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「好きだから挑戦したい」音楽の先生志望だった私が新卒で広報・PRを選んだ理由
大学時代は音楽の先生を目指して声楽を学んでいた天音さん。しかし、エンタメ業界でのインターンをきっかけに、広報・PRの仕事に興味を持つようになります。「人やものの魅力を伝えるって、こんなに面白いんだ!」と感じた一方で、未知の分野に飛び込む不安もあったそうです。そんな彼女が就職活動を通して見つけた自分らしい働き方とは?今回は、新卒でフロントステージに入社した田村 天音さんに、フロントステージを選んだ理由や、入社後に感じた広報・PRの面白さ、そして成長の過程についてお話を伺いました!PRアソシエイト 田村 天音2001年生まれ、千葉県出身。武蔵野音楽大学を卒業。大学時代は、学校で声楽実技を中心...
“やらなきゃいけない仕事”から卒業。自分でやりたいことを創る働き方へ。私が未経験で広報・PRに転職した理由
「自分のやりたいことを形にできる仕事がしたい」――そんな想いを胸に、フロントステージへの転職を決めた江森 有菜さん。大学時代は“好きなことをとことん楽しむ”をモットーに過ごし、ゲーム業界で営業事務職を経験。その後、未経験から広報・PRの世界に飛び込みました。今回は、有菜さんがフロントステージを選んだ理由や、広報・PRのやりがい、そしてこの仕事ならではの楽しさについてお話を伺いました!未経験からでも安心して挑戦できる環境と、挑戦を後押しするフロントステージの魅力をたっぷりお届けします。PRアソシエイト 江森 有菜 (Yuna Emori)1999年生まれ、東京都出身。日本女子大学を卒業。ゲ...
憧れのメディアに掲載!新卒一年目で叶えた感動と広報・PRの面白さ
大学時代は、飲食店を取材してInstagramでその魅力を発信することに夢中だった太田 美優さん。「何かを作ることが好きだった」と語る彼女ですが、自分が紹介した商品・サービスが、憧れのメディアやインフルエンサーの方に取り上げられた時に、広報・PRの仕事に対する特別なやりがいを感じたそうです。今回は、太田さんに就職活動の軸やフロントステージを選んだ理由、そして入社後に感じた広報・PRの面白さについて伺いました!PRアソシエイト 太田 美優 (Miyu Ota)2001年生まれ。相模原市出身。共立女子大学を卒業。人を喜ばせることが好きな性格と、フロントステージの顧客第一主義の理念に共感し、新...
「人と人を繋ぐ」を軸に、新たなキャリアへ!アパレル販売員が未経験で広報・PRに転職したワケ
“ホスピタリティあふれる仕事”と”ママになっても仕事に全力投球できる”ところに魅力を感じ、フロントステージに入社した永井 美乃里さん。アパレル販売員から広報・PRへと、全く異なる世界に飛び込んだ彼女のキャリアチェンジ。今回は、永井さんにフロントステージを選んだ理由や広報・PRのやりがいについてお話を伺いました。未経験からでも安心してチャレンジできる、その秘密を公開します!PRコンサルタント 永井 美乃里 (Minori Nagai)1995年生まれ、北海道出身。日本女子大学を卒業。学生時代よりアパレル販売員として8年間従事。「人の良い面を世の中に提案したい」、「ホスピタリティのある仕事を...
【5/30(木)19時 @表参道】千田 絵美・出版記念セミナー&交流会開催
PRエージェンシー 株式会社フロントステージ 代表の千田絵美です。 今年1月29日に、拙著を発売後、バタバタしすぎて開催できていなかった出版イベントを、やっと開催します!笑場所は、表参道 ザ・ストリングス。セミナーテーマは、「広報・PRのアプローチ攻略術 〜 自分や自社をPRする方法を伝授! 〜」書籍に書いたことをさらに詳しく、事例とともに説明し、お伝えします。スペシャルメディアゲストの方との、ミニセッションも予定しています!交流会では、参加者のみなさま同士の繋がりを増やしていただけたらと思います✨(簡単な軽食とフリードリンク付(ワイン・ビール・ソフトドリンク))さらに今回、えみ社長は踊...
