスタマイズできている」とフィードバックをいただきつつ、求職者に応募いただけるという成果も成し遂げました。


振り返り

こうして5月の研修が終了。研修の配属先の先輩社員が新入社員を労うべく、サプライズで「研修お疲れ会」を開催しました。新入社員の成長を温かくサポートしてきた先輩社員の優しさが垣間見えます。

ー 「研修お疲れ会」の様子 ー


新入社員の日報よりー

・実務を経験したことで、事業に対してより一層理解ができた1カ月間でした。イベントユニットではキャスティングの基礎を実践しながら理解し身につけることができました。特に現場同行やアポ同席などキャスティングならではの経験によって全体的な流れを把握でき、お客様や事務所との交渉調整が如何に大変かを感じることができました。

・5月は、会社の一員としての帰属意識が深まった1カ月間だったなと思います。営業活動の経験を通じて、会社の代表として電話に出ているという意識が強くなり、会社の代表として受け答えができるようになりました。言葉遣いや言い回しが難しいと感じたこともありましたが、多くの経験を積めたことによって成長を実感することができました。

・5月の研修では、座学で学んだことを活かすことが出来たと感じました!研修で学んだことをとにかく思い出そうと緊張していたのですが、先輩方が本当に温かく接してくださったお陰で、毎日出社するのが楽しみになりました!また、直接お客様と会ってお話しするのが好きだという自分自身にも気がつくことが出来、強みの発見に繋がったと思います。

・商談や現場に同行し、お客様と直接会うことに対してすごく緊張しました。現場での動き方や名刺交換など4月の研修で教わったことを踏まえて挑みましたが、臨機応変に対応することの大切さを学びました。

・5月は、4月のアウトプットの様な心持ちで、より実践的な内容を学ぶことができました。更に研修配属先の先輩方とより仲が深まった気がして、とても嬉しく、充実して過ごすことができたように感じます。

・初めて提案資料を作成したり、打ち合わせや現場に同行させていただいて、ユニットにいないと分からないことを体感し学ぶことができました。また、営業活動を通じて、言われたことだけでなく常に考えて行動する重要性も感じることができたと思います。


振り返りの場でHRBP室の中村さんから「自ら仕事を作る人になってほしい」「自分の課題に向き合って成長を実感してほしい」と伝えられました。

そして6月はいよいよ研修の最終月。もう一段階上の目標を掲げ、取り組んでいく姿を次回お届けいたします!つづく


*本記事に記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

*本記事に記載された内容は、2023年9月14日公開当時の情報です。その後予告なしに変更されることがあります。 


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