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【社員インタビュー】再びエンジニアとしてのキャリアをスタート、そんな彼女はなぜfunakuに?
Chat with the team【社員インタビュー】「funakuに入らなかったら絶対後悔すると思った」そう語るエンジニアの想いとは
Chat with the team音楽の夢を追い求めた過去。新規事業コンサルタントに転身した彼は“本質を見抜く力”で新たな夢を実現する。
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株式会社funaku
27 days ago
【社員インタビュー】再びエンジニアとしてのキャリアをスタート、そんな彼女はなぜfunakuに?
こんにちは!株式会社funakuインターンの工藤です。今年入社した、エンジニアの加奈子さんに今までのキャリアや入社の経緯、仕事におけるスタンスについてお聞きしてきました!”funakuでの働き方”に興味がある方ははぜひご一読ください。加奈子さんのこれまでのキャリアについてー本日は加奈子さんに今までのキャリアやその転換点などについてお聞きしたいと思っています!まず初めに、加奈子さんがエンジニアを目指したきっかけを教えてください。中学生の時に初めてパソコンを使って、簡単なコードを書いたことがきっかけですね。自分の思う通りに動くのがすごい面白かったんですよ(笑) 大学でもプログラミングについて...
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about 1 month ago
【社員インタビュー】「funakuに入らなかったら絶対後悔すると思った」そう語るエンジニアの想いとは
こんにちは!株式会社funakuインターンの工藤です。今年入社したエンジニアの深田さんに、今までのキャリアや入社の経緯、仕事のスタンスについてお聞きしてきました! ”funakuでの働き方”に興味がある方ははぜひご一読ください。深田さんのこれまでのキャリアについてー高校は進学校に通い、大学卒業後に料理人になられたそうですね!詳しくお聞きしたいです。料理をすることが好きで料理人を目指していましたね。高校生の時に進学校に通っていたこともあって、親から高校卒業後に料理人になるのは泣いて止められました。大学生になっても夢を諦めきれず、卒業後にイタリアンのダイニングバーに就職しました。その後はフレ...
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over 1 year ago
音楽の夢を追い求めた過去。新規事業コンサルタントに転身した彼は“本質を見抜く力”で新たな夢を実現する。
こんにちは!株式会社funakuのインターン生の工藤朱里です。インタビュー第二弾では、執行役員の谷津 智啓さんに " 代表の悠介さんとの出会い " や " ご自身のキャリア " についてお話をお聞きしました!谷津 智啓(やつ ともひろ)大学卒業後、自分の夢を追い求めて歌手として活動した後、ビジネス歴0年でリクルートジョブズに入社。東北の企業の採用計画や組織作り、育成環境の整備などに携わる。その後、起業支援やベンチャーキャピタルを主事業とする株式会社MAKOTOに入社。起業支援・移住起業事業のプロジェクトマネージャー・営業の責任者を兼任。グループ会社、株式会社MAKOTO WILLの CH...
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over 1 year ago
一緒に困ることが当事者意識につながる。いよいよ塩釜市で不の解決プロジェクトが始まる。
このストーリーでは現在funakuが取り組んでいる宮城県塩釜市での不の解決プロジェクトの紆余曲折をご紹介します。詳細は公式noteでも発信しています!モヤモヤを抱えながら探していた地域とのつながり東北にUターンで戻ってきて3年が経って、地域を駆け回って色んな人と話をして、複数のプロジェクトも経験してきたけど、自分の納得のいく地域への直接的な貢献や活動はできていなかった、、。モヤモヤの原因は自分の中にあって、地域や地域企業を支援していく中で自分が資本主義真っただ中のビジネスで培った成功体験を拠り所にしていること。そして地域ではそれが必ずしも正解にならないことへの微妙なズレがあったと思います...
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over 1 year ago
普通の会社だったら絶対やらない。わがままにソーシャルグッドな事業を創りたい。
そもそもなぜエンジニア採用なのかfunakuは3期目から鈴木の地元である宮城県塩釜市を対象に社会課題解決のプロジェクトに着手しています。地域をフィールドワークしながら散在する課題を自分たちなりに構造化してみた結果、いくつか必要な打ち手が出てきました。その中で最も重要な施策が「地域に強い事業を創り、良質な雇用を創出していく」ことでした。多くの地方都市がそうであるように、首都圏への人口流出や高齢化によって地域の産業が育たず、外に出ていきづらい人たちが残っており、職業の選択肢が限られています。funakuはこの現状に対する変革仮説として、「地域に強く魅力的な事業が生まれることで経済的に豊かな雇...
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over 1 year ago
気づいたら事業開発ばっかりやっていた。顧客とどっぷり時間をかけて走る支援スタイル。
まずは「やれること」から事業が始まった現在は事業開発を中心としたハンズオン型のコンサルティングが主事業になっており、クライアント企業様の実績も2.5年で10プロジェクト以上になります。数年前に起業を考えていた時はソーシャルビジネスを志していたのですが、自分なりにいろいろとトライアルしてきた経緯や他社の起業支援をしてきた経験も踏まえ、最初から社会課題の解決に振り切った事業は当時35歳の鈴木には踏み出せない一歩だなと。それよりも将来続く継続的な取組みを始めるのであれば、まずは安心してチャレンジできる環境を整えることを優先しました。(地元の学生に向けた問題解決力習得プログラムで講師を実施)元々...
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over 1 year ago
VISIONを決めるのは後からでいい。芯をもって流されることを愉しむ理由。
カチカチのVISIONを決めるのは違和感があったスタートアップであれば起業するタイミングで創業メンバーでMISSION、VISION、VALUEなどの理念体系を決めていくプロセスがあるんだと思うのですが、funakuは鈴木が細々と始めたので必要性も感じなかったんです。ただ、メンバーの谷津が入社した時点で、MISSIONとVALUEは決めましたというか、言語化しました。MISSIONは「人・組織・事業の不を解決する」というfunakuという社名そのものにかけた想いを改めて表現したもの。ここでいう「不」とは不安、不満、不平等など世の中で人や社会を困らせている元のことです。そしてVALUEは次...
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over 1 year ago
「"人生は1度きり"だから」元エンジニアは東北の悩む人々のそばで、同じ方向を向く。
こんにちは!株式会社funakuのインターン生の工藤朱里です。今回は代表取締役である鈴木 悠介さんにインタビューをして、ご自身の過去を振り返ってもらいながら価値観や想いについてお聞きしました!鈴木 悠介(すずき ゆうすけ)代表取締役。株式会社アシストにて、8年間経営企画を牽引。全社戦略チームリーダーとして、Marketing、Human Resources、Accounting等の各領域を横断する変革プランを企画・推進。その後、Uターンで仙台に戻り、起業支援やベンチャーキャピタルを主事業とする株式会社MAKOTOに参画。地銀と連携したスタートアップコミュニティの形成、UIJターン起業支援...
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over 1 year ago
東北で起業するまで5年もかかった。funakuがようやく始まった日。
こんにちは!株式会社funaku(ふなく)の鈴木悠介です。都内の優良企業で働いて生活には何の不満もなかった30歳、そこから生まれ育った東北・宮城にUターンして起業するまで5年もかかりました。何もしなかった5年ではなく、紆余曲折いろいろありながらようやくたどり着いたのがfunakuの起業でした。もともと何をしていた?学生時代を地元・宮城県で過ごし、2007年の新卒でパッケージソフトウェアベンダーに入社。本当は海外で途上国ボランティアをやりたくてNPOやNGOへの就職を考えていたのですが、まずは周りにいる人たちを幸せにすべきと考え、理念に魅かれた会社を選びました。結果、今振り返ってもとっても...
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