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営業
サイボウズは今あなたを必要としています!
サイボウズ営業人材開発部の勝沢です。 約1年半ぶりのストーリー投稿となります…! ご無沙汰しております! 投稿をお休みしている間、社内では営業本部とマーケティング本部の組織再編が行われ、 営業本部長だった栗山がマーケティング本部長になり、代わって営業副本部長だった玉田が営業トップに就任しました。 サイボウズでは3年単位で全社スローガンを決定しており、今年から2025年までの方針は「25BT “2025 and go Beyond with Trust”」です。 3年後の2025年をひとつのマイルストーンとし、 さらにその先を⾒据えた取り組みを、信頼を⼤切に進めていこうというスローガンで...
チャレンジできるのは安心の土壌があるから。異色の地域メンバーが語る関東営業グループの立上げエピソード
「チームワークあふれる社会を創る」サイボウズが掲げる理想のもと、国内10箇所目の営業拠点として大宮オフィスが開設されました。所属するのは新規チームである関東営業グループ。その設立のきっかけは、1人の地域在住社員が活動を通して感じた思いでした。バックグラウンドが異なるメンバー4人それぞれの仕事に対する考えや、関東営業グループとして実現したいこととその魅力について語っていただきます。【話を聞いた人】◆伊藤 梓(いとう あずさ)さん2018年8月中途入社。Web会議メーカーの営業を経てサイボウズへ転職。結婚を期に新潟県へ移住し営業活動を行う。◆石塚 郁実(いしづか いくみ)さん2018年6月中...
社会人2年目の転職、「絶対に負けたくない」。SaaSアライアンスの大役に挑む20代メンバーのギラギラした覚悟
「20 代なのに裁量が大きすぎる!」サイボウズの営業戦略部(アライアンスグループ)で働く岩越崇史さんは、転職後の感想をそう打ち明けます。中途入社2 年目にして、企業の経営層を相手に「協業」の交渉をする日々。 kintone をはじめとしたサイボウズ製品の可能性を最大限に高めるため、連携できるサービスを探し続けています。SaaS 企業のカオスマップを見渡し、関連するプレスリリースには隈なく目を通して、必要とあらばサイボウズの社長や役員を引っ張り出して交渉の場へ。そんな岩越さんの前職が異業種の損保業界だと知ったら、驚く人も多いかもしれません。異業種からの転職なのに、なぜ自身でも驚くほどの裁量...
「自分たちで会社をアップデートする喜び」を知った。大企業のSEが未経験の営業職へ飛び込んで感じたこと。
サイボウズのソリューション営業部に所属する前田小百合さんは、前職の外資系大手IT企業でエンジニアとして活躍した後、未経験から営業職として入社しました。「エンジニアとしての豊富な経験があるのに、本当に営業でいいんですか?」入社前の面接では何度もそう聞かれたそう。ある意味ではキャリアをリセットすることになる転職で、年収などの条件の変化も避けられない……。それでも前田さんが入社を決めた背景には、「子育てと仕事の両立」と「ユーザーの顔が見える役割」、そして「サイボウズの意思決定に関わっていくこと」への思いがあったといいます。前田さんが転職によって得たものは何だったのでしょうか。そのストーリーを聞...
大本命だった大手電気メーカーからIT業界に転身した私が見つけた新しい価値
サイボウズへ転職する人の中には、前職で自身のキャリアに悩み、将来を真剣に見つめ直したことがきっかけとなっている人も多くいます。ソリューション営業の中心メンバーとして活躍する柳澤遥海さんもその1人。「恵まれた環境にいたのに、自分の不甲斐なさを感じていた」と前職時代を振り返ります。なぜ柳澤さんはサイボウズへの転職を決めたのか。サイボウズの製品や仕事、人を通じて、どんな変化を実現したいと考えていたのか。そのストーリーを語ってもらいました。(話を聞いた人)柳澤 遥海(やなぎさわ・はるみ)さん 新卒で国内大手電気機器メーカーに入社し、海外子会社の販売管理などを担当。自身のスキルアップを目指して転職...
