2024年10月31日、forest代表の湯原が、母校である慶應義塾大学にて開催されたオムニバス講座「21世紀の実学」にゲスト講師として登壇し、商学部、経済学部、法学部、文学部、薬学部の1・2年生に向けて講演を行いました。次世代のリーダーを目指す学生たちに向けて、forestのビジョンや社会貢献への想いを熱く語りました。
講演のテーマ
講演では次のようなテーマについてお話ししました。
- forestの事業内容
- 具体的に事業について説明し、またどのように社会に貢献しているかを解説
- なぜやるのか
- 「社会に貢献したい」という思いについて説明しました
- 業界の今
- Eコマース業界の見通しやM&Aについて
- forestが描く未来の姿
- これからの可能性と展望について語り、学生に向けたメッセージを伝えました
学生たちとの熱い交流
講演前から、学生たちの熱意あふれる質問が事前に多数寄せられており、その中からいくつかを選び、限られた時間の中で丁寧に回答していました。その後の質疑応答では、新たな質問が次々と飛び出し、学生たちは積極的に手を挙げてさらに深く踏み込んだ質問を投げかける場面も。講演後には、「もっと話を聞きたい!」と個別で話を聞きに来る学生たちも現れ、湯原さんとの笑顔あふれる交流が続きました。参加者全員にとって、刺激的で非常に有意義な時間となりました!
次世代リーダーの育成に向けて
forestは、若い世代の成長が社会の原動力になると信じています。これからも次世代リーダーたちを支援し、成長をサポートしていきます!
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