こんにちは!株式会社Delightです。
Delightでは先日、10期目上期の締めくくりとして全社合宿を開催しました。
その名も「BETSUTAMA」。
例年は東京の奥多摩で開催しているため「奥多摩合宿」と呼ばれていますが、今回は大阪が舞台。
“別の奥多摩”という意味を込めて、「BETSUTAMA」と名づけられました。
当日は、東京・大阪の社員に加え、27卒の内定者も参加。
Delightの未来を考える研修、上期に活躍したメンバーの表彰式、班対抗のロゲーニング、出し物大会など、真剣に考える時間から全力で楽しむ時間まで、さまざまなコンテンツを実施しました。
ただし、今回のBETSUTAMAは、単に社員同士の親睦を深めるためのイベントではありません。
Delightは、これから100人規模の組織を目指して成長していきます。
人数や拠点が増えても、Delightらしさを失わないために、今いる一人ひとりが何をすべきなのか。
会社の未来について本気で考え、普段関わることの少ない仲間と本気で向き合い、最後は全員で本気で楽しむ。
そんなDelightらしさが詰まった合宿となりました。
今回は、企画・運営を約4カ月にわたって担当したメンバーと、今回初めて参加したメンバーの声も交えながら、BETSUTAMAを振り返ります。
会社が大きくなったとき、何を残したいのか
BETSUTAMAの最初に行われたのは、これからさらに拡大していくDelightの未来を考える研修です。
今回の研修では、会社が100人規模になった未来を想像し、その中でも残したいDelightの文化や、自分たちが今から取り組むべきことを全員で考えました。
組織が大きくなることは、事業や挑戦の幅が広がる一方で、現在の距離感や意思決定の速さ、一人ひとりの主体性が薄れてしまう可能性もあります。
初めてBETSUTAMAに参加したメンバーが、研修を通して特に考えたのも「組織の拡大と主体性」についてでした。
初参加メンバー
「100人規模になったとき、失われる可能性があるものの一つが主体性だと考えました。人数が増えれば、今よりも一人ひとりの意見は通りづらくなるかもしれません」
それでも、Delightなら主体性を失わずに成長できる。
そう感じた理由は、現場から出た意見をすぐに上げ、スピード感を持って取り入れ、実行へ移す現在の文化にあります。
「今いるメンバーが100人になった未来を考え、どうすれば主体性を残せるのかを考えられたことには、大きな意味がありました」
会社が大きくなってから文化を考えるのではなく、今の段階から全員で未来について考える。
Delightでは、会社の未来を一部の経営陣だけに任せるのではなく、一人ひとりが組織づくりの当事者であることを大切にしています。
表彰は、成果だけではなく「どのように向き合ったか」を称える場
研修の後には、上期に活躍したメンバーを称える表彰式を開催しました。
表彰されたのは、成果を出したメンバーだけではありません。
目標に対してどのように向き合ったのか。
周囲へどのような影響を与えたのか。
見えないところで、どれだけチームを支えていたのか。
結果だけでは測れない過程や姿勢も含めて、一人ひとりの活躍を振り返りました。
受賞者本人の言葉や、周囲から語られるエピソードに笑いが起き、時には涙が生まれる場面も。
初参加のメンバーにとっても、Delightの人間関係や大切にしている価値観が伝わる時間になりました。
初参加メンバー
「初めましての人もいる中でしたが、話を聞いていて思わず涙が出ました。自分も、メンバー同士で高め合えるような信頼関係をつくっていきたいと思いました」
中でも印象に残ったのが、表彰されたメンバーから語られた「視座を高く持つ」という言葉でした。
現在は覚えることが多く、目の前の仕事をこなすだけで精いっぱいになることもあります。
それでも、3年後、4年後に自分がどのような存在になっていたいのか。
将来、新しく入ってくるメンバーへ何を伝えられるのか。
少し先の未来まで考えることで、今の大変さにも意味を見いだせるようになったといいます。
表彰式は、受賞者だけが主役になる場ではありません。
誰かの挑戦や言葉を受け取り、参加した一人ひとりが自分の仕事や未来について考える。
誰を、どのような理由で称えるのかには、その会社が大切にしている文化が表れます。
今回の表彰式も、Delightがどのような姿勢を評価し、どのような仲間と成長していきたいのかを、全員で確かめる時間となりました。
“初挑戦”のロゲーニングに込めた、もう一つの目的
研修や表彰式の後は、班対抗のロゲーニングを実施しました。
ロゲーニングとは、制限時間内にチームで街を巡り、指定されたポイントを回って得点を競うゲームです。
ただ決められた場所を順番に回ればいいわけではありません。
限られた時間の中で、どのポイントを、どの順番で回るのか。
得点だけでなく、移動距離やメンバーの状況も踏まえて、チームごとに戦略を考える必要があります。
この企画には、交流を深めることに加えて、「自分たちで考え、その場に応じた最適解を導き出してほしい」という運営側の想いも込められていました。
正解が用意されていない状況で、仲間と意見を交わし、判断し、まず動いてみる。
それは、営業をはじめ、普段の仕事でも必要になる力です。
楽しみながらも、Delightが仕事で大切にしている考え方を体験できるコンテンツになりました。
一番不安だった企画が、一番嬉しい瞬間に変わった
ロゲーニングは、運営メンバーにとっても初めての試みでした。
さらに今回は、慣れない大阪の街での開催。
参加者に楽しんでもらえるのか。進行が止まったり、チームが困ったりしないか。
