「今の環境に大きな不満はない。でも、このまま同じキャリアを続けていていいのだろうか」20代後半から30代に差しかかるタイミングで、そんな感覚を抱いたことがある方も多いのではないでしょうか。
一方で、転職に対する考え方も20代の頃とは変わってきます。
「とにかく成長できそう」という理由だけでは動けない。
事業の継続性があるのか、経験が活かせるのか、腰を据えて働けるのか——。そうした“現実的な”視点で会社を見るようになる年代でもあります。
外国人採用市場で成長を続けるGuidableは、外から見ると「若いメンバーが多いベンチャー企業」という印象を持たれることがあります。しかし実際に現場を支えているのは、さまざまな経験を積んできた30代メンバーたちです。
今回は、営業、事業立ち上げ、海外勤務、マネジメントなど、異なるバックグラウンドを持つ3名に、「なぜ今Guidableを選んだのか」「これまでの経験がどう活きているのか」を語ってもらいました。
左から、岡崎 さん、上村さん、谷川さん
岡崎 友哉 / ハケン事業部 / 34歳(26年6月現在)
大学時代に箱根駅伝へ出場。新卒でアウトソーシング企業に入社し、営業職として医療機関向けの人員提案を経験。その後、独立してランニングコーチやマラソン大会の企画・運営を行う。2022年12月にGuidableへ入社。現在はハケン事業部のリーダーとして、新規営業および既存顧客支援を担う。
上村 康輔 / パートナー事業部 / 31歳(26年6月現在)
自動車整備士としてキャリアをスタート。その後、フィットネス商材の販売営業、Webマーケティング、ライブコマースの立ち上げなどを経験。2023年9月にGuidableへ入社。現在はパートナー事業部のマネージャーとして、代理店・提携先の開拓や運営を担当している。
谷川 睦子 / 営業戦略部 / 33歳(26年6月現在)
新卒で美容室向け化粧品メーカーに入社し、法人営業を経験。その後、パリに本社を置く化粧品メーカーへ現地採用で転職し、ヨーロッパ・中東エリアの営業を担当。2024年9月にGuidableへ入社し、現在は営業戦略部のフィールドセールスとして活躍している。
「もう“勢いだけ”では選べなかった」30代でGuidableに転職した理由
ーーまずは、どのようなキャリアを歩まれてきたのか教えてください。
岡崎さん:
新卒では、病院向けに医療事務員や清掃スタッフを提案する営業をしていました。その後、学生時代から続けていた陸上経験を活かしたいという思いがあり、ランニングコーチやマラソン大会の企画運営などを個人で行うようになりました。
個人としてある程度基盤もできていたのですが、30代に入るタイミングで、陸上という軸だけに頼らず、新しい領域で力を試したいと思うようになったんです。その中で外国人採用市場に興味を持ち、2022年12月にGuidableへ入社しました。
上村さん:
自動車整備士からキャリアをスタートしたのち、フィットネス事業会社でBtoC営業や支店長を経験し、会社の上場にも携わりました。
その後はWebマーケティング会社で代理店開拓を経験し、さらに共同代表としてライブコマース会社を立ち上げ、2023年9月にGuidableへ入社しています。
谷川さん:
私は新卒で美容室向け化粧品メーカーに入社し、法人営業を経験しました。その後「海外で働きたい」という学生時代からの目標を叶えるために、フランスの化粧品メーカーへ転職しました。Guidableには2024年9月に入社しています。
ーー30歳前後という、キャリアの安定も考えるタイミングで、なぜGuidableを選んだのでしょうか?
