入社して1年。人事が実感した「ツールを使う会社」の働き方
Slack・Notion・Google Workspace・Gemini。
当社もさまざまなツールを活用しながら、日々の仕事を進めています。
「ツールをたくさん使っている会社って、なんだか難しそう……」
もしかすると、そんな印象を持つ方もいるかもしれません。
実は、私自身も入社したばかりの頃はそうでした。
Slack?Notion?……。
名前すら聞いたことがなく「これって何に使うんだろう?」という状態😭
でも、実際に使ってみると少しずつ印象が変わっていきました。
「あれ、これってすごく便利かも。」
今では、どれか一つ欠けても仕事が回らないと思うくらい、日々の業務に欠かせない存在になっています。
今回は、ボーダレスシティがどのようにツールを活用しているのか、人事の視点からご紹介します🔻
目次
01|最初は私も「何が何だか分からない」状態でした
入社したばかりの頃は、社内にたくさんのツールがあることに少し戸惑いました。
「これはSlackで聞くのかな?」
「この資料はどこにあるんだろう?」
「Notionのこのページは何に使うんだろう?」
そんなところからのスタートです。
でも、実際の業務の中で一つずつ使い方を覚えていくと、それぞれのツールに役割があることが分かってきました。
そして気づけば、
「情報を探す時間」
「誰かに確認する時間」
「同じことを何度も説明する時間」
が少しずつ減っていきました。
今では、仕事をするうえでなくてはならない存在です。
02|それぞれのツールに「得意分野」があります
私たちは、すべてを一つのツールに集約するのではなく、目的に合わせてツールを使い分けています。
①Slack|日々のコミュニケーションの中心
ちょっとした確認からチーム内の相談、業務連絡まで、日々のコミュニケーションはSlackが中心です。
部署やプロジェクトごとにチャンネルを分けることで、
「誰が、何について話しているのか」
が分かりやすくなります。
わざわざメールを送らなくても、必要な人にすぐ相談できる。
「ちょっと聞きたい」が気軽にできる環境は、チームで仕事をするうえでとても大切だと感じています。
②Notion|情報とタスクを「見える化」
Notionは、タスク管理や社内情報の共有など、会社の情報を整理する場所として活用しています。
「今、何をやっているのか」
「どこまで進んでいるのか」
「必要な情報はどこにあるのか」
を見える化することで、チーム内で認識を合わせやすくしています。
個人の頭の中だけで管理するのではなく、チームで情報を共有できる状態をつくることを意識しています。
Google Workspace|仕事の基盤
Google Drive、Docs、Sheets、Calendar、Meetなど、日々の業務に欠かせないGoogle Workspace。
資料を共有したり、同時に編集したり、オンラインで会議をしたり。
「誰かのパソコンにある資料」ではなく、チームで使える共有資産として情報を管理することができます。
Gemini|社内理解をもっと早く
そして、私たちが特に活用しているのが「Gemini」です。
社内の情報をAIに学習させ、分からないことを質問することで、必要な情報に素早くたどり着けるようにしています。
新しく入ったメンバーにとって、
「これってどこに書いてあるんだろう?」
「この会社のルールってどうなっているんだろう?」
という疑問はたくさんあります。
そんなときに、社内情報へすぐアクセスできる環境があることは、新入社員が会社を理解するスピードを高めることにもつながっています。
03|そして今、私たちはこの「AIを使うこと」を推進しています
ツール活用の中でも、最近特に力を入れているのがAIの活用です。
私たちはAIを「特別な人だけが使うもの」ではなく、
「日々の仕事を助けてくれるパートナー」
として捉えています。
例えば、
・文章のたたき台を作る
・会議内容を整理する
・アイデアを出す
・情報をまとめる
・業務マニュアルやFAQを作る
・考えを整理する
など。
AIにすべてを任せるのではありません。
「AIに任せられるところは任せ、人にしかできない仕事に時間を使う」
という考え方です。
AIを活用することで、調べる・まとめる・考えるといった作業の時間を減らし、その分、お客様や仲間により大きな価値を届けることを目指しています。
04|「使える人だけが使う」ではなく、みんなで使えるようにする
ここも、私たちが大切にしていることの一つです。
便利なツールも、使える人だけが使っていては、会社全体の力にはなりません。
だからこそ、新しく入社したメンバーには、業務内容だけでなく、
「私たちは、こうやって仕事をしています」
というツールの使い方も伝えています。
例えば、
「Slackではこうやってコミュニケーションを取ります」
「Notionにはこの情報があります」
「分からないことがあったら、まずここを確認してみよう」
「AIはこういう場面で活用できます」
といったことを、実際の業務を通して覚えてもらいます。
ただマニュアルを渡すだけではなく、一緒に使いながら覚えていく。
そうすることで、未経験でも少しずつ自分で使えるようになっていきます。
05|ツールを使うことが目的ではない
ここまでツールについて紹介してきましたが、私たちが大切にしているのは、
「ツールをたくさん使うこと」ではありません。
目的は、その先にあります。
情報共有をもっとスムーズにする。
コミュニケーションをもっと取りやすくする。
仕事の進み具合をもっと分かりやすくする。
新しく入った人が、もっと早く会社に馴染めるようにする。
そして、できるだけ「探す」「待つ」「確認する」といった時間を減らして、本当に人が考えるべきことに時間を使う。
そのために、私たちはツールを活用しています。
06|まだまだ「完成」ではありません
ボーダレスシティは、まだまだ発展途中の会社です。
だからこそ、
「もっとこうしたら便利になるんじゃないか」
「この作業はAIで効率化できるんじゃないか」
「この情報はみんなが見られるようにした方がいいんじゃないか」
というアイデアを歓迎しています。
私自身、入社したときはツールの使い方も分からないところからのスタートでした。
それが今では、社内のメンバーに使い方を伝える側になりました!
この1年を振り返ると、ツールそのものだけではなく、「新しいものを取り入れて、仕事のやり方をより良くしていく」という文化が少しずつ育っているように感じます✨
ツールを味方につけて、もっとつながる。もっと進める。
私たちが目指しているのは、単に「効率のいい会社」ではありません。
ツールを活用して生まれた時間や余裕を、
お客様への価値提供に。
仲間とのコミュニケーションに。
新しいアイデアを生み出すことに。
使っていきたい
これからも、新しいツールやAIを取り入れながら、ボーダレスシティらしい働き方をみんなでつくっていきます!
「もっと便利にできるかも」
「もっと面白くできるかも」
そんなことを一緒に考えられる方と、これからのボーダレスシティをつくっていけたら嬉しいです!!💁♀️
/assets/images/18072389/original/f5468267-d19d-436f-94e7-ffb217311875.jpeg?1717066536)