仕切りたがりの私には適職だった。シンクタンク出身者がPRエージェンシーに飛び込んだ理由
フロントステージにはさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが在籍しており、広報・PRに未経験から挑戦しているメンバーも少なくありません。今回は、2023年1月に中途入社した大橋 麻結さん(以下、麻結ちゃん)にインタビュー。広報・PRをやりたいと思った理由や入社後の率直な気持ちを聞いてみました!PRアソシエイト 大橋 麻結 (Mayu Ohashi)1993年8月生まれ。神奈川県出身。学習院大学卒。新卒でシンクタンクに就職。研修プログラムの提案や、会報誌作成などの業務に従事。その中で、サービスや情報の発信により、人に影響を与える楽しさを知る。これまでの経験や「おもてなし」「サプライズ」好...
一度きりの人生を悔いなく生きたい。自分の「好き」を追及し、会計職から広報・PRに転身したアラサー女子の軌跡
2022年12月に中途入社した江口 美沙さん(以下、美沙ちゃん)。自分のやりたいことを考えて自己分析を重ねた結果、辿り着いたのが広報・PRの仕事であり、フロントステージのメンバーの仕事観に魅力を感じたそうです。転職活動での軸や、未経験から広報・PRに転身して感じる面白みについて聞いてみました!PRアソシエイト 江口 美沙(Misa Eguchi)1995年3月生まれ、京都府出身。立命館大学卒業。新卒で地元の金融機関に就職。その後、マンションの管理会社で会計事務を担当。良いものを人に共有することが好きであり、広報の仕事に興味を持つ。2022年にフロントステージ入社。趣味は、テレビやSNSで...
教えてもらう前に「自分で考える」を徹底。新卒1年目からPRとして活躍する秘訣とは?【21卒×22卒対談】
新卒からPRにチャレンジしたいけど、本当にできるのかな?PRは専門職だから、自分には難しいのかな?と思っている方。ご心配ありません!実際、PRエージェンシー・フロントステージでは、新卒1年目からPRとして活躍しているメンバーが多数在籍。東証プライムの大手企業や勢いあるスタートアップ企業など、数多くのクライアントのPRを支援しています。そこで今回は、2021新卒の宇田川 瞭さん、2022新卒の後藤 彩名さんに、新卒からPRとして働く日々を赤裸々に語ってもらいます!写真左:広報・PRコンサルタント 宇田川 瞭(UTAGAWA RYO)1998年生まれ、東京都出身。明治学院大学を卒業。大学時...
「受け身」だった私が、PRを通じて変わった。入社3年目メンバーと振り返るフロントステージの歩み
約1年で、メンバーが7名増加したフロントステージ。組織拡大に伴い、様々な変化を目の当たりにしたのが、入社3年目の中尾 亜美さん(以下、亜美さん)です。会社は、そして中で働くメンバーは、どんな成長実感があるのか。今回は亜美さんに、PRの面白さや今後の目標を聞いてみました!広報・PRコンサルタント 中尾 亜美(NAKAO AMI)1993年生まれ、神奈川県秦野市出身。日本女子大学卒業。新卒でIT商社に入社。法人営業として、新規顧客開拓と既存顧客対応に携わる。社内異動を経て、購買部にて仕入先とのアライアンス強化も担当。自分の好きなサービスをサポートする仕事として広報に興味を持つ。2020年フロ...
営業アシスタントから広報・PRにキャリアチェンジ。「やりたいこと×得意なこと」を軸にしたアラサー転職記
こんにちは!フロントステージ人事です。当社では、広報・PR経験者はもちろんですが、未経験の方からのご応募もお待ちしています。そこで今回は、今年の4月に転職してきた佐藤 未雪さん(以下、みゆさん)に、異業種転職を目指した経緯やフロントステージで働く面白みを聞いてみます!●広報・PRコンサルタント アシスタント佐藤 未雪(SATO MIYUKI)1992年生まれ、神奈川県出身。文教大学を卒業。新卒で技術商社の営業アシスタントに従事。人々に影響力を与える仕事がしたいと思い転職活動を開始。そこで広報の仕事に出会う。元々ハマり癖があり、好きになったらとことん追求する探究心型。プライベートでは韓国の...