岡崎さん:
正直、30代での転職はかなり慎重に考えました。20代の頃のように「面白そうだから飛び込む」という感覚では動けなかったですね。
だから、「市場として伸びるか」「事業として継続性があるか」はかなり見ていました。外国人採用は、日本の人手不足を考えると今後さらに必要性が高まる市場だと思っています。
その中でGuidableは、日本トップのユーザーを持っていて、土台があったんです。これだけの基盤があれば、勢いだけではなく、腰を据えて働けると感じたことが、入社の決め手でしたね。
上村さん:
私も、「ベンチャーだから」という理由だけで入社した感覚はありません。むしろ、実績を作ってきた会社が、拡大フェーズに入っている印象でした。
これまでのキャリアで外国人の方と関わる機会が多く、彼らから「日本での仕事探しが難しい」という悩みを聞いていて、この市場は今後不可欠なインフラになると感じていました。
そのタイミングで、大阪拠点立ち上げのお話をいただいて「これまで自分がやってきた立ち上げ経験や組織づくりが、活かせそうだな」と思ったんです。ゼロイチだけではなく、仕組み化や再現性づくりも求められるフェーズだったので、積み上げてきた経験に価値を感じていただけた感覚がありました。
谷川さん:
30代を迎えるにあたり日本へ帰国することは決めていたので、その前提で転職先を探していました。様々な国の人と仕事をする中で、「世界って広くて面白いな」と肌で感じていたんです。同時に、優秀な外国人がたくさんいることも実感していました。
だからこそ、日本の人手不足が深刻化していく中で、彼らのような人材と日本を繋ぐビジネスは、これから伸びるブルーオーシャンだと捉えて、惹かれていきました。
複数の他社とも比較検討しましたが、Guidableは外国人採用領域でトップのユーザー基盤や実績があり、現場もかなり顧客起点で動いていました。本当に企業の課題解決に踏み込める環境で、30代のキャリアとして地に足をつけて働けると感じられたのが大きかったですね。
“過去の経験”が、そのまま価値になる環境だった
ーー今までのキャリアの経験は、現在どう活きていますか?
上村さん:
今はGuidableのサービスを広めてくださる協力会社様を開拓する役割を担っていますが、業界や商材は変わっても「相手と信頼関係を築く」という本質は変わらないんですよね。
これまで、お客様と向き合いながら改善を重ねてきた経験が、そのまま活きている感覚があります。業界経験よりも、「相手の課題を理解しようとする姿勢」や「地道に関係性を築ける力」の方が重要です。
また、泥臭く動いてみて、そこから解決策を模索していく行動力を大切にしています。メンバーにも「頭で考えるだけでなく、答えのない状況こそまずは飛び込んで、道を切り拓こう」と伝えていますね。
谷川さん:
私も同じで、「相手が本当に困っていることを理解する」という姿勢が大事だと思っています。
外国人採用って、まだ不安を感じている企業様も多いんです。ただサービスを説明するのではなく、「何に不安を感じているのか」「どうすれば現場に定着するのか」を丁寧に整理しながら進めていく必要があります。
ですから、新規開拓の経験はもちろん、営業職としての経験自体がなくても問題ありません。ルート営業や、個人向けの接客・サービス業など、これまでの仕事で「どれだけ目の前の方に向き合ってきたか」という、相手主体のコミュニケーションさえあれば、Guidableでも活かせるはずです。
「もっとこうしたい」が、本当に動くGuidableの環境
ーー仕事のやりがいについてはいかがですか?
谷川さん:
やはり、社会課題に直結している実感は大きいです。
前職でもお客様に喜ばれるやりがいはありましたが、Guidableで味わえる社会的インパクトは桁違いです。まさに「日本の社会課題を直接動かしている感覚」がありますね。
人手不足で悩む企業様に対して、外国人採用という選択肢をご提案することで、倒産しかけている企業を救ったり、離職率が高かった職場を改善できたりするケースもあります。
最初は「外国人採用なんて…」と不安を持っていた企業様が、採用後に「本当にお願いして良かった」と言ってくださる瞬間には、大きなやりがいを感じます。クライアントにはもちろん、社会そのものを良くしているという手応えを実感できます。
岡崎さん:
私たちがご紹介した外国人材が現場で活躍し、企業様から感謝の言葉をいただける時はやはり嬉しいですね。
中には、日本を代表するようなメーカーの現場で活躍するケースもあり、そうした採用によって、現場が回るようになることもありますし、外国人の人生にも大きく関わる仕事です。企業と求職者、これほど双方の未来を明るくできるのは、この仕事ならではの面白さだと思います。
ーー「社内の環境」という点ではいかがですか?
岡崎さん:
現場で出た課題や顧客の声が、改善に反映されやすい空気感だと思います。大企業のように業務が細分化されていて自分の仕事がどこに繋がっているのか見えにくい、ということが全くありません。
私がいるハケン事業部は社員でいうと5名の少人数チームなので、実際「もっとこうした方がよいのでは」という話が出ると、すぐに試してみようとなることも多いですね。
ただスピード感があるだけではなく、「顧客にとってより良い形は何か」を軸に改善が進んでいく印象があります。
ーー現在のGuidableのフェーズを考えたとき、どのようなキャリアの広がりがあるのでしょうか?
