本日は、2020年年末までに最も読まれたストーリーを5つランキング形式で紹介していきたいと思います!最後には必読の番外編も2つ!これを読めばフルカイテン社のこと、FULL KAITENというプロダクトのこと、会社のカルチャーのことが良く理解して頂けると思います!
では早速ご紹介していきますよ!
1位:大手新聞社の特ダネ記者・支局デスクのキャリアをなぜ捨てた?初の転職先はフルカイテン・・何が彼を突き動かしたか
by desk(広報:南)
タイトルの通り、大手新聞社の元デスクが、当時10名ほどの規模で無名だったフルカイテンに転職したという衝撃の話!!
彼は長年記者として数々の企業が倒産していくのを目の当たりにしてきました。そこで抱き続けてきたある疑問があったのです。フルカイテンに出会い、知れば知るほどに、このプロダクトがそれを解決できるかもしれないという気持ちが確信に変わり、フルカイテンに飛び込んできたそう。
今も彼は他メディアから絶大な信頼を得て、在庫問題、社会問題に取り組む広報として、世の中にぶれない情報を発信し、偉大なペンの力を見せつけてくれています。フルカイテンは毎週のように新聞やメディアで取り上げられ、そんな嬉しい情報は私達に刺激をくれます!!
2位:突然ですが、昨日フルカイテンに入社しました!驚きしかなかったので報告します
by ハリー(取締役:宇津木)
彼が転職してきた時のワクワクは、文中のサブタイトルだけでも伝わってきます!
「たった3人で開発」
「本当に競合が居ない」
「リテール経験がUI/UXに反映」
「1回の商談で決まることも」
「契約・アポが取れている企業のインパクト半端ない」
「FULL KAITENがこける・または中途半端に終わることは世の中の損失になる」
ベンチャー×SaaSをずっとやってきた宇津木だからこそ、FULL KAITENというプロダクトのすごさをそれまでの私達とは違う目線で教えてくれた記事。
「スタートアップをコンサルしてる友人などにFULL KAITENの実情を話すとみんな驚愕します。その規模でそんな実績出してるSaaS企業はないと。」
この一文にはドキドキしました。そんなにすごいのFULL KAITEN!この頃からみんな自分達のやっていることに自信を持ち始めました。
3位:コロナ感染防止で4月入社の歓迎会が中止に!!→リモート飲み会にしたらめっちゃ楽しかった♪
by All members
2020年に私達の環境を大きく変えたコロナ。弊社は4月からフルリモート体制に変わり、今でも継続しています。初めての全社でのリモート飲み会は、子供が出てくるわ、しゃべりだすタイミング被るわ、キャンプギア持ち出すわ。。でわちゃわちゃだったのですが、オフラインではなかなか会えなかった、東西で離れているメンバーもみんなで揃うことができました。笑顔で乾杯できたことが全て♪
フルカイテンのメンバーの雰囲気を感じ取ってもらえるストーリーになっています。
4位:女性が長く楽しく働くなら、ベンチャーはいい選択肢かもしれない
by ami(社長室:宮本)
当時6歳と3歳、2児の母である私に焦点をあててもらった、リアルな子育て&仕事の両立ストーリー。
書いてくれたのはプロの記者、広報のdeskです!
子供を産むと時間も行動も制限され、同様に自分の仕事範囲も狭まるのが現実。でもスタートアップなら、そんな中でも事業の成長が自分のことように刺激的だし、ワクワクするニュースが日々飛び込んできます!
子育てにつきものの急な休み。「子供が発熱」と電話がかかってきたとき、会社に後ろめたさを感じるものです。でもスラックやGsuite、その他のwebサービスのおかげで、自分の仕事はどこにいてもできてしまう時代。そのおかげで気を遣うことも誰かへのしわ寄せも最小限に抑えられます。
ベンチャーと大企業両方を経験してきた私ならではの比較もしてみました。女性ならぜひ読んでもらいたいストーリーです!
5位:誰にも言わないでおこうと思っていたんだけど、取締役就任のオファーを断ったら社長に「さぶいな」と斬られた
byハリー (取締役:宇津木)
こちらは年末に公開したにも関わらず、TOP5入りしたという激バズったストーリー!
社長に「さぶい」と一刀両断された取締役・・(笑)
こんな笑える出来事やいくつかのエピソードを通して、フルカイテン代表のストレートな性格やメンバーの雰囲気、会社のカルチャーが明確に伝わるストーリーになっています。これを読めばあなたもフルカイテンのファンになるかも!いやなってほしい!
番外で必読!:瀬川社長インタビュー フルカイテンのミッション「在庫問題解決」の先に見える未来とは
by代表瀬川
FULL KAITENは、代表瀬川の実体験をもとにして開発されたSaaSです。彼は起業当時EC事業をしていましたが、在庫が原因で3度も倒産の危機に直面し、崖っぷちで会社を救うために社内用にシステムを開発します。それがFULL KAITENの誕生でした。
フルカイテンのミッション「在庫問題を解決する」についてストーリー内で瀬川は語っています。
在庫問題を解決できた会社が増えると、無駄な在庫を作る必要がなくなりますよね。そうすると無駄な資源を使わないで済む。廃棄も森林伐採も抑制できるでしょうから、私たちの子供や孫の世代により良い地球を残せるじゃないですか。
私たちは在庫問題を解決できる理論にたどり着き、それをFULL KAITENというプロダクトとして開発することに成功しました。だったら自分達がやるしかない、自分達の使命なんだ。このミッションに人生をかけて挑んでいます。
番外で必読!:ベンチャーキャピタルに聞いてみた!FULL KAITENの魅力と可能性・・・1.7億円資金調達
by デスク&ami (広報:南・宮本)
タイトルのままですが、フルカイテンに出資してくださっているVC3社にインタビューをしました!
投資判断基準としたものは何か?プロダクトは、メンバーは?社会的ニーズは?銀行や証券会社ならではのするどい視点の話もあり、客観的に見たフルカイテンも知って頂けると思います。
VCの方々はいつも弊社を応援してくださる心強い支えです。よりよい採用ができるようにとインタビューの申し出を快く引き受けてくださいました。
以上、7つの代表的なストーリーをご紹介しました!フルカイテンのストーリーの良さはあくまでも「等身大」であること。飾ったり、キラキラベンチャーに見せようとはしていません。ありのままのフルカイテンを知ってもらえる場所になればと思っています!
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!