注目のストーリー
ココロオドル瞬間
フランスから日本へ、法律顧問からフルタイムエンジニアに。大きなチャレンジを楽しむ彼女のモチベーションの源泉は?
こんにちは、EDOCODEのツヅキです。「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」というビジョンを実現するために、積極的に色んな文化・属性の方を採用しているEDOCODE。そのため、いろんなバックグラウンドをもつメンバーが多いのも特徴です。そんなEDOCODEにおいても異色のキャリアを持つのが、最近入社したWebエンジニアのAnneです。フランスで法律関係の仕事をしていた彼女が、どうして日本でWebエンジニアをやることになったのか?大変ではなかったのか?など、気になることを聞いてみました。Anne-Lise Coudryフランス出身。国際宇宙大学にて宇宙法を学び、多国籍企業向けの通信...
何でもできる可能性とアイディアをシェアできる環境ー入社2年目のエンジニアがEDOCODEに感じていること
多くの人が生活の中で不便に感じていることをIT/Web技術で解決し、世の中をより良くすることをビジョンとして掲げるEDOCODE。EDOCODEのプロダクトを支えるサーバーサイドエンジニアとして入社したMitchに話を聞いてみました。Mitch Shiotani中学時代までを日本で、その後高校・大学時代をアメリカで過ごす。大学卒業後、日本のコンサルティングファームに入社。転職しQAエンジニアを経験した後、2020年12月にEDOCODE入社。現在はサーバーサイドエンジニアとして活躍中。大学を卒業してから、どのような仕事をしていたのですか?大学ではファイナンスとデータ分析を専攻していました...
事業の成長と自分自身の成長と。入社して2年半のPMが見据えるEDOCODEと自身のキャリアの展望とは。
IT/Web技術を使って、多くの人が生活のなかで不便に感じていることを解決し、世の中をより良くするために貢献することをビジョンとして掲げるEDOCODE。PM(プロダクトマネージャー)として活躍する山田泰士に、会社のこと、仕事のやりがいなどを聞いてみました。ーーーーーーーーーTaiji Yamada大学卒業後、基幹業務システム系会社や大手コンサルティングファームでエンジニアを経験、2019年5月にEDOCODEに入社。現在はプロダクトマネージャー(PM)として活躍中。ーーーーーーーーーEDOCODEでの仕事内容を教えて下さい。クライアントからの要望や関係会社からの提案を受けて、要件を整理...
一緒に働く人の、人生観や価値観を知っていますか?EDOCODEのWell Readingワークショップをレポート!
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。EDOCODEでは、以前より定期的に本を使ったWell Readingワークショップを行っています。「IT企業であるEDOCODEで、なぜ本のワークショップ?」と、実は少し不思議に思っていた私が、先日Zoomで開催された3回めのワークショップに初参加し、その様子をレポートいたします。事前準備:本を選ぶ事前に、人事のKyoさんより、チーム分けが発表されました。1チームあたり7~8人で、私のチームを見ると、あまり業務で関わったことのないメンバーも何人かいます。CEOの田村さんやCTOの加藤さんも一緒のチームのようです。当日までに本を一冊選ぶ...
〜EDOCODEのリーンスタートアップへの挑戦〜コロナによる変化へどう対応するか?#4
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。昨年リーンプロセスの本格導入にチャレンジした「リーンチーム」の取り組みシリーズ、最終回です。今回は、チーム発足から4ヶ月、月に2回のA/Bテストを実施し続けたその成果と、チームメンバーの感想をお届けします。前回までの記事終盤を迎えるプロジェクト、2020年も終盤へ2020年の年末。コロナによるユーザーの利用落ち込みを取り戻すためのプロジェクトとして結成された「リーンチーム」は、達成感を感じていました。ポイントモール全体のパフォーマンスを改善するような施策を見つけ出すために、A/Bテストを1ヶ月に2回のペースで行ってきました。A/Bテスト...
コーディングブートキャンプを経て、EDOCODEのフロントエンドエンジニアに。いろんなことにチャレンジしたい私がたどり着いた、意外な天職 。
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第5弾として、今年の4月よりエンジニアとしてジョインしたユーピンをご紹介いたします。台湾から来日し、様々な経験を経た彼女が、EDOCODEにてフロントエンドエンジニアとして働くことになった経緯や、実際にエンジニアになってみて感じていることなどを聞いてみました。Yuping Kuei台湾出身。台湾の大学を卒業後、来日。ホテルのフロントスタッフやプロジェクトマネージャーを経験し、コーディングブートキャンプに参加。2021年4月EDOCODEに入社。現在、フロントエンドエンジニアとして活躍中。エンジニアになろう...
