株式会社エスタイル
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Culture
3 months ago
【Culture】エスタイルのQ&A
こんにちは!採用担当の寺田です。コロナ禍をきっかけに、自身のキャリアを見つめ直す方が増えています。光栄なことに弊社へも多くの応募がございます。さて、今回は候補者様からいただく質問の中から3つのテーマをピックアップしました。「入社前の取り組み」「なぜエスタイルに入ったのか」「エスタイルに入ってから」エスタイルについての疑問をメンバーに行ったアンケートの回答を交えて、紹介したいと思います。メンバーたちが入社する前に取り組んでいたことは? 転職活動を始めるまでの学習期間は? 期間を大きく分けると、3ヶ月以上の長期間学習をしていた方か、転職活動と同時に始めた方がいますね。長期間やっていた方は、「...
Education
4 months ago
【Education】Compass:成長を促進する人事制度
こんにちは!採用担当の寺田です。人材をどのように評価するかによって、会社の方針や色が見えますよね。弊社では、「成長」をテーマにメンバーの人事評価制度を運用しています。今回は、ESTYLEの人事評価制度「Compass」についてご紹介したいと思います。立ち上げの背景と目的 既存制度での課題感以前まで、人事評価制度として「目標管理制度」を運用していました。この制度では、以下の流れで評価を行っていました。①等級制度に基づいた目標設定(決められた目標) ②目標達成度を評価③評価に基づき、昇格と昇給額を設定します。しかし、この制度を運営していく中で、以下のような課題が発生していました。・目標や評価...
Culture
4 months ago
【Culture】オン・ボーディング:活躍できる環境づくり(後編)
こんにちは!エスタイル採用担当の寺田です。今回は、エスタイルで取り組んでいる「オン・ボーディング」についての後編記事になります。前編をご覧になれていない方は是非こちらもご覧ください!【Culture】オン・ボーディング:活躍できる環境づくり(前編)前編では、主にオン・ボーディングの取組について取り上げました。後編では、実際に運営してみて良かった点や、運営メンバーの思いをインタビューをしてみました!オン・ボーディングの良い点は? ①入社したタイミングで、今一度自分を見つめ直せるエスタイルでは、日頃から業務でのコミュニケーションや、学習に関するコミュニケーションをとる機会は多くあると思います...
Culture
5 months ago
【Culture】オン・ボーディング:活躍できる環境づくり(前編)
こんにちは!エスタイル採用担当の寺田です。コロナ禍の転職活動はオンラインで行っている方も多いかと思います。いざ転職が決まっても、「入社する会社に行ったことがないので、馴染めるか不安」という方も多いのではないでしょうか?エスタイルでは入社後、スムーズに馴染めるように「オン・ボーディング」を行っています。今回は「オン・ボーディング」を運営してる、小林さんへのインタビューを基にご紹介したいと思います。オン・ボーディングとは? 会社に慣れ、パフォーマンスを十分に発揮していただけるようなサポート本来は船や飛行機に新しく乗り込んできたクルーや乗客に対して、必要なサポートを行い、慣れてもらうプロセスの...
Culture
5 months ago
【エスタイル社員インタビュー】未経験からAI×「感情分析」の道へ。福田 亮(後編)
こんにちは、エスタイル採用担当の寺田です! 今回も引き続き、福田さんのインタビュー記事後編になります。前編では「なぜ未経験からAIの世界を目指したのか」、彼のキャリア哲学を明かしてもらいました。後編では、入社前に必要な準備から、研修での学習方法まで、これから応募される皆さんの参考になる情報を中心に教えてもらいました。 「待っているだけでは何もできない。」 入社後の研修は、「自走力」が試されますね研修では基本コースが存在しますが、それをみっちりこなしたあとは自分で必要なスキルを身に付けるようになっています。与えられたことをやるだけではなく、研修中に何を勉強するか、内容も勉強方法も自分で決...
