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働き方

IT農業したりとか

こんにちは。GMW原です。実は去年くらいから農業に手を出してんスよ。農業と言っても耕したりとかはしてないです。草むしりとか、虫よけの農薬撒いたりとか、いやもうそんなことしてたら熱中症になっちゃうっすよ。あと腰が多分死ぬ。やったことないけど。それらをやりたくないな〜〜と考え調べた結果、草むしりはルンバ的な機械が売ってるなとか、色々悩んだ末に、水耕栽培という手法を発見しました。水耕栽培は農作物を水(肥料水)だけで育てるという手法です。土を使わないから虫がつきにくいし、草も生えない。カンペキ。ということで会社のベランダでやってたりします。こないだ大家さんが「な、なにこれ」って驚いてました。ゴメ...

社内の仕事の進み方

GMW社内はBacklogとSlackで仕事が進んでいきます。Slackはフリーチャットである分、雑談相談レベルの会話やシステムからの通知のみで、具体的なタスク処理はBacklogのほうが利用頻度が高いです。(もちろん今後、更に良いツールなどを発見したり、もっと良い方法があれば適宜変更していきます。)GMWでは全てはBacklogのタスクから始まります。・何かを実行する時・何かを確認する時・特定の業務について担当者に相談する時などなど、ほぼ全てBacklogのタスクにて担当者へ割り振ります。タスクは必ず「誰かが何かをやらなければいけない」というボールを握っています。Backlogの「担当...

仕事をする上で大切にしていること

こんにちは。GMW原です。今日は真面目に、仕事をする上で大切にしていることを書いてみます。いつも真面目ですけど。1.自律性原自身はそもそもそこまで細かい性格ではありませんが、「メンバーを常に監視し、状況を逐一把握する」というような働き方は避けたいと思っています。必要なのは「何が、いつまでに終わるか」ということだけです。それさえわかっていれば、関わる人達がそれぞれスケジュールが組めると思います。そのためには、自身の状況を正確に把握することや、誰かに依存しない仕事をしたりすることが大切かと思います。社内では殆どの仕事がBacklogでタスク化され、「タスクごとに誰がボールを持っているか」とい...

GMW的ミーティングのイロハ

(ニャンコは正義であるため、アイキャッチ画像として使用しており特に意味はありません。強いて言うなら、ニャンコの可愛さについついクリックしたくなるというマーケティング的な要素を含んでいます。)こんにちは。GMW原です。今回はミーティングについてです。「会議」に読み替えてもいいです。もともとの性格からかもしれませんが、僕自身は時間的に長いミーティングがあまり好きではありません。1時間が限界です。できるなら30分以内に終わらせたいです。GMW内で行っている週1の定例ミーティングは(人が少ないのもありますが)20分くらいで終わります。個人的にはミーティングは短ければ短いほうがいいです。だってその...

建設的な仕事をしたいなぁという願望

こんにちは。GMW原です。突然ですが、仕事でミス、しますよね。僕はよくします。仕事にミスは付き物です。慎重にやってるつもりでも何故か抜けてたりして「僕アホなのかな...」とか一人で凹んだりしますよね。しますよね。わかります。安心して下さい。仲間です。さて、ミスしたときにどうするか。これは個人的な考えですが、「何故それをミスったか」はあまり考えません。そんなことより「次どうすれば同じミスを繰り返さないか」を考えます。その際に、属人的な方法だとまた次にミスります。「気をつける」とか「2回確認する」とか、正直、僕は自分の事を信用してないので、面倒になった瞬間に気をつけることも止め、2回確認する...

常識を疑うことと、非常識であることについて

(画像に意味はありません。はぁ〜、ニャンコかわええ...。)こんにちは。GMW原です。例えば、返信用封筒が入った郵便物が届いて、なにかしらを記載して、返信用封筒に入れて送り返す、みたいなときってあるじゃないですか。その返信用封筒の宛先に「○○行」って書いてあった場合、「行」を二重線で消して「御中」とか「様」に書き換えるみたいな礼儀という名の儀式があるじゃないですか。なんてメンドくさい。過労死させる気か。僕も子供時代に親に「消して書き直しなさい」と教わったのでそれが常識なんだなと思い、30代前半くらいまで律儀にやってた気がします。途中で「これに何の意味があるんだろう」と考えるようになりまし...

体制変化のアレコレ

こんにちは。GMW原です。会社に来る郵便物をいちいちポスト開けて誰かが確認し、必要であれば会社に書類を書きに行かなければならない...。なんてメンドくさい。過労死させる気か。ということで、atenaさんに申し込みました。https://atena.life/まだ申し込んだばかりで実際には設定しきっていないのですが、取引先に「次回からこの住所に送って(atenaさんから提供された住所を提示)」と伝え、次回から送ってもらえれば、atenaさんから郵便物をスキャンしてSlackなどで通知してくれるサービスのようです。「そんなこと、中にいる人でやればいいじゃない」という声も聞こえてきそうですが、...