WORKS|株式会社エンビジョン|envision Inc.
株式会社エンビジョンの携わったブランディングおよびクリエイティブによる課題解決の実績をご紹介します。私たちは経営・事業・組織課題を社会課題と紐づけ、ブランディング×クリエイティブで解決していくクリエイティブコンサルティング会社です。
https://envision-inc.jp/works/
こんにちは!広報担当の佐藤です。
今回は、私たちエンビジョンのコア事業の一つ、「envision CREATIVE事業」についてご紹介します。
envision CREATIVE事業とは
パートナー企業や社会、関わる人々にコレクティブ・インパクトを
envision CREATIVE事業の実績紹介
おわりに
envision CREATIVE事業は、パートナー企業が抱える経営課題や事業・組織課題を社会課題と紐づけ、ブランディング×クリエイティブで解決していくクリエイティブコンサルティング事業です。
環境問題や少子高齢化に伴う地域課題など、現代社会には既に顕在化している課題が数多く存在しています。
一方で、日常の中で感じる小さな違和感や疑問など、まだ表面化されていない課題も少なくありません。
私たちは、社会への鋭い洞察を通じてこうした小さな“種”を見つけ出し、経営全体を見据えた視点からパートナー企業の本質的な課題を解決するだけでなく、その課題を社会課題と紐付け、コミュニケーションとして形にしていきます。
そのコミュニケーションが共感を生み、やがて社会全体を一歩先へ進める力となることを目指しています。
エンビジョンでは、世の中で「そういうもの」「常識的なこと」と疑わずに受け入れられていることに対して、批判的に問い直す視点「Critical Creative」を重視しています。
下図は、「Critical Creative」の織りなすうねりがエンドレスに続いていく様を視覚化し、パートナー企業(クライアント)や社会、そして関わる人々にコレクティブ・インパクトをもたらしていくことを表現しています。
*Critical Creative Curlicueは株式会社エンビジョンの登録商標です。
この「Critical Creative Curlicue」を軸に、ブランディング、マーケティング、クリエイティブのみならず、財務、法務・知財、人事・労務などの専門領域が横断するチームを中心に、envision CREATIVE事業を展開しています。
社内では「CCC」という愛称で親しまれる「Critical Creative Curlicue」。
envision CREATIVE事業に関わるメンバーは、調査に基づく分析をもとにパートナー企業の課題を仮説立て、企業やユーザーを取り巻く社会情勢やトレンドを踏まえた最適なコミュニケーションを設計します。
そして、パートナー企業やユーザーの潜在的な課題に対する答えとなる、質の高いクリエイティブを生み出すために、日々挑戦を重ねています。
具体的にどのように「CCC」を実践しているのか。
過去の事例は会社ホームページに掲載していますので、ぜひこちらからご覧ください。
エンビジョンは「未来のためにできることをやる。」をパーパスに掲げています。
ここまでお読みいただき、もし「未来のために一緒にできることをやってみたい」と感じていただけたのであれば、ぜひカジュアル面談であなたの想いをお聞かせください!
お申し込み、お待ちしております〜!