Culture
5 months ago
【エスタイル社員インタビュー】未経験からAI×「感情分析」の道へ。福田 亮(前編)
こんにちは、エスタイル採用担当の寺田です!今回インタビューする福田さんは、慶應義塾大学理工学部を卒業後、一度は地元にかえり就職。しかし、キャリアについて考え直し、ソフトエンジニアに転向後、エスタイルに転職しました。なぜ福田さんは、未経験からAIの世界を目指したのか、、、今回は、彼のキャリア哲学を明かしてもらいました。なぜAIエンジニアになろうと思ったのですか? 一度は、親に帰ってきて欲しいと言われ地元で就職しました。正直なところ、当時はやりたい仕事が無かったんです。そんな時、親が地元に帰ってきて欲しいと猛プッシュしてきましたので「まあいいか・・・」と(笑)情けない話です・・・(笑)エンジ...
Culture
6 months ago
【Culture】エスタイル取締役CTOってどんな人?
こんにちは!エスタイル採用担当の寺田です。前回は、代表取締役CEO宮原についてご紹介させていただきましたが代表の素顔を少しでも知っていただくことはできましたでしょうか?今回はエンジニア責任者でもある、マーさんこと、取締役CTO丸岡についてメンバーにヒアリングしてみました。マーさんの第一印象は? 第一印象は、「真面目」「知的」まず一つ目は、「真面目」や「無口」といった少しお堅いイメージが多かったようですね。・無口・まじめ・きっちりかっちり・物静か私も入社当初は、接する機会も少なかったので「あまり話さない方なのかな?」と全く同じ印象を抱きました。もう一つ多かったのは、普段から考えている姿が印...
Culture
7 months ago
【エスタイル社員インタビュー】AIを大衆に向けて発信する。鈴木 星也(後編)
古い会社・古いパソコンに囲まれた石器時代から、AI時代まで独力で駆け抜けた、鈴木さん。インタビュー前編では、上司がゴルフに目覚めた隙を突き、ゲーム制作と競技プログラミングに明け暮れた鈴木さんの苦楽の模様をお送りしました。後編では、エスタイルに転職してAIエンジニアとなった鈴木さんが、これから到達を目指す地点まで探っていきます。「コウキシン」に惹かれ、転職 入社の決め手になったものはありますか?会社が好奇心を重要視していることですね。自分がパソコンを始めてから、ずっと大事にしてきたことと、ぴったり重なりました。ゲーム制作とかプログラミングとか、自分がやりたいことを勉強している時間って、吸収...
Culture
8 months ago
【Culture】エスタイルの代表ってどんな人?
こんにちは!エスタイル採用担当の寺田です。「社長とメンバーの距離の近い会社」と言われると、どんな感じなんだろうって思いますよね。今回は、エスタイルの村長こと代表取締役CEO宮原についてメンバーにヒアリングしてみました。村長の第一印象は? 第一印象ですが、メンバーの答えを見ると主に2つの方向の印象があるようですね。最初は「ちょっと怖い系」です。ちょっと怖そうキツそうパッと見強面、いかついなんか迫力あるな、面接で一目見たとき、怖そうだと思いました確かに真顔で来られるとそう感じるかもしれません、、笑一方で「柔らかい」印象もあるようです!おおらか優しそう気さく穏やかこの両極端な印象の違いが出るの...
Culture
9 months ago
【エスタイル社員インタビュー】データに向き合う真摯な姿勢が大切。小林 千夏(後編)
データサイエンス事業部では、新しいメンバーを募集しています。前回のインタビューに引き続き、小林さんにはエスタイルのデータエンジニアに求められる特徴をうかがいます。まずは実際に、小林さんが転職したときの様子から話してもらいました。キャリアの道筋がわからないまま転職した。 転職時に、何か悩んだことはありましたか?自分にキャリアビジョンがなかったことですね。エスタイルの採用では、キャリアに対する意識がひとつ重要なポイントだったらしいんですが……自分がどんなキャリアを築いていきたいか、応募時にはまだ見つけられていませんでした。入社して研修を経てから、そのあたりは明確になったという経緯があります。...
