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国内屈指の人狼最強プレイヤーが、周囲とは違う選択の連続の先に見つけた、大きな野望とは?

こんにちは、grooves の松木です。

前回は Forkwell Portfolio のリリースにあわせて、プロダクトマネージャーのインタビューを公開しましたが、今回は同じチームメンバーである Forkwell 事業部のセールスの河又のインタビューをお届けします。

先にお伝えしてしまうのですが、彼、セールスとしても素晴らしいのですが、それと同等に、いやそれ以上にすごいのが、カードゲームの人狼の世界では腕に覚えのある、国内屈指のプレイヤーでもある、ということです。どうしてもこのエピソードをインタビューに入れたかったのですが、入れる隙間がなく...(苦笑)。せめてもの思いで冒頭で突然の告白となりましたことをお許しください。

ということで、全く人狼の話にかすりもしない、本編スタートです(笑)。

Boy meets technology. 周囲とは違う選択をする人生のはじまり。

物心がついたときには家にパソコンがあり、小学校1〜2年生の頃から父と一緒にパソコンを操作していました。OS8.2 くらいの Mac だったと思います。父は大学で生物の分野で教鞭を執っていて、人並みにパソコンを使うくらいでしたが、僕自身は一緒に操作しているうちにいつの間にか父以上にパソコンを使いこなしていました。周りの同い年の子たちが外で鬼ごっこやボールを追いかけるような年頃、僕はハイパーカードで UNO のゲームを作ったりして遊んでいました。

中学生の頃には同級生の半数が携帯を所持し始めていて、自分の親にも「携帯欲しい?」と聞かれたのですが、周りと同じものを持ちたくなくて、また、携帯持っている人=ダサいという偏見にも近い思い込みもあり、代わりに自分専用のパソコンをねだって買ってもらいました。スケルトンで貝殻型の MacBook でした。当時、すごく嬉しくて毎日パソコンに触れていましたね。家庭用ゲーム機がある家ではなかったので、 存分に余暇はパソコンで楽しんでいた記憶があります。

ゆとり世代と後ろ指を刺されたくなくて、あえて厳しい環境へダイブ!

小学5〜6年の2年間と高校の3年間はオーストラリアで生活をしました。特に高校の進路については自分の意思で留学を選びました。僕はいわゆる“ゆとり世代”ど真ん中で、将来社会に出た時に「ゆとりだから使えない」、「河又はゆとりだからなー」と後ろ指を刺されたくないという思いから、あえて自分を厳しい環境に置きたいと考えての結論でした。

現地の高校は選択制の授業カリキュラムで、僕は英語+数学・化学・物理・生物...と理系の授業ばかり選択していました。文系の授業ももちろんありましたが、当時の英語力ではとても現地の学生と対等に授業を受けられる自信がなく、理系の学問であれば英語力が追いついてなくともキャッチアップできるだろうという算段でした。特に記憶に残っているのは実験の多さ。座学→実験→次の週の座学時に実験レポートを提出、というサイクルで授業が進み、化学、物理、生物、すべてこのスタイルでした。時には一つの実験が数ヶ月に渡るものもあり、その分レポートする内容も深く、分量も多くなり、語学を学ぶ以上の苦労を味わったことを思い出します...。

ここにきて保守的な選択!?ファーストキャリアで選んだ道は...

その後、日本の大学へ進学。ただ、海外との接点は持ち続けたかったので留学が必須、また海外からの留学生が多い大学を選びました。大学時にはドイツに留学し、ビールに浸かった生活をしていましたね(笑)。

そしてついに、就職活動。ゆとり世代ど真ん中の自分が社会人デビューに向けて始動するわけですが、大学は4年で卒業せず、就職浪人の道を歩むこととしました。留学していた時期が割と遅めだったこともあり、また時間をかけて会社を選びたいと考えたためです。とはいえ、当時を振り返ると、なんとなく...という気持ちで会社を選んでいましたね(苦笑)。コンサル・商社・メーカーなど一通り受けた結果、従業員5,000人を超える規模の大手メーカーで内定をいただき、入社することとなりました。