【ワーパパ対談 後編】仕事も家庭もあきらめない!最高の自己実現がそこにあるから
「100人100通りの働き方」を掲げるサイボウズ。選べる100種類のテンプレートがあるわけではなく、「働き方を自分で決める」ことを意味しています。個人の中でも働き方を1通りに決めることは難しく、働き方はたえず変化していくものであり、働き方をアップデートしていく必要があるはずです。前編では「何のために働くのか」を問い続けた結果、サイボウズに辿り着いたワーパパ営業メンバー3名のエピソードをお届けしました。後編では「どう働くのか」をしゃべり倒します!【前・後編の後編】前編はこちら【ワーパパ対談 前編】何のために働くのか…問い続けたらサイボウズに辿り着いた(話を聞いた人)◆黒河 昌之(くろかわ ...
【ワーパパ対談 前編】何のために働くのか…問い続けたらサイボウズに辿り着いた
「ワークライフバランス」。少々使い古されたワードにも思えますが、働く人にとって、仕事と家庭の両立は永遠のテーマかもしれません。厚生労働省の発表によると、2020年度の男性の育休取得率は12.65%で過去最高となり、ますます男性の育児参加は当たり前になりつつあります。テレワークの導入により、仕事と家庭の物理的な距離は縮まりました。しかしながら、決して仕事が楽になったわけではないはず。ポストコロナの時代において、成果を出し続けるにはどのような働き方が求められるのか。今回、サイボウズ営業本部の中でもきってのワーパパたちに話を聞きました。「何のために働くのか」「自分で自分をアップデートする」「仕...
SIer から国内 SaaS 企業への転職で知った「自社製品を自分ごと化できる」楽しさ
サイボウズに中途入社した人は、どのような点に魅力を感じて転職を決めたのでしょうか。今回の記事では、国内大手 SIer 企業で開発と営業を経験した後にサイボウズへ転職した、吉川渚さんに話を聞きました。吉川さんが挙げてくれた転職の決め手は、国内 SaaS 企業ならではの強みと言えるもの。◎自社プロダクトを持っていること◎開発やマーケティング、営業、カスタマーサクセスなどを一貫して手がけていること◎すべて自分たちで(国内で)判断し、動かしていけることさらには、kintone をはじめとしたサイボウズ製品にも大きな可能性を感じたそうです。サイボウズの仕事に興味を持っている方はもちろん、次の活躍の...
サイボウズ営業本部長メッセージ ~ただいま積極採用活動中!~
サイボウズ営業本部長の栗山です。自社製品である kintone 急拡大に伴い、3年ほど前よりサイボウズではキャリア採用に力を入れてきました。とは言えまだまだ人材は不足している状況です。今回は、候補者の方からよくいただく疑問にお答えしていきます!・サイボウズ営業ってどんなことをしているの?・サイボウズ営業の魅力とは?・キャリア入社はどんな人がいる?・今後のチャレンジ栗山 圭太:執行役員営業本部長 兼 事業戦略室長。2003年第二新卒でサイボウズに入社後、自治体やパートナー営業としてキャリアをスタート。新規事業、製品PMを経て現在は営業本部長 兼事業戦略室長として海外含めたサイボウズグループ...
自治体を働きがいのある職場にランクインさせる!元公務員がkintoneで目指す自治体改革とは!?
kintone はいま、自治体の業務を改善して「住みやすく、働きやすい街づくり」を支えるシステムとしても注目されています。2020年には大阪府とサイボウズが連携して「新型コロナウイルス対応状況管理システム」を作成。このシステムはテンプレート化され、要望のあった他の自治体へも随時提供しています。ほかにも神戸市や千葉県市川市など、各地の自治体の業務改革や住民サービス向上に貢献しています。営業戦略部・公共グループの蒲原大輔さんは公務員として働いた後にサイボウズへ転職し、こうしたプロジェクトを担ってきました。現在ではサイボウズの業務だけにとどまらず、自治体で働く人がほかの自治体でも価値を発揮する...