Education
9 months ago
【Education】未経験データサイエンティストの研修とは
こんにちは!採用担当の寺田です。「本当に未経験からデータサイエンティストになれるのか?」不安になりますよね。エスタイルではエンジニア未経験でも、データサイエンティストとして成長できる研修があります。今回はエスタイルの強みでもある「研修」についてご紹介します! 研修ではどんなことをしてるの? 期間 エスタイルでは、1~3ヶ月間の研修期間を予定しています。※ご本人の経験・スキルやプロジェクトの状況により、期間が変動します。その後、各プロジェクトへのアサインとなります。内容基本的には、「ご自身で課題に取り組んでいただく研修」がメインです。また、入社時のスキル・経験に合わせて研修を決めている...
Culture
9 months ago
【エスタイル社員インタビュー】プログラミングとの、運命的な出会い。鈴木 星也(前編)
こんにちは!エスタイル採用担当です。エスタイルのデータサイエンス事業部には、ひときわ異彩を放つ文系エンジニアの鈴木さんがいます。 鈴木さんは、慶應義塾大学の経済学部卒。 財閥系不動産企業の営業職として働いていた、3年目のある日、趣味でプログラミングを始めました。最初は小さなゲームづくりから始め、プログラミングの世界にのめり込み、最終的にはコロナ禍のてんやわんやで未経験からAIエンジニアになる転職劇を引き起こします。今回は人生をガラリと変えた転職までの道のりをうかがいました。大学入学から、新卒就職まで。 はじめに、不動産業界を選んだ理...
Culture
10 months ago
【エスタイル社員インタビュー】成長を支える大切な仲間の存在。小林 千夏(前編)
こんにちは、エスタイル採用担当の溝口です。今回インタビューするのは、エスタイルのエンジニアとして一番最初に採用された、小林さんです!彼女の入社から一年足らずで、部署内にはエンジニアがみるみる増えていきました。 今回は、事業部の発足時からメンバーを見守っている彼女にエンジニアの特徴についてお聞きしました!社内の雰囲気 前の職場は、お花屋さんでしたよね。はい、小さい頃からお花屋さんになりたいという夢を持っていて、努力して叶えました。でもそこで、身につけたいスキルと業務内容にずれがあったんですよね。お花の企画営業の仕事で、加工から運搬まで、幅広く業務をやらせてもらいましたが、やればやるほど、業...
Culture
over 1 year ago
【エスタイル社員インタビュー 】自分の成長を感じられた1ヶ月間を終えて。- エンジニア中村成貴(後編)
株式会社エスタイルのデータサイエンス事業部では、新しいメンバーを募集しています。未経験でエンジニアに採用された中村さんは、1ヶ月間のトレーニングを経て、自然言語処理というAIの分野でクライアントの研究開発を助ける仕事をしています。今回は、仕事のアサインに至るまでの研修期間や、今の仕事の模様をエスタイル編集部がインタビューします。勉強漬けのアスリート生活が幕開け。 転職後、どんな研修を受けましたか?ぼくの場合、最初にTableauを2週間くらい勉強しまして、それからPythonを学び、参考コードを見ながら実際にディープラーニングのモデルを書いてみたりしました。基本的には、興味のあることを勉...
Tech
over 1 year ago
Tableauでデータドリブンな意思決定
Tableauって?Tableauはデザイン性が高く、操作が簡単なBIツールです。プログラミングが不要のため、ユーザーの幅が広く、導入しやすいことがポイントです。ダッシュボード作成での5つのポイント私がダッシュボードを作成する上で意識しているポイントが5つあります。ターゲット分析対象カラーフィルターダッシュボード内のVizの配置他にもありますが特に拘っているポイントになります。1.ターゲットまず、ターゲット。例えば、経営指標からデータドリブンするためのダッシュボードを作成するとします。使用する人が営業担当の場合、自分が担当する顧客の売上推移や一番購入している製品は何かを分析することで、顧...