上村さん:
今のGuidableは若手だけのフェーズではなく、営業やマネジメント経験を持つ30代が、自ら組織や事業をアップデートしていくことが求められるフェーズです。実際、私も直販営業からスタートしましたが、社長へ相談して「飲食向けのパートナー事業部」を立ち上げ、現在はマネージャーとして組織づくりを担っています。
会社が急速に成長しているからこそ、新しいポストが次々に生まれ、自分の実力次第でいくらでも打席に立てる。このスピード感は、キャリアをさらに引き上げたい30代にとって大きな魅力だと思っています。
谷川さん:
裁量は大きいですが、単純な自由なベンチャーという感じだけではないですね。事業として継続的に価値を出せるかを考えながら、現場主導で改善を進めることができます。
代表との距離も近く、毎週のように新しい施策や改善案が動いています。ただ、スピード感だけを重視しているわけではなく、「本当に現場のためになるか」を軸に議論しながら進められるので、「自分たちで事業を作っている感覚」があります。
外国人採用を当たり前にする──まだ“完成していない市場”だから面白い
ーー今後、サービスをどのようにアップデートしていきたいですか?
谷川さん:
私たちが関わる市場は本当に大きく、極端な話「いつかはすべての日本企業が外国人採用を実施する時代が来る」と思っているくらい、無限のフィールドがあります。
その中で「外国人採用ならGuidable」と信頼していただける存在になっていきたいです。そして、人手不足解決だけではなく、企業成長まで支えられるようなサービスを目指したいと思っています。
岡崎さん:
私も同じで「人を紹介して終わり」にはしたくないんです。例えば、私たちがつないだスタッフさんが、ものづくりの現場で今治タオルのような商品を作っているとしたら、今度はその商品をエンドユーザーに届ける流通や販売の仕組みまで一緒に創っていけたらいいなと。
そうやって、一方的なサポートではなく、双方向でビジネスを大きくしていくような関わりができたら、これ以上のやりがいはないと思います。
ーー最後に、これから入社を検討している求職者へのメッセージをお願いします。
岡崎さん:
今このインタビューを読んでいただいている方のなかには、ある程度キャリアを積んだ20代後半〜30代の方もいらっしゃるかと思います。
年齢を重ねるにつれて、「この先どうしていこう」と考える瞬間って増えると思うんです。私自身もそうでした。だからこそ、今やりたいことが明確じゃなくても大丈夫です。
それよりも「目の前の人に誠実に向き合えるか」の方が大事です。Guidableで企業や外国人の人生に真剣に関わるなかで、あなたならではのキャリアややりたいことは必ず見つかります。焦らず一歩を踏み出して、一緒に楽しく、泥臭く成長していきましょう!
谷川さん:
「今の仕事も悪くないけれど、もっと社会に対して実感を持って働きたい」と感じている方には、すごく合うと思います。
「日本の社会を直接動かしている」というダイレクトな手応えを味わいながら、私たちと一緒に日本経済の課題解決に挑戦できる環境です。派手さよりも、地道に顧客と接しながら価値を積み重ねていきたい方と、一緒に働けたら嬉しいですね!
上村さん:
今のGuidableは、単純な若いベンチャーではなく、組織を本格的に作っていく段階に入っていると思います。
外国人採用は、これからの日本市場において不可欠な領域ですが、まだ当たり前に取り組む主流ではありません。現在47万人もの外国人ユーザーを抱える業界最大級の基盤と実績があるからこそ、社会全体を巻き込んでいくような大きな仕掛けができると思っています。
決まった業務をこなすのではなく、「どう組織を作るか」「どう伸ばしていくか」を、現場メンバー自身が考えていくフェーズだからこそ、これまで営業やマネジメントなどで積み重ねてきた経験が、そのまま大きな武器になります。そして、自分の経験を活かしながら、会社の成長フェーズそのものを作っていけることは、キャリアにおいても大きなアドバンテージになるはずです。
「これまで積み上げてきた経験を、もっと大きな事業や社会課題の解決に活かしたい」
「事業や組織づくりにも関わっていきたい」
そんな想いを持っている方には、すごく面白いフェーズだと思います。ぜひ一緒に挑戦していきましょう!
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