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What we do

さまざまなクライアントの支援をしています。
FICCは創業から21年のブランドマーケティングエージェンシーです。 さまざまな業種・業界の企業のブランディングやマーケティングの支援、コミュニケーションやクリエイティブの開発を行っています。 ▍FICCの主な業務内容 ・コーポレートブランド、商品/サービスブランドの戦略立案、ブランディング支援 ・ロゴやVIなどのブランドアイデンティティ、ガイドライン開発 ・マーケティング戦略立案、伴走コンサルティング支援 ・コミュニケーション・体験設計、クリエイティブ制作 ▍FICCが関わったプロジェクト一例 明治ブルガリアヨーグルト リブランディング ワークショップ支援 ー 一貫性のあるマーケティング活動を導き出すために、複数の部門が参加するワークショップを設計・実施。全員で定めたブランドの大義を起点にマーケティング戦略仮説を導き出しました。 https://www.ficc.jp/case/meiji-bulgaria-yogurt/ 再春館製薬所 コーポレートブランド定義 ー 企業理念の理解を深め、組織の共通認識を生み出すためのワークショップを実施。企業のパーパスを明確にすることで、各部署の連携と、社員の日々の業務との接続をサポートしました。 https://www.ficc.jp/case/saishunkan/ プレミアムウォーター ブランディング施策 ー 採水地に足を運び、その土地の自然を体感しながら取材を実施。創業当初から関わる方や各地の工場長などの想いを丁寧に紡いで、ストーリーとビジュアルを開発しました。 https://www.ficc.jp/case/premium-water/ ライオンペット『PETKISS(ペットキッス)』プロモーション ー 実施率が高くない犬の歯磨きの重要性を啓蒙するために戦略PRを実施し、ブランドが大切にする健康習慣づくりを支援しました。 https://www.ficc.jp/case/lionpet/lionpet-petkiss-promotion/ ブランディングは “そのブランドの意味を創造すること”。マーケティングは “そのブランドの意味に基づいた市場を創造すること”。FICCは、ブランディングとマーケティングが分断されることのない「ブランドマーケティング」を通じて、ブランドの存在目的である大義(パーパス)が求められる市場を創り、持続的なビジネス成長を可能にするためのソリューションを提供しています。

Why we do

全社でのプロジェクト共有会や勉強会を積極的に実施しています。
▍FICCのビジョン LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE あらゆるブランドと人がパーパスによって未来を創り続けている世界の実現 FICCが目指すのは、ブランドや人の存在意義によって価値が創られる世界です。 社会構造や既成概念によって、本来大切にされるべき「人の」存在意義が見過ごされてしまっている日本社会。FICCは、そこに変革をもたらしたいと考えています。 社会課題を見据えながら、ブランドや企業、そして私たち一人ひとりの想いを社会につなげること。 そして、社会に貢献し、価値を創造すること。 これらが実現できれば、世界はより素晴らしいものになるとFICCは信じています。

How we do

外部の方を招いた交流イベントの実施も。
▍大切にしている価値観 新しい価値・イノベーションとは、新しい技術を生むことではなく、固定観念を解放し、新たな考え方で社会をより良くすることだと考えています。そのために、一人ひとりが思考を自由にし、さまざまな学問分野に視点を広げ、社会に対する「問い」を生み出すことが重要です。さらに、対話を通じてお互いが他者の視点を取り入れ、視野を広げ、視座を高めることで、新たな価値が生まれます。 FICCでは、この「リベラルアーツ」の本質に基づくアプローチと、人の想いから新たな市場を創る「ブランドマーケティング」の力を通じて、社会と市場へインパクトをもたらす価値創造を行っています。 ・クライアントのビジネス課題に向き合う姿勢 ・問いを立てる力 ・学び続ける姿勢と発信 ・価値提供や機会に対する主体性 ・どうしたら実現できるか?という創造性の思考 ・関わる人たちへの理解と尊重、チームワーク ▍働く環境 オフィス出社とリモートワーク併用にて自由に働く場を選べます。 チーム連携やコミュニケーション、ネットワーキングのために、週2回以上の出社ルールを設けています。 FICCでは、プロジェクトごとに適任のメンバーをアサインし、チームを編成して業務を進めます。マーケティングコンサルタント、ストラテジックプランナー、プロデューサー、クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナーなど、多様な専門性を持つメンバーがそれぞれの役割を担いながら協力し、プロジェクトを推進していきます。また、プロジェクトチーム以外のメンバーとも気軽に業務の相談や意見交換ができる、オープンなコミュニケーション環境です。