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モダン技術を習得したい!CREFILメンバー紹介 VOL.1

CREFIL

こんにちは、HRの鈴木です。CREFIL(クレフィル)を知っていただくため、これから少しずつメンバーをご紹介していければと思っています。

今回は「とにかくモダンな開発スキルをつけたい!」という想いで入社してくれたメンバーにインタビューしてみました。

目次

  • インタビュー対象者:Tech Leader 狩野

  • 1.CREFILとの出会い

  • 2.CREFILを選んだ理由と求職当時の想い「これを実現したかった!」

  • 3.最終的な決め手

  • 4.今後やりたいこと

  • 5.CREFILの魅力とは?

  • ~インタビューを終えて~


インタビュー対象者:Tech Leader 狩野

新卒でSIer大手企業に入社。

現在は自社サービス開発案件にて、PdM兼PjMとして参画。話し好きで人懐こく、面倒見も良くて、皆から頼られる存在。

趣味:ダンス・カフェめぐり&カフェで勉強・韓国語レッスン



1.CREFILとの出会い

鈴木:

前職でもしっかりと経験を積んでいた印象なのですが、転職を決めたきっかけやCREFILに出会った きっかけはなんですか?

狩野:

前職は新卒で入社した会社で、システムの機能追加案件のPLをしていました。要件定義と詳細設計の間を調整するような仕事が多く、いわゆる上流工程の経験しかできていなかったんです。

しかも、10件程度の案件を抱えており、世の中に色々な技術が出て来ていて興味があるのに全く関わる機会も時間もありませんでした。

鈴木:

10件ですか!それは忙殺されてしまいそうですね。

狩野:

なので、モダンな技術に触れたくて。ぼんやりと自社サービスの開発に携われるなら良い会社があれば転職もいいかもと思っていました。

そんな時に、情報収集がてらとりあえず行ってみた転職フェアの休憩スペースで、HRの白井さんに声を掛けていただきました。

それがCREFILとの出会いです。

今思えば遊びに行く前だったので、全然普段着で参加していて、それがCREFILの自由な社風に会いそうだなと思われたのかもしれません。

2.CREFILを選んだ理由と求職当時の想い「これを実現したかった!」

鈴木:

ほぼ偶然に出会ったCREFILですが、求職当時の想いを聞かせてもらえますか?

狩野:

当時の想いとしては、制限なく開発を思い切り行いたかったです。前職では開発をやりたくても日々の業務が忙しくて物理的に時間もなく、とても開発を行える環境ではなかった。当時から最新の技術に興味津々だったので、とにかくモダンな開発スキルをつけたい!と思っていました。

鈴木:

なにか熱い想いが伝わって来ますね!転職フェアなので色々な会社があったと思いますが、CREFILを選んだ理由についてお聞かせください。

狩野:

BtoBの案件では、最終的な決定権はお客様になってしまいますよね。自社サービスをやりたかったもう一つの理由が、使用する実際のユーザーに喜んでもらえて声が直接聞ける様なユーザーに近いサービスをやりたかったんです。そのタイミングで、自社サービスを行っているCREFILに声をかけて頂きました。

自分のキャリアを描いた時に、自分はスペシャリストではなくジェネラリストになりたいと思っていました。なので、CREFILの上流から下流までの一気通貫で業務が出来ることが描いていたキャリアプランにマッチしたこともあります。

あとは、上流工程の経験しかなくモダンな技術開発をしたかったけど、できる環境になかったので、  モダンな技術を多用する環境であること。

さらに、会社の意思決定にスピード感があるベンチャー企業であることも後押ししました。完成まで5年かかる様なプロジェクトでは技術も古いものになってしまうので。

3.最終的な決め手

鈴木:

段々入社に向けての状況がかみあってきましたね。では、ズバリお聞きします!最終的な決め手になったのはなんでしょうか?

狩野:

最終的に決め手になったのは、代表の丹治さんと会話したことなんです!

ホームページにあるCREFILメンバーのどことなく開放的な集合写真を見て、会社の雰囲気がすごく良いなと思っていました。メンバーの方々の髪型や服装なども本当