先月、34年ぶりの大相撲公演がロンドンで開催されたニュースを見た方も多いのではないでしょうか。

独自の儀式や伝統を通じての日本文化を世界に広める重要な機会ですよね。

ある意味「異質」で珍しく、かつ神聖な伝統文化として外国人からも根強い人気があります。

そんな相撲ですが、ボーダレスシティでは体験型サービスとして実際に現地で体感してもらうアクティビティを提案しています。

インバウンド需要は年々とどまることなく伸び続けていますが、今後さらに市場を大きくするためには見えてきた課題にしっかり向き合うことが大切になってきます。

観光関連事業者は

「滞在時間を延ばす」

「地方での宿泊・体験の提供」

「高付加価値サービス（ラグジュアリー・体験型・地域独自）」

に注力することも求められてきています。

高付加価値サービスを提供することにより、一人当たりの観光消費額の増額や体験型で得た日本旅行への満足度も高めることができると考えられます。

その上で相撲体験は「日本で味わえる最上級のアクティビティ」としてニーズが高まっているのです！

京都の風情を感じる・東京のカルチャーを感じる・日本食を味わう。

そんな日本の楽しみ方を経験した外国人は次なる

「ラグジュアリー」「体験型」「地方観光」に目を向けています！

ボーダレスシティも移り変わる市場の変化に乗り遅れることなく、むしろ率先して様々な

アクションを通して日本の魅力・価値をさらに深めていいただける事業をどんどん展開していく予定です！

この波に一緒に乗ってくれる仲間を待っています！！！