「どこで働くか」よりも「どんな仕事をやるか」。就職活動をしていく中で見つけた、私の関心の矛先
フロントステージでは、2022年4月入社の新卒メンバー(広報・PRアシスタント)を絶賛募集中です。そこで今回は、今年の4月に新卒入社したばかりの宇田川 瞭さん(以下、瞭ちゃん)にインタビューし、広報・PRの面白さを伺いました!他にも、大学時代に頑張ったことや就職活動、入社後の業務内容についても色々と語ってもらったので、ぜひ読んでみてくださいね。広報・PRコンサルタント アシスタント 宇田川 瞭(UTAGAWA RYO)1998年生まれ、東京都出身。明治学院大学を卒業。大学時代は映像や美術など芸術学を学ぶ一方、課外活動では昔から踊ることが好きだったことからダンスサークルでダンスに熱中。就職...
「自分が黒子になって、企業の魅力を引き出したい」新聞記者志望だった私が、PR会社に新卒入社した理由
フロントステージでは、2021年度から本格的に新卒採用をスタートしました。この記事を読んでいる方の中には「新卒から広報・PRってできるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、弊社の新卒第1期として入社した桑原 由佳さん(以下、由佳ちゃん)にインタビューしました!どうして広報・PRに興味を持ったのか、フロントステージへの入社の決め手、現在の業務内容など、赤裸々に語ってもらいます。広報・PRコンサルタント アシスタント 桑原 由佳(KUWAHARA YUKA)1998年生まれ、栃木県出身。立教大学卒業。大学時代に体育会広報部で野球部の専属記者を務める傍ら、東京六大学野球の大...
6/21(月) 第14回 フロントステージ広報ミーティング開催します
2021年6月21日(月)19:30より、オンラインにて、第14回目となるフロントステージ広報ミーティングを開催します。フジテレビ報道局 経済部デスクの西村昌樹さんをゲストとしてお迎えし、千田のモデレータで、広報とPRについて学びます。テレビへの情報提供の方法や、テレビメディアの方とのコミュニケーションの取り方などのお話を伺うほか、景況の変化が激しい今、広報・PRは何ができるのか、何をするべきか?について、ディスカッションを行う予定です。1年前の回に続く、第2弾となります!広報・PRの仕事について興味のある方、お気軽にご参加ください!お申し込み等詳細は以下をご覧ください。https://...
PR会社は、クライアント企業に対して、想いはあるのか。
2006年から2016年までの10年間、企業に所属して、その企業の広報担当をしていました。上場2ヶ月前のインターネットベンチャー企業、東証一部上場の化粧品会社、広報として入社した2週間後にZOZOグループとなった笑インターネットベンチャー企業、10年間で3社。そのあいだ、企業の広報担当として、いろんなPR会社さんとお仕事させていただきました。そこから、PR会社さんの動き方など、いろんなことを学ばせていただきました。会社員企業広報時代から、思っていたことがあります。「PR会社さんって、本当に、うちのサービスのことを考えてくれているのかな??」きっかけは、PRをお願いしていたPR会社の担当者...
私が広報PRの会社を設立した理由 ①
「やっぱり難しいですよね・・・」と、いろんなスタートアップの経営者・経営陣の方が言われていました。私がまだ、スタートアップの会社員で、広報をしているときのこと。だいたい、2013年から2016年くらい。よく、ご相談をいただいていた。「広報を自社で始めたいんだけど、どうやったら良いのかわからない」と。私は、恐縮ながら、当時お茶ランチをしながら、いろんなアドバイスをさせていただいていたのだけど、結局、スタートアップは、・予算があまりない・知名度が低い(良い広報担当を採用できない)という大きく2点がネックになって、そして、当たり前だけど経営者は広報のプロフェッショナルじゃないから、「広報をやら...