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入社してみて体感したバリューを体現することの大事さ

こんにちは、4月1日にドクターズプライムにコーポレートとして入社した橋本ゆきこ (@yukk_hashi) です。(全体では17人目です!)

前職ではスタートアップの1人目コーポレートとして人事を中心にコーポレート周りを幅広く担当していました。

どうしてドクターズプライムに入社したのか

約半年前にドクターズプライムに出会ったのですが、当時は転職する意思が全くありませんでした。

たまたま見ていたWantedlyに『救急車のたらい回しをゼロにする』というビジョンの会社を発見し、実際にどんなことをしてそのビジョンを達成するのだろうと気になりカジュアル面談の申し込みをしたのがきっかけでした。

実際にカジュアル面談をさせてもらって、自分が想像していた世界との違いに驚きを隠せませんでした。 救急車のたらい回しが起きている要因は、アルバイト当直医の管理体制を背景とした、医師のモチベーション低下だったのです。。。

しかし、普段生活をしていて医療に携わったことのない私はそんなこととはつゆ知らず、急な体調不良になった時に救急車を呼んで搬送してもらい助けてもらうということしか考えられておらず、実際に命を救う現場のことを知りませんでした。


ただ、あくまでも悪いのは医師個人ではなく、医師を取り巻く構造の問題だということをカジュアル面談で教えてもらいました。

この事実を知り、もし身近な人が救急車に乗る場面で搬送先が見つからず助かるはずの命が助からなかったら、、、と考えるとぞっとします。

いまこの時も、もしかしたらそういうことが起きているかもしれません。

自分の手で人を救うことはできなくても、仕組みで解決できる課題を当事者意識をもって所属している会社で解決し困っている人のためになりたい、身近な人が救急車に乗ることになった時に最善の手が尽くされているようになりたい、命を助けてくれる医師の働き方を変えて頑張りが認められる世界にしたいと思い、ドクターズプライムに入社しました!

blog.drsprime.com

入社してみてどんな感じ?

入社して約2週間くらい経ちますが、選考時にもすごく印象的だった「人の良さ」は日々増し増しに感じまくってます。

これはドクターズプライムのバリューにあるWEAKNESS & ACCEPTANCEが本当に浸透しているからだと思います!


blog.drsprime.com

では、実際にどんな感じでWEAKNESS & ACCEPTANCEを感じているのか、私自身がいま行っていることも踏まえてお話できればとおもいます!

ストーリーの続きはこちら

https://blog.drsprime.com/entry/20200413

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