営業から人事へ。挑戦を重ねて見つけた「人をつくる仕事」 | 採用チーム紹介😁
プロフィール浅川翔(あさかわ しょう)フュージョニア人事部 新卒採用責任者・香川→台湾→アメリカ→京都→東京・同志社大学 文学部 英文学科 卒業・フュージョニアにてSES営業と経営企画を兼任・2...
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こんにちは!
人事採用チームの浅川です。
ご存じない方も多いと思いますが、10月から営業から人事へジョブチェンジしました!私の自己紹介は、ぜひこちらの記事から読んでみてください👇
人事に異動して一番大きく変わったのは、服装がスーツから私服になったことですね。
まだ一週間ほどですが、すでに「毎日のコーデを考えるのも一つのチャレンジだな」と感じています。
改めて、スーツって偉大な発明だなと思いました(笑)。
ということで、今日はそんな“服装”にまつわる話を就活生の皆さんへしたいと思います!
友達づくりなら、時間をかけて徐々に自分を知ってもらえば大丈夫。
でも面接は初対面で合否が決まる場です。
つまり――第一印象が大きく影響します。
だからこそ、清潔感ときちんと感を意識した服装・身だしなみが求められます。
でも「清潔感ときちんと感が大事」と言っても、具体的にどんな服装が良いのか迷いますよね。
では、実際に面接にふさわしい服装を見ていきましょう!
スーツ:
黒または紺のリクルートスーツが基本です。
学生ならではのフレッシュさを感じさせるためにも、清潔でシワのないものを選びましょう。
シャツ/ブラウス👔:
最も好印象なのは白。
明るく誠実な印象を与えるため、清潔感を意識して整えましょう。
ヘアスタイル:
暗めのカラーで整えると清潔感が高まります。
派手さよりも“爽やかさ”を意識するのがポイント。
髪が長い場合はまとめて、おでこを出すと明るく快活な印象を与えられます。
カラコン👁️:
色付きやサイズの大きいものは派手な印象を与える可能性があります。
自然な見た目を心がけましょう。
アクセサリー(ピアス・ブレスレットなど):
面接では着用を控えるのが無難です。
華美な印象を与える恐れがあるため、外しておくのが安心です。
髪ゴム・シュシュ:
カラフルなものはカジュアルな印象になりやすいため、
黒や茶色など落ち着いた色味を選ぶと好印象です。
Web面接でも、意外と細かいところまで見られています。
カメラ越しでも清潔感や爽やかさはしっかり伝わるので、油断しないようにしましょう!
◆人からの印象は社会人になっても大事
今回の内容は就活生向けですが、社会人になっても同じことが言えます。
ヨレヨレのスーツやボサボサの髪で営業マンが商談しても、説得力は半減しますよね。
細かいことに思えるかもしれませんが、印象は仕事の成果にも直結します。
ぜひ今のうちから意識してみてください!