「モチベーションには、左右されない」
プレイングマネージャー・渡邉大輔が貫く“ファクトベース”のマネジメント
こんにちは、採用部の高山です!
今回の主役・渡邉大輔さんは、当社に2度目の登場です。
前回の記事(2025年1月)でご紹介したときは、九州電力から広告運用会社、フリーランスを経て入社した「異色の経歴を持つコンサルタント」でした。あのとき渡邉さんは、目標をこう話していました。「短期的な目標は、社内で一番数字を上げられるコンサルタントになること。中長期的な目標は、新規事業をリーダーとして率いてみたい」。
渡邉さんがガストロに入社したのは2024年7月1日。EC未経験からのスタートでした。それから2年2ヶ月、いまはマネージャー(MGR)として自分の店舗を運用しながら、3名のメンバーを育てる立場になっています。有言実行、という言葉がこれほど似合う人もなかなかいません。
コンサル部内では元々、活躍が目立っていたトッププレイヤーでした。その渡邉さんが今はマネジメントもしっかり行い、特に細かいフィードバックを部下に適切に届けている姿を見て、感動しています。
トッププレイヤーはマネジメントが苦手、というケースをよく見る中で、渡邉さんのすごいところは、自分に求められている期待役割を認識したうえで、自分の行動を変えられること。元々の「数字ができる」能力の高さに育成スキルが加わって、まさに鬼に金棒。社長含む幹部全員が期待しているエースマネージャーです!
今回は、昇進後にどうやって結果を出し、どうやってメンバーを育てているのか。包み隠さずに聞いてみました!
渡邉 大輔(わたなべ だいすけ)/コンサルティング事業部 マネージャー(MGR)
熊本県出身。工業高校卒業後、九州電力に約8年勤務。Web広告運用会社、フリーランスを経て、2024年7月にGastroduce Japanへ。現在はプレイングマネージャーとして、自身でも複数店舗を運用しながら配下3名をマネジメント。プレイヤーとしては合計20数モール分の店舗を担当し、なかでも大手企業の重要な店舗を任されている。目標に対して常に数字で向き合う姿勢は、プレイヤー時代から変わらない。
▼渡邉さんの前職や、独立を経て当社に入社した経緯は前回の記事で紹介しています!
https://www.wantedly.com/companies/gastroducejapan/post_articles/951731
ーーお久しぶりです!さっそくですが、いまの役割を教えてください。
プレイングマネージャーとして、自分自身でも複数の店舗を運用しながら、配下3名のメンバーをマネジメントしています。担当している店舗の中には大手企業の重要な店舗もあり、プレイヤーとしては合計20数モール分の運用をサポートしています。
ーー自分の店舗とメンバーの店舗、両方の数字を背負っているんですね。
そうですね。チーム全体で目標数字を達成するために、自分の店舗はもちろん、メンバーの店舗の売上を上げて報酬目標を達成することを目指して、日々試行錯誤しています。プレイヤーとしての現場感覚を持ったままマネジメントできることは、自分にとって強みになっている部分だと思います。
ーープレイヤーとマネジメント、どちらかに偏りそうになりませんか?
偏らないように、というのは常に意識しています。自分の店舗の数字が落ちてしまうと、メンバーに対して説得力を持って話せなくなってしまうので、まずは自分自身がプレイヤーとして結果を出し続けることを大切にしています。そのうえで、自分が試行錯誤して掴んだ考え方を、メンバーの店舗にも横展開していくというイメージですね。
ーーこれまでで一番印象に残っている成果は、どれですか?
新しく販売を開始した商品が、その店舗の商品売上の中で一番の売れ筋商品になったことです。かつ、店舗様自体の売上も大きく伸びました。月間の売上は、前年対比で2桁%以上伸びる形になりましたね。
ーー2桁%!もともと小さい店舗様だったんですか?
いえ、かなり大きい店舗様で、楽天でショップ・オブ・ザ・イヤーをすでに受賞していた店舗様だったんですけど、そこからさらにプラスの売上をつくることができました。すでに高い評価を受けている店舗様だからこそ、次の一手を見つけるのは簡単ではなかったです。良い結果を残せたことは非常に嬉しく思います。
ーーショップ・オブ・ザ・イヤーは、楽天市場の数万店舗の中から年に一度選ばれる賞ですからね。すでに受賞している店舗様をさらに伸ばすというのは、相当なことだと思います。提案するときから、勝算はあったんですか?
100%とは言えないのですが、他店舗さんの成功事例を抽象化して、横展開させたというところです。マーケットインの思考でアクションし、それが結果的にハマって、店舗さん全体の売上が上がったという形になります。商品ありきではなく、需要がある市場に需要がある商品を売っていった結果ですね。
ーーその経験から得た学びは?
一つの店舗で見つけた勝ちパターンを、そのまま終わらせずに他の店舗にも展開できる形に抽象化しておく、という考え方が身についたことですね。個別の商品の話として捉えるのではなく、「なぜ売れたのか」という構造を見るようにしています。今、メンバーの店舗を見るときも、同じ視点を使っています。
ーー逆に、最初はうまくいかなかった事例はありますか?
