ー 企業を取り巻く環境変化、その中で人事に求められるものとは?
・理想的な人材を獲得していきたいが、今までのやり方では採用ができなくなってきている。
・大量のタスクに忙殺され、本質的な採用アクションに手が回らない。
・いろいろな採用手法を試しているが、根本的な解決に至っていない。
・エージェントや広告に依存した人材獲得に限界を感じている。
労働人口の減少や求職者の価値観の多様化など、企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、今までにも増して、理想的な人材を獲得していくことが難しい状況になってきています。
採用力強化が重要になっていく中、人事に求められるものも変化し、今までのやり方からのアップデートが喫緊の課題です。
採用目標を達成するためのリクルート活動、採用手法のトレンドのキャッチアップも重要ですが、業務範囲が多岐にわたる人事において、採用活動におけるブレない軸をもって向き合っていくことが大切です。
今回のウェビナーでは、FICCの経営資源を管掌する取締役の戸塚と、元FICCで現パートナーであるブランドプロデューサーの林が、『採用活動の軸となる自社のビジョンや独自価値を明確にしていく考え方』、さらに、『それを求職者にストーリーとして紡ぐ際の効果的なAI活用術』についてご紹介します。
12月10日開催 無料ウェビナー「人事・採用の未来を拓くリスキリング」
ウェビナーの詳細・お申し込み(無料)はこちらから
ウェビナーで得られるポイント
1. 人事・採用活動の軸となる、自社のパーパスとストーリーについて
共感採用の実現に向けた、自社の独自価値の明確化、そしてそれをストーリーテリングしていく力について、FICCの「ブランドマーケティング」の考えに基づいてお話しします。
2. ストーリーをアウトプットする際の実践的なAI活用のポイント
多岐に渡る業務や限られたリソースであっても、対外的にストーリーを発信していく際に、効率的にストーリーのアウトプットを行うことができるAI活用術について、ご紹介します。
こんな方におすすめ
・人事・採用に対して課題を感じられている経営者
・人事部門、採用ご担当者
・チームメンバーの成長を促進し、採用力の基盤を強化したい方
・大量のタスクに忙殺され、本質的な人事アクションに手が回らない方
・エージェントや広告に依存した人材獲得に限界を感じている方
・ご自身の成長やキャリアのステップアップを望んでいる方
登壇者プロフィール
FICC 取締役
戸塚 省太
イギリス・カーディフ大学院でジャーナリズムを学び、帰国後2005年にFICC入社。グローバルブランドのクリエイティブ、ブランディングを担当。2016年FICC取締役に就任。FICCのブランディング、人事、広報などの監修を担当し、ヒト・モノ・カネ・ブランドの経営資源を管掌。人がイキイキと活躍し続けられる組織づくりを目指し、サステナブルな経営基盤づくりを行う。
元FICC ブランドプロデューサー/クリエイティブディレクター
林 信輔
FICCにて、メディア・プロモーション事業部長として事業推進を担当。在籍14年間でブランドプロデューサー/クリエイティブディレクターとして国内大手企業のブランド課題解決に尽力。「社会の当たり前を疑い、共創のパワーでイノベーションを起こす」ことをミッションに活動の幅を広げている。現在、FICCのパートナーとしても、両者のビジョン推進に向けて協働を行っている。
ウェビナー概要
日時
12月10日(火)18:00~19:00
人事・採用の未来を拓くリスキリング
ー ブランドのストーリーテリングとAI活用で採用力を強化 ー
タイムテーブル
18:00 会場
18:05 開始
18:50 質疑応答
19:00 終了
※タイムテーブルは変更となる可能性があります。
参加方法
オンライン(Zoom)
※ 申し込み時のメールアドレスに、ZoomのURLを後日お送りいたします。そちらからご視聴ください。
※ ウェビナー終了後に、アーカイブ視聴用のURLをご送付いたします。当日のご視聴ができなかった場合はそちらからご視聴いただけます。
参加費
無料(事前のお申込みが必要となります)
備考・注意事項
・本セミナーはZoomにて配信いたします。当日は安定したインターネット環境でご視聴ください。
・何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、予めご了承ください。
(※ ウェビナー終了後に、アーカイブ視聴用のURLをご送付いたします。当日のご視聴ができなかった場合はそちらからご視聴いただけます。)
・競合・同業者様と判断した場合、主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。
・企業・団体に所属している方の申込に限ります。