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自社プロダクト

全社ミーティングと懇親会を開きました!

ボーダレスシティでは、旅行会社と日本の飲食店を繋ぐプラットフォーム「団タメ!」を運営しています。事業本部、プロダクト開発部、管理部、HRと、普段は役割によってチームで動いている私たちですが、年に数回、全社ミーティングを行っています。今回の記事は、2024年の上半期が終わる6月末に実施した、全社ミーティングと懇親会の様子をお届けします!全社ミーティングは、オフィス参加とオンライン参加、どちらもOKのハイブリッド型で開催しました。正社員もアルバイトも業務委託も、雇用形態に関わらず集まれるフラットな関係値は、ボーダレスシティならではの光景かもしれません。普段なかなか業務で関わることのないメンバ...

*オフィス周辺のおすすめランチをご紹介*

こんにちは!ボーダレスシティの広報担当です。ボーダレスシティでは、旅行会社と日本の飲食店を繋ぐプラットフォーム「団タメ!」を運営しています。2011年の会社設立以降、現在では、JTB、HIS、近畿日本ツーリストをはじめ2,000社以上の旅行会社が利用、10,000店以上の飲食店が加盟、70カ国の取り扱い実績を有するサービスにまで成長を遂げてきました。今回はボーダレスシティがオフィスを構える水道橋周辺のおすすめランチをご紹介したいと思います🍴現在部署毎で出社状況は異なりますが、営業やCS職の皆さんは比較的オフィスに出社しており水道橋周辺には飲食店も多い為、皆さんでランチに行くことがございま...

インバウンド事業、激動の3年間とこれから

ボーダレスシティでは、旅行会社と日本の飲食店を繋ぐプラットフォーム「団タメ!」を運営しています。団タメ!の成長において、インバウンドの増加は必要不可欠。ですが、2020年〜2022年の3年間には、予測のできない大きな変化がありました。空白の3年間2019年まで、インバウンドは右肩上がりに成長を続けていました。しかし2019年の訪日外国人数は年間3,000万人を突破していたにも関わらず、2020年には400万人近くに減少。この数値は1998年代の水準と同レベルです。出典:国土交通省 観光庁原因は、皆さんの記憶にも新しい新型コロナウイルスの蔓延です。日本で初の感染者が報告されたのは、2020...

飲食店が抱える「団体ツアー客の受け入れ」に対する課題とは?

ボーダレスシティでは、旅行会社と日本の飲食店を繋ぐプラットフォーム「団タメ!」を運営しています。現在ご契約いただいている飲食店は、なんと10,000店舗以上。飲食店にとってインバウンドのお客様を受け入れることは、店舗の売上に直結しますし、海外への認知を広げることにも繋がります。旅行においての「食」は重要度が高く、一度満足いただけたらリピーターになっていただけることも多くあるでしょう。私たちのサービスが求められる理由、それは飲食店が抱えてきた「団体ツアー客の受け入れ」に対する課題を解決することができるからでした。団体ツアー客の受け入れに対する課題契約手続きが煩雑これまでの飲食店と旅行会社は...

旅行代理店が抱える「食事手配」の課題

ボーダレスシティでは、旅行会社と日本の飲食店を繋ぐプラットフォーム「団タメ!」を運営しています。現在ご契約いただいている旅行会社は、なんと2,000社以上。当社のサービスに多くの需要があるのは、旅行代理店が抱えていた「食事手配」の課題を解決する手段が、これまでになかったからでした。食事手配の難しさアナログな文化店舗の空き状況を1件1件電話して確認したり、予約をFAXで行って管理していたり・・・旅行・観光業界では、まだアナログな文化が多く残っているのが実情です。特に団体旅行ともなれば、アレルギー、予算、食事内容の変更など、オーダー内容もさまざま。旅行代理店側の負担は、非常に大きいものでした...

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