ディマージシェアでは、エンジニア一人ひとりが「自らのキャリアをどう築くか」という問いに向き合い、主体的に行動できる環境を整えています。その中核を担うのが、代表や役員が聞き手となり対話を重ねる「メンタリングプログラム」です。
この制度は、単なる悩み相談の場ではありません。プロジェクトの上司や先輩とは異なる立場の役員陣と向き合い、自分自身の考えを言葉にすることで、日々の取り組み意識を自らアップデートしていくための支援プログラムです。
役員がメンターを担う理由:対話を通じて共に成長する「50:50」の場
本プログラムでは、代表および役員3名がメンターを務めます。あえて経営層をアサインしているのは、メンティであるエンジニアが自らのキャリアを深掘りする過程に、会社を牽引する立場として真摯に向き合いたいという想いがあるからです。
これは役員側にとっても、現場を支えるエンジニアの考えを直接聴き、対話を通じて新たな気づきを得る成長の機会となっています。ディマージシェアが大切にしている「50:50の関係性」という哲学が、社内の育成現場にも深く根付いています。
「個」の充実がプロの仕事を創る。自らの問いから導き出すアクション
私たちは、エンジニアの業務パフォーマンスはプライベートも含めた「個」の状態と直結していると考えています。そのため、メンタリングのテーマは業務内容に限定されません。
たとえ今、明確な悩みがなかったとしても、対話を通じて自身の内面を振り返ることに価値があります。メンターによる問いかけに対し、自分自身の考えを言葉にしていくプロセスの中で、進むべき方向性が自ずと見えてきます。ぼんやりとしていた思考を整理し、「今、自分は何をすべきか」という具体的な行動へ自ら落とし込むことこそが、このプログラムの真髄です。
6か月間の真剣勝負。徹底した準備と「実行」へのコミットメント
本プログラムは月1回、半年間にわたって実施される継続的な取り組みです。メンティとなるエンジニアは単なる「受け身」ではなく、対話の主役(話し手)として自ら意志を持ち、十分な準備をして臨むことが求められます。
最も重視される約束事は、「対話の場で決めたアクションは、必ず次回までに実行する」という点です。自らの意志で決めたことを現実に変えていく。この徹底した実行の積み重ねが、エンジニアとしての確かな自信と、自律的なキャリアを形作っていく一助となります。
ディマージシェアには、エンジニアの技術力だけでなく、一人のプロフェッショナルとしての「自律」を本気で支援する文化があります。
自らのキャリアを自らの言葉で描き、変化し続ける。このメンタリングプログラムが、あなたが目指す姿を模索し、形にしていくためのひとつのきっかけとなれば幸いです。