運営側にとって、最も不安の大きいコンテンツでもありました。
そのため、時間配分やルール、チーム編成を細かく検討し、現地の下見や当日のシミュレーションも行いました。
実際にロゲーニングが始まれば、各チームがどのように動くかは、それぞれに任せることになります。
運営側がすべてをコントロールすることはできません。
だからこそ、終了後に参加者から聞いた「楽しかった」という言葉が、運営メンバーにとって最も嬉しい瞬間になりました。
運営メンバー
「ロゲーニングが一番大きな不安要素だったので、終わった後にみんなが『楽しかった』と言ってくれたことが、一番印象に残っています。準備したコンテンツが良かったと言ってもらえて、本当に嬉しかったです」
約4カ月かけて考えてきた運営側の意図が、参加者の体験につながった瞬間でした。
会社のイベントでも、受け身になる人はいない
ロゲーニングの後には、メンバーによる出し物大会も行われました。
運営メンバーも含め、それぞれがこの日のために準備してきた出し物を披露。
普段の仕事では見られない一面や、一人ひとりの個性が表れ、会場は大いに盛り上がりました。
Delightのイベントでは、一部の人だけが企画し、その他の人が用意されたコンテンツを受け取るだけではありません。
運営側も、参加する側も、全員が場をつくる一人です。
どうすればもっと盛り上がるのか。
初めて参加する人も楽しむためには、何が必要なのか。
自分はこの場にどのように貢献できるのか。
会社のイベントであっても、一人ひとりが自分なりの関わり方を考えます。
だからこそ、参加したメンバーからは、こんな言葉が生まれました。
初参加メンバー
「自分にはない考え方をたくさん吸収させてもらえることと、仕事もイベントも、どんな状況でも楽しむところがDelightらしいと思いました」
仕事には本気で向き合う。でも、楽しむときも中途半端にはしない。
どちらかを選ぶのではなく、どちらにも本気で取り組むのがDelight流です。
拠点も、年次も、入社前かどうかも関係ない
今回のBETSUTAMAには、東京・大阪の社員に加え、27卒の内定者も参加しました。
オンラインでは話したことがあっても、対面では初めましてというメンバーも少なくありません。
研修で考えを共有し、ロゲーニングで同じゴールを追い、出し物大会で一緒に笑う。
同じ時間を過ごす中で、オンラインだけでは分からなかった人柄や、意外な一面を知る機会が生まれました。
「普段関わることの少ないメンバーと話すことで、『こんな一面があったんだ』と気づくきっかけになりました。特に、大阪の27卒内定者や26卒メンバーの中には、対面では初めましての人もいたので、一緒に過ごしたことで距離が大きく縮まったと思います」
Delightは、入社してから初めて仲間になる会社ではありません。
内定者の段階から会社の未来について一緒に考え、社員と同じ場で意見を交わし、Delightの文化をつくる一員として関わってもらいます。
これから会社が大きくなっていくからこそ、新しく加わる人を迎え入れ、一緒に新しい関係をつくり続けることを大切にしています。
「楽しかった」で終わらせず、失敗も次に生かす
今回のBETSUTAMAは、多くのメンバーにとって楽しく、学びのある時間になりました。
一方で、運営側には多くの反省も残っています。
すべてが最初からうまくいったわけではありません。
それでも、その都度メンバー同士で話し合い、一つずつ課題を解決しました。
そして、合宿が終わった後も「成功したから良かった」で終わらせるのではなく、今回見つかった課題を、次回のイベントや日頃の仕事へどう生かすかを考えています。
失敗を隠すのではなく、次の改善材料にする。
完璧な状態を待つのではなく、まず挑戦し、結果を振り返り、さらに良くしていく。
今回の運営過程そのものにも、Delightらしさが表れていました。
BETSUTAMAで見えた、Delightらしさ
会社の未来を真剣に考える。
仲間の成果を、自分のことのように喜ぶ。
正解のない課題に、チームで挑戦する。
失敗や反省から目をそらさず、次の改善へつなげる。
そして、楽しむときも全力で楽しむ。
今回のBETSUTAMAは、Delightが普段から大切にしている姿勢が、そのまま表れた合宿となりました。
Delightは、これから100人規模の組織を目指して成長していきます。
会社が大きくなれば、今までと同じやり方が通用しない場面も増えていきます。
新しい仕組みも、新しい文化も、これから自分たちでつくらなければなりません。
だからこそ、Delightには「完成された環境へ入りたい人」よりも、「これからの会社を一緒につくりたい人」が合っています。
・年次に関係なく、自分の意見を発信したい
・正解がない中でも、自分で考えて行動したい
・本気で仕事に向き合える仲間と成長したい
・仕事も人生も、中途半端にしたくない
・会社の成長を、自分自身の成長につなげたい
そんな方にとって、Delightは挑戦しがいのある環境です。
楽なことばかりではありません。
仕事には、思うように成果が出ない日も、覚えることが多くて苦しくなる日もあります。
それでも、どうせ働くなら、互いに高め合える仲間と一緒に、本気で仕事を楽しみ、本気で成長したい。
私たちは、そう考えています。
この記事を読んで、少しでもDelightの人や文化に興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。
次のBETSUTAMAを一緒につくるのは、あなたかもしれません。
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