こんにちは。プロモーション担当の渡邊です。
先日、ふと思ったのですが、フェンリルのスタッフはメガネ率が高い…!
デザイナーやエンジニアの方たちはパソコンに向かう時間が多いので当然といえば当然かもしれませんが、意識してメガネをかけているスタッフを見ていると、それぞれ個性的なメガネをかけていることに気がつきました。
そこで、『オシャレなメガネをしているスタッフ』を調査してみました!
周囲から好評のデザイナーの丸メガネ
まずは、大阪本社でデザイナーとマネージャーを兼務するスタッフのメガネ。
以前使用していたメガネが壊れたため、最近買い替えたそうです。
丸いレンズのメガネがとてもお似合いで、周囲のスタッフからは「かわいい!」「いい感じ!」などと好評でした。本人は、何気なく気に入って購入したメガネに注目されることが照れ臭い模様。
お茶目なポーズをとってもらいました (笑)
インパクト抜群のフレームが太いメガネ
続いては、アプリ開発のプロジェクトリーダーが愛用しているこちらのメガネ。
実は度が入っていない伊達メガネということが取材で判明しました!!
ご本人に「インパクト抜群のメガネ、似合っていますね!」と伝えると、「メガネ屋の店員さんが、誰でも似合うデザインなんですって言ってましたよ。」と教えていただきました…が、そうは思えない。笑
エンジニアらしい近未来的な雰囲気が感じられますね。
目を労わった保湿機能つきメガネ
Androidエンジニアがかけるこのこのメガネは、フレーム側面のタンクにスポイトで水を入れることで、目の乾燥を防ぐという優れもの!
とあるメガネブランドの優待クーポンを入手したことがきっかけで、コンタクトからメガネに移行されたそうです。
悩んでいたドライアイが、心なしか潤っているように感じられるとか…。
メガネ好きのエンジニアが愛用するレトロメガネ
オフィスで最新のPCを使いながらも、レトロなメガネを愛用しているウェブエンジニア。
こちらのメガネは全て金属素材のメガネが主流であった1920年代をイメージしたフレームで、耳をかけるモダンといわれる部位が乗馬用として開発されているため、カーブが強くてずれにくいそうです。
そのメガネを実際にかけるとこんな感じ。
レトロなメガネではありますが、現代的な雰囲気もしますよね。
彼はメガネコレクターということで、お家からお気に入りのメガネを持参してもらいました。
並べてみると、それぞれに特徴があって面白いですね!
眼鏡職人の手で造られた逸品メガネ
東京支社のiOSエンジニアは、伝統的な製法、素材をこよなく愛する眼鏡職人が手作りしたメガネを自慢してくれました。
先ほどのレトロなメガネもそうですが、鼻パッドがないデザインなので、オシャレに見えるだけでなく、軽い掛け心地でメガネを外したときの跡も気にならないとのこと!
長持ちする使い心地の良いメガネを探し求めていたところ、職人が丹精込めて造ったこのメガネをみつけたそうです。
店頭で試着してみると、自分でも意外と似合っているように感じ、店員さんの接客トークと友人からのヨイショに乗せられ買ってしまったんだとか。笑
メガネは、見えないモノを見せてくれる視力矯正ツールではありますが、メガネのデザインによってその人の印象を大きく変える、ファッションツールでもあります。
デザイナー・エンジニアそれぞれに、デザインを意識したオシャレなメガネや、機能的なメガネをしているスタッフがたくさんいました。さすが『デザインと技術にこだわる』フェンリルスタッフ!
今後も、フェンリルスタッフが愛用する、さまざまなツールをご紹介できればと思います。