Nature社員インタビューシリーズ。
一度、立ち止まってみる時間をとりました。
「次に仕事をするなら、どう働きたいんだろう」
仕事が嫌なわけじゃない。
それでも、どこかで小さな違和感が積み重なっていく。
本当はこう向き合いたいのに。
大切にしたいはずのことが、少しずつ後回しになっている気がする。
急いで答えを出すよりも、「自分が何を大切にして働きたいのか」をちゃんと見つめ直したかった。
中村さんが選んだのは、効率や正解だけに寄らず、人との向き合い方や自分の感覚を置き去りにしない働き方でした。
今回のインタビューでは、働き方や暮らし方、そして「どうありたいか」という視点から、Natureでの日々についてお話ししてもらいました。
「どんな人たちが、どんな気持ちで働いている会社なんだろう」
そんな感覚で、読み進めてもらえたら嬉しいです。
中村 玲菜 / Reina Nakamura
20代前半でフリースクールの設立・運営に携わり、「人と向き合う仕事」を経験。その後、ヘルスケア系企業でCS業務に従事。「目の前の人のために行動する」ことにやりがいを感じ、自分の価値観と向き合う時間を経て、2024年4月にNatureへ入社。
現在はCS(カスタマーサポート)として、ユーザーの困りごとに寄り添いながら、製品を安心して使い続けてもらうためのサポートを担っている。
目次
- 1. 自然と身体を動かすことから整える、日々のリズム
- 2. 立ち止まった時間とNatureとの出会い
- 3. 入社前後で感じたNatureのギャップと文化
- 4. ユーザーに向き合う仕事と「フェアであること」
- 5. 変わらずに大切にしていること
- 6. 応募・入社を検討している方へ
1. 自然と身体を動かすことから整える、日々のリズム
Q. 自己紹介も兼ねて、最近の過ごし方や自然体験について教えてください!
普段の生活では、ウォーキングやランニング、筋トレなど...色々やってますね(笑)。
体を動かすことをできるだけ習慣にしたいと思っていて。
理想は朝6時前には起きて、ジムに行ったり家事を済ませたり、少し体を動かしてから仕事を始めること。
朝どれだけエネルギッシュに動けるかが、その日の自分のコンディションを測るひとつの指標になっています。
福利厚生の「自然体験制度」(半期に一度使える自然に触れ合う体験に補助金が支給される制度)もよく使っている方かもしれません。
「自然に触れる時間を大切にする」という前提があるのは、Natureらしいなと思います。
今年だと、「自然体験制度」を活用して10月に福井の野外恐竜博物館に行ったことが一番印象に残っています。
化石の発掘体験ができたり、他では見られない恐竜の足跡や化石に触れられたりして、すごくワクワクする時間を過ごせました。
案内してくれる方の熱量も高くて、「好きなものに愛をもって向き合っている人の仕事っていいな」と、改めて感じた体験でした。
自然に触れることと、身体を動かすこと。
この2つは日々の自分を整える大切な時間になっています。
2. 立ち止まった時間とNatureとの出会い
Q. これまでどんな仕事をしましたか? 転職を考え始めた背景にはどんな想いがあったのでしょうか?
フリースクールの立ち上げ・運営に携わったり、その後はヘルスケア系の会社でカスタマーサポートの仕事をしてきました。振り返ってみると、どちらも共通して「人と向き合う」仕事だったなと思います。
目の前の人が何に困っているのかを考えて、どうしたら良くなるかを一緒に探す。そういう関わり方が、自分に向いていると思っていましたし、ずっとやりがいも感じていました。
ただ、働き続ける中で、自分が思い描いていた仕事ややりたい事に少しずつズレや違和感を感じるようになり、「このままでいいのかな」と立ち止まる瞬間があって。
20歳から土日もなく働き続けていたので、一度ゆっくりして考えてみようと。一年くらいは学生時代のように遊んでみたり体を鍛えてみたりしながら、自分と向き合う時間を大切に過ごしてみました。