自分の配下の店舗になるんですけど、サポートを開始してから2カ月目ぐらいまでは、売上が10万〜20万円ぐらいの店舗さんでした。売れる商品がなかなか見つからず、正直、この店舗をどう伸ばしていくかは悩んでいた時期です。
ーー正直しんどい時期ですね……。そこからどう動いたんですか?
諦めずに、競合リサーチをしっかりやって、「この商品を売っていきませんか」という提案をしたんです。
ーー結果は?
その提案が通って、実際に販売を開始したところ、3カ月目に500〜600万円ぐらい、4カ月目には1000万円を突破するという事例をつくることができました。2カ月目までとは、桁がまるごと変わった形ですね。
ーー10万円が1000万円!100倍じゃないですか。伸びない時期に、心が折れませんでしたか?
一番売上が伸びなかった時期に、このまま結果が出なかったらどうしよう、とは思わずに済みました。しっかり競合リサーチをして、根拠を持って提案できていたからだと思っています。
ーー成果を出し続けるために、日々意識していることを教えてください。
1つはファクトベースで物事をしっかりと捉えて、正しく仮説を出して検証していくというフローです。人間なので主観で考えてしまう部分はあると思うんですけど、そこをしっかり定量データに落とし込んで、誰が見ても間違いのない数字を根拠にして仮説を出すということを重要視しています。その結果、クライアントさんの納得感も得られて、物事がうまく進むんですね。
2つ目は姿勢の部分で、まずはやってみるということも大切にしています。忙しい、できないという理由を探すのは簡単ですが、与えられた仕事やプロジェクトを全力でやってみる。その結果フィードバックをもらって改善していくことで、自分のキャパを広げることにもつながると思っています。
ーー正直、ハードな働き方だと思います。モチベーションの源泉は何ですか?
モチベーションに左右されない、ということを意識しています。モチベーションを何かに依存させてしまうと、どうしても浮き沈みが生まれてしまうので、そうではなく、今日の自分を超えられるか、明日の自分を超えられるか、日々自分と向き合いながらやっています。
ーーかっこいい……!他にはありますか?
スキルアップですね。同じことを毎日やっていると飽きが生じてしまうと思うんですけど、この会社は幹部の皆さんが上昇志向で、これをやりたい、あれをやりたい、こういう会社を実現したいという未来志向の人たちの集まりなので、やりたいことにどんどんチャレンジ出来る環境です。今までやったことのないことに挑戦できる、というのも大きいですね。
ーーここからはマネジメントの話を。3名のメンバーと、どう向き合っていますか?
自分がマネジメントしているメンバーは、人それぞれいいところも苦手なところもあると思うので、そこを一概に横一線で見てマネジメントするのではなく、その人に合ったマネジメントの方法、教育の方法を意識しています。
ーー印象に残っているメンバーはいますか?
最初は苦戦して、なかなか売上が上がらなかったり、覚えることが多すぎて挫折しそうになっていたメンバーもいたんですけど、しっかりケアをした結果、1年経って、エース級の報酬を稼ぐことができるメンバーに育ってきています。
ーー1on1やフィードバックにかなり時間をかけていますよね。
一人ひとりと向き合う時間は惜しまないようにしています。そこを超えられるかどうかをコントロールしながら向き合っていくことが、結果的にメンバーの成長スピードにつながっているんだろうなと思っています。
ーー前回のインタビューで「中長期的な目標は、新規事業をリーダーとして率いてみたい」とおっしゃっていました。今も変わりませんか?
変わらないですね。新しい事業の立ち上げで、キャッシュポイントを作ることに興味があります。自分が得意なのはプロダクトアウトよりマーケットインの思考でやっていくことなので、お客さんのニーズをしっかりリサーチして、お客さんが抱えている悩みと、ガストロの強みを組み合わせて解決できるソリューションを、サービスとして考えていきたいなと思っています。
ーー最後に。これから応募を考える方へ、メッセージをお願いします。
Gastroduce Japanという会社に入ると、100%成長します。成長しない人間はいないと断言できます。私も配下3人を見てきましたが、3人とも成長を遂げていて、1年後には会社に本当に必要な人材として活躍できるまでになっています。ハードスキルもソフトスキルも、もっとレベルアップしていきたいと考えている求職者の方は、Gastroduce Japan株式会社で一緒に成長していけたらと思っています。
前回の記事で渡邉さんが語っていた目標が、1年半でひとつ叶っていました。採用した側から見ても、本当に頼もしい限りです!
ガストロは今、コンサルタントとディレクターの採用を強化しています。
渡邉さんのように、前職が業界未経験でも、結果で評価される環境でキャリアを築いていけます。
私たちがぜひ一緒に働きたいと思うのは、ずば抜けたスキルや経歴を持っている人ではありません。渡邉さんのように「熱意」を「行動」に変えられる人、そして数字から逃げずに考え抜ける人です。学歴・職歴は問いません。
もし「やってみたい」という気持ちを持っていただけたら、まずはぜひお話を聞きに来てください。
私たちが、お待ちしています!
◆いま募集しているポジション
少しでも気になったら、まずは下の「話を聞きに行きたい」からお気軽にご連絡ください。お会いできるのを楽しみにしています。