サイボウズはなぜ自由な働き方ができる? ーインターンが見た裏側には、ツールと情報共有があったー
皆さんは、自由な働き方の会社にあるものってどんなものだと思いますか?オープンな風土、自由を認める人事制度、柔軟な考え方を持つ社員などを思い浮かべる人が多いのではないかと思います。自由な働き方でよくメディアにとりあげられるサイボウズにもこの3つはあるものの、これだけで自由な働き方が成り立っているわけではないようです。サイボウズ営業本部で約1年半の長期インターンを行ってきた金井友里奈さんは、サイボウズの働き方を支えるものは、「ツール」と「情報共有」であることに気づいたと話します。社内にいると「ツール」や「情報共有」について考える機会がたくさんあり、サイボウズを語る上で切っても切れないものなの...
大手旅行代理店からIT業界へ!? サイボウズ流チームワークを世界へ届けるグローバル営業のやりがいとは
サイボウズでは「日本だけでなく世界中でチームワークあふれる社会を創っていく」という思いを共有し、世界で一番使われるグループウェアを目指して海外展開を積極的に進めています。 その鍵となるチームの一つがグローバル営業部門。まだまだ新しい部署ですが、海外への思いを持つメンバーが集まり、日々現地企業とのコミュニケーションを進めています。今回はメンバーの1人としてアジアの国々を担当する田川由希子さんに話を聞きました。 新卒で大手旅行代理店に就職し、念願だった海外勤務を早期に実現したものの、「大企業の風土の中で無力感を覚えていた」と振り返る田川さん。サイボウズとの出会いや転職エピソード、グローバル営...
製品が好きだから、サイボウズ営業を選んだ ーサイボウズ営業が語る、自社製品の魅力とやりがいー
会社を代表して顧客との接点を持つ営業職。価値提供のためには、営業自身の力はもちろん、顧客の課題を解決するための製品の力も欠かせません。どんなに風通しのいい組織にいても、働きやすい環境が整っていたとしても、自社の製品に愛着を持てなければ営業職は輝けないと思うのです。そこで今回は、kintone や Garoon、サイボウズ Officeなどを提案する営業部門のメンバー2人にインタビュー。営業職の立場から見たサイボウズ製品の魅力を語ってもらいました。 (話を聞いた人)◆杉本 裕樹(すぎもと・ゆうき)さん。新卒で大手ITベンダーへ入社し、自治体向け基幹システム・端末の営業を担当。その後関西の某...
働き方だけじゃない!サイボウズ100人100通りの学びの機会 ~営業本部オンボーディング研修編~
サイボウズは、ここ数年で従業員数が増加傾向にあります。 特に、営業本部には多種多様な業界から転職者が入社しており、IT業界での経験の有無、営業経験の有無も様々で、入社する時点でのスキルセットは、まさに 100 人 100 通りと言えます。 ただ、どれだけ豊富な経験を積んでいても、会社が変わるとなると覚えることはたくさんありますし、新たに習得したいスキルもあるかと思います。 そこで!様々な経歴をもってサイボウズに入社してくる方々が、入社後どのように業務に定着し、スキルアップを図っているのかご紹介します。 全社従業員数の推移 と 営業本部の非IT出身者の割合▼ オンボーディング研修とは 新た...
サイボウズ若手営業が「やらされ感に支配されない」ワケ
サイボウズは「世界で一番使われるグループウェアメーカー」を目指しています。この目標を達成するためにパートナー企業(サイボウズ製品を販売する代理店)とのつながりを重視しています。 今回話を聞いたのは、その最前線に立つパートナー営業部の清田和敏さんと権大亮さん。サイボウズのビジネスや理念にもっと共感してもらうために、パートナー企業様向けの研修や大規模なイベント運営など、さまざまな企画を一人ひとりの裁量で打ち出し実行しています。そこには、「やらされ仕事じゃないからこその面白さ」があると語ってくれました。 ◆清田 和敏(きよた・かずとし) 営業本部副本部長 パートナー統括 兼 営業本部 パートナ...