入社後の配属は営業でした。取り扱う製品はメーカー向けの商品で、お客様にとっては必要不可欠な、消耗品の類でした。なので、極端な品質や性能よりも、価格重視。安さをどこまで実現できるか、が肝ではありました。ただすでにマーケットシェアトップの会社で、ここからさらに数字をあげていく、というのはなかなかきつかったです。マーケット自体の成長は正直あまり見込めず、未開の地もほぼない。あとはもう気合いと根性で会社を成長させる他なかったです。2年半勤める中で、目指す数字目標の達成に向けて、何が何でもやり遂げるための地力はおかげさまで相当身に付いたと思いますが、もっとポテンシャルのあるドメインでチャレンジしたいという思いが募り、転職をすることとしました。

日本の●●を変えたい!壮大な野心をもって grooves に入社。

grooves とは、とあるイベントで知り合った方の紹介でご縁に至りました。入社した一番の決め手はワークシフトインフラを構築することに共感したためです。自分の考えていた“ワークシフト”は日本におけるキャリア観のシフト。オーストラリアで過ごした高校時代、現地の同級生からは非常に具体的なキャリアイメージや、進みたい学問の道の話をよく聞かされていましたし、大学に進学する友人も将来像からしっかりと逆算して大学の学部を決めていました。また、当時の高校の教頭先生の訓話の中にも “career” という単語が頻出。人と学歴の話にもなれば、大学名・学校名は出てくることはなく、専攻を聞かれることの方が圧倒的に多かったな、と。方や日本では大学名・学校名が先行し、自分のキャリアを本気で考えるタイミングは就職活動前。オーストラリアでの様子と比べると、キャリアを考えるタイミングが明らかに遅く、大学の受験の仕方も偏差値基準で、異なる学部を受験することがざらにあることに違和感は感じていました。なんだかんだ自分自身1社目の選択はベストだったとは思えていなくて、これって学生の時に気付けていたのでは?という思いもずっとありました。そして、grooves との出会いによって、日本における仕事やキャリアへの意識は自分で変えたい、という思いが湧き上がりました。会社が今掲げているワークシフトからは、少しズレているかもしれませんが、いずれ手を伸ばせる領域だと考え、入社を決めました。

自分は営業に向いていない、だからこそできること。

grooves に入社後、Forkwell という IT エンジニアに特化した採用支援サービス各種を企業向けに営業をしています。違う業界からの転職でしたが、幼い頃からパソコンに触れる機会が多かったからか、全く抵抗感なく IT の世界に溶け込めました。目標も入社以降ずっと達成し続けられている状況で、ホッとしてます。営業力がある人、といえば、コミュニケーション能力が高く、根明で...というイメージがあって、それは世間一般的にもメジャーなイメージだと思うのですが、自分は全くの逆タイプ。もっと言ってしまえば自分は営業に向いていないタイプだと未だに思っています。ただ、営業に向いていないと思っているからこそ、数字や状況を過信せずに、確実に受注確度の高い見込み客だけをヨミとし、確実に受注まで繋げる、ということを繰り返していて、その結果として連続達成が実現できています。

Forkwell は本当に良いプロダクトなので、このプロダクトをとにかく少しでも多くの人に使ってもらいたいです。目標はどんどん上がっているのですが、それを実現するためにどうするのが最善なのか、これまでのやり方に固執せず、達成できない理由ではなく、達成するための方法を常に考えるような思考を持つようにしています。単純に人を増やすだけではなくて、生産性の高い仕組みやチーム作りにチャレンジしつつ、もちろん、営業は引き続き。目標を達成してホッとしているうちはまだ続けたいと思っていて、これで、達成しても何も感じなくなったらまた違うことにチャレンジしてみたいですね。

最後まで河又節が炸裂したインタビューでした。

入社以来、目標を達成し続けながらチームをリードしてくれている彼を含め、チームメンバーと共に新生 Forkwell Portfolio をはじめとした Forkwell のプロダクトの成長・拡大に力を貸してくださるメンバー、募集中です!ご応募お待ちしています!

groovesでは働く仲間を募集しています!

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Kaori Matsuki
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