急いで答えを出すよりも、「自分はどう働いていきたいか」を整理する時間が自分には必要だったんだと思います。
Q. 立ち止まった時間を経て、Natureに惹かれたポイントはどこだったのでしょうか?
Natureとの出会いはWantedlyでした。
色々な人の話を聞いてみようと思い、いくつかカジュアル面談を受けていました。
スマートリモコンについてはあまり知らなかったのですが、スマートホームやエネルギーマネジメント等ひとつの領域に限らず、色々なことに挑戦している会社だなと感じたのは覚えています。
Natureの面談で対応してくれたのが、人事の木村さんでした。
これは本当に正直な話なのですが...「めっちゃ好きだなぁ」と思ったんです(笑)。
会社がどんな考えで人を迎え、どう一緒に働こうとしているのか。そのスタンスは、人事の方とのやり取りに一番表れる気がしていて。
木村さんは、とにかくNatureのことが好きで、どんな質問にも熱量をもって答えてくれました。一方で、「今はここが課題」「こういう部分はまだ足りていない」といった話も率直にしてくれて。
そのバランスとフェアな姿勢が、とても信頼できるなと思いました。
「入社してからも、小さな違和感や自分が感じたことを、ちゃんと伝えられそうだな」
そう思えたことは、自分にとってかなり大きかったです。
また、CEOの塩出さんも自分の軸や考えがとてもクリアで、常に目指している方向を言葉にできる方だなと感じました。
それまでこの分野をやりたいと追い求めてきたわけではなかったからこそ、「こういう人たちがいる環境で働いてみたい」という気持ちが自然と芽生えたのだと思います。
プロダクト以上に「この人たちと一緒に働く」というイメージが持てたこと。それがNatureに入社を決めた一番の理由でした。
3. 入社前後で感じたNatureのギャップと文化
Q. 実際に働いてみて、入社前の印象と違った点はありましたか?
正直、大きなギャップはあまりなかったです。
面談で感じた雰囲気や人の印象は、入社してからもほとんど変わっていません。
良い意味で驚いたのは、思った以上にパワフルな人が多いこと。
普段から体を動かしたり、自然に触れたりしている人が多いので、そういった話を普段から聞けるのは面白いですね。
仕事だけでなく、みんな私生活からNatureを大切にしているなと思います。
そうした日々の体験や感覚は、プロダクトづくりや仕事の姿勢にもちゃんとつながっている気がしています。
リモート中心の働き方ですが、全社出社日やTGIFという社内懇親会など、意識的に人が集まる機会も用意されています。
フレックスタイム制・リモート中心で柔軟に働きつつも距離ができすぎないよう、会社としてちゃんと向き合ってくれていることも、安心感につながっています。
Q. Natureの文化を実感する場面はありますか?
ユーザー対応で迷った時ですね。
それぞれ担当や得意領域がある中で、「自分の担当じゃないから」ではなく「手伝える人がいたら助けよう」という空気感が本当に自然で、フォローやレスポンスもスピーディー。
小さな質問でも快く丁寧に教えてくれるので「自然と手を差し伸べる文化ってこういうことか」と実感します。
柔軟に動く姿勢を持った方が多く、こうした空気感があるからこそ自分も安心してユーザーに寄り添った対応ができるし、チームとしても気持ちよく働けているのだと思います。
4. ユーザーに向き合う仕事と「フェアであること」
Q. 普段のお仕事について教えてください。
CS(カスタマーサポート)として、Natureの製品を使ってくださっているユーザーからの問い合わせ対応をしています。
「うまく動かない」「こういうことはできるの?」といった相談に答えたり、改善の案内をしたりするのが中心ですね。
自分が直接プロダクトを作っているわけではないので、正直むずかしさを感じる時もあります。 エアコンや照明だけでなく扱う領域が広いですし、メーカーごとに仕様やクセも違う。