〜EDOCODEのリーンスタートアップへの挑戦〜 コロナによる変化へどう対応するか?#3
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。昨年リーンプロセスの本格導入にチャレンジした「リーンチーム」の取り組みシリーズ、第三弾です。今回は、2020年8月末のチームの立ち上げから2, 3ヶ月目を振り返ります。チーム発足から戦略策定、初回の施策までハイスピードで進むリーンチームですが、どんな課題や困難があったのでしょうか?プロジェクトを粛々と進めるリーンチーム2020年秋。EDOCODEに新しく作られた「リーンチーム」。コロナによるユーザーの利用落ち込みを取り戻すためのプロジェクトは、佳境を迎えていました。不安定な秋の気候に合わせるかのようにコロナの状況も一進一退し、日々報道さ...
〜EDOCODEのリーンスタートアップへの挑戦〜 コロナによる変化へどう対応するか?#2
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今日は、前回に引き続き、昨年リーンプロセスの本格導入をEDOCODEとして初めてチャレンジした「リーンチーム」の取り組みを振り返るシリーズをお送りします。立ち上がりから1ヶ月、メンバーの心境は?2020年9月末。第99代首相の就任と新しい内閣の発足、Go To キャンペーンの拡大が決定するなど、世の中のムードが変わり始めていた時期です。EDOCODEにおいて「コロナの影響を取り戻すため、限定したモールにて施策を実施し、実施した場合としない場合のA/Bテストを2週間に一度行うことで、有効なものを抽出する」という戦略を決定したのが8月末。ア...
一人ひとりの潜在能力を最大限に発揮できるチームへ。グループの成長を支え続けてきた社員1号の彼女が、今力を注ぐこと。
このコロナ禍の状況にあっても、なんとか堅調にビジネスを維持しているポイントモールビジネス。この事業を約10年も前の立ち上げ時から見てきたのが、今回ご紹介する田村麻美です。田村は、EDOCODEの親会社であるWanoの社員1号としてジョインし、現在はEDOCODEでチームづくりを担う経営メンバーの一人。グループの成長を支え続けてきた彼女に、入社から今までの歩みと、EDOCODEが目指すチームとその取り組みについて、話を聞きました。雑居ビルの一部屋からスタート。とにかく皆がやれることをやっていた創業期。Wano創業とほぼ同時にジョインした田村ですが、そのきっかけはなんだったのでしょうか。「イ...
EDOCODE オリジナルウェア制作(2020)
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。スタートアップでは定番のオリジナルウェア作り。今期で5年目となるEDOCODEでも、今までに何度かオリジナルウェアを作ってきました。今年のウェアはどんな感じなのでしょうか、ご紹介してみたいと思います!オリジナルウェア作りの目的通常、イベントなど外向けのPRのためという目的から作られることも多いと思いますが、EDOCODEでは「毎日服選ぶの面倒だよね」というひょんな会話から始まったと聞いています。そしてその過程が楽しかったので、ちょっとしたお楽しみプロジェクトとして定着。そのため、EDOCODEのロゴだけが入ったわかりやすいデザインという...
ユニークなキャリアを持つ私が、EDOCODEのプロダクトマネジャーになることを決めた理由3つ
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。Wantedlyをご覧の皆さんの多くは、ご自身のキャリアや働き方に強い関心があると思います。そこで、今回はユニークな経験を持つ弊社のプロダクトマネジャー Timmy に、大学からEDOCODEに入社するまでのキャリアについて聞いてきました!自分でスタートアップを起業したこともある彼がなぜEDOCODEに入社したのか、また、これからの夢についても語ってくれています。Timothy Andersenカーネギーメロン大学院の卒業後、ITに進もうとキャリアチェンジ。英会話講師をしながらプログラミングを学ぶ。プログラマーとして経験を積んだあと、自...
「デザイナーとして成長できる」。国内外で就職活動をしていた私がEDOCODEに入社した理由。
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。以前ご紹介したように、緊急事態宣言の期間中もしっかり採用活動を継続していた弊社ですが、その甲斐あって今月より新しいメンバーが増えました!今回は入社3日目の彼女に、EDOCODEに入社した理由や採用プロセスの感想をインタビューしてきましたのでご紹介いたします!Betsy Chen中国出身。北京にて大学卒業後、オンライン英会話事業会社にてマーケティングを担当。その後、京都大学経営管理大学院にてMBAを取得。中学校の時から日本に興味があり、日本のドラマや映画、音楽には慣れ親しんでいた。なぜEDOCODEに入社を決めましたか?仕事を選ぶ際、一番...