やらされる仕事じゃなく、“自分で創る”仕事を。──エンドラインのやりがい
こんにちは。エンドライン株式会社 代表の山本です。
ふとした瞬間、思うんです。
「うちの“やりがい”って、なんだろう?」
たくさんあるけど、その中のひとつが
“エンドユーザーと直接向き合う”仕事ができること。
■「言われた通り」じゃ、つまらない。
社会に出ると、「下請けってきついな」と感じる人は多いと思います。
納期に追われて、価格競争に巻き込まれて、
誰かの指示どおりに作るだけ。
でも、うちはちょっと違います。
広告代理店や印刷会社を通した案件は、全体の3%しかありません。
ほとんどが、プロスポーツチームや大企業などとの直接取引です。
だから「どうすればお客さんが喜ぶか?」を、最初から一緒に考えられる。
単にモノを作る会社じゃなく、仕掛ける会社なんです。
■スポーツも、採用も、不動産も。“もりあがる場”をつくる。
BリーグやJリーグの会場を彩るスポーツ装飾。
学生が思わず立ち寄る合同説明会のブース。
街の人が足を止める店舗のディスプレイ。
やっていることは違っても、全部根っこは同じ。
「どうすれば、その場がモリアガるか?」を考える。
つまり、エンドラインの仕事は
“モノを作る”じゃなく、“もりあがる場をつくる”こと。
現場で人の表情が変わる瞬間、空気が動く瞬間。
あれを目の当たりにすると、疲れなんて吹き飛びます。
■Mission:「人を、街を、モリアゲる。」
うちのMissionは、「人を、街を、モリアゲる。」
スポーツも、採用も、不動産も。
全部、誰かを笑顔にするための仕事です。
お客様の現場が明るくなる、ファンが盛り上がる、学生がワクワクする。
そういう“変化の瞬間”に立ち会えるのが、この仕事の醍醐味です。
正直、大変なことも多いです。
でも、現場がモリアガったときのあの感覚は、何にも代えがたい。
感動です。
■最後に
正直、きれいごとは苦手です。
仕事は楽しいことばかりじゃない。納期もあるし、トラブルもある。
でも、自分の提案で現場がモリアガる瞬間がある。
あの空気を味わうと、「またやりたい」って思う。
当社は、そういう瞬間を一緒につくる会社です。
「誰かの笑顔を、自分の手で生み出したい」──
そんな想いを持っている人と働きたい。
こんな人に向いています
- 人を喜ばせるのが好きな人
- アイデアをカタチにしたい人
- チームで達成感を味わいたい人