「いつになったら全部わかるんだろうな」と思いながら、日々勉強しています(笑)。
ただ、社内にはすぐ相談できる環境があるので。
エンジニアの方に「お客さまが今こういうことで困っていて」と聞いても、嫌な顔をする人がいなくて、 忙しい中でもちゃんと答えてくれる。
「この分野はこの人に相談してみよう」と思えるようになったのも、この2年で積み重ねてきたことだと思っています。
Q. 仕事をする上で、一番大切にしていることはなんでしょう?
CSとして、一番意識しているのは「フェアであること」です。
「せっかく問い合わせをいただいたから..」と特別な対応をするということはないように心掛けています。もちろん状況によって柔軟に対応することもありますが、ユーザーすべての方に同じ基準で、安心してNatureの製品を使ってもらえること。
そのバランスを取るのが、CSの役割なんじゃないかなと思っています。
「今、この人のためにできる最善」を考えながら、プロダクトやサービス全体にとっても誠実であること。
その両立はこれからも大切にしていきたいです。
5. 変わらずに大切にしていること
Q. 入社してから約2年。考え方や仕事への向き合い方に変化はありましたか?
「もう2年か」という感覚はありますね。
本当にあっという間でしたが、振り返るとかなり濃密な時間だったなと思います。
CSの仕事が中心ですが、それだけに専念できるわけではなくて。
配送や在庫周りだったり、正直想定していなかった業務にも関わっています。
ハードもソフトも扱っている会社なので、みんな「それどころじゃない」という瞬間も多いですね(笑)。
ただ、それをネガティブに感じたことはあまりないです。
Natureには、「できることは、できる人がやる」というスタンスが自然にあるので、 そのとき困っている人がいたら、できる人がフォローする。
個人よりも、チームとしてどう支えるかを優先する空気があります。
人もどんどん増えて、組織としてのパワーは確実に上がっている。
その中で自分自身としては、入社当初から大事にしたいと思っていた「足りないところを補い合う」「周りに合わせて柔軟に動く」という姿勢は、ちゃんと持ち続けられている気がします。
忙しい中でも、「誰かがやったほうがいいこと」を見過ごさない。
それを当たり前のようにやっている人が多いところが、Natureらしさなのかもしれません。
6. 応募・入社を検討している方へ
Q. Natureは、どんな人に合う会社だと思いますか?
物事への変化や挑戦にワクワクできる人なら楽しめる会社だと思います。
決まったことを同じように続けるというより、その時々でやることが変わったり、「やったことないな」という領域に足を踏み入れる場面も多いので。
変化って、正直ちょっと怖いものでもあると思うんです。
失敗するかもしれないし、うまくできないかもしれない。
でもNatureには「できるようになった先の自分」や「チームとしてどんな未来をつくりたいか」に目を向けている人が多いと思っています。
困っている人がいたらフォローが入るし、誰に聞けばいいかわからないことも、声を出せば誰かが拾ってくれる。
そのスピード感と安心感があるので、新しいことに前向きな人であれば、挑戦しやすい環境だと思います。
Q. これから入社を考えている人に、メッセージをお願いします!
Natureは、これまでの仕事の中で感じてきた違和感や「本当はこうありたい」と思っていたことを、「仕方ない」で終わらせずにちゃんと向き合おうとしてくれる会社だと思います。
「まだ自分のやりたいことが完全に定まっていない」
「でも、仕事の中で大切にしたい軸はある」
そんな状態だったとしても、Natureなら安心して飛び込んできてもらえるんじゃないかなと。
自分が大切にしてきた価値観を、そのまま持ったまま働ける場所。
そう思える会社に出会えたことは、個人的にはすごくありがたいなと思っています。
あくまで一人の実感ですが、「そんな場所もあるんだ」というメッセージが少しでも届いたら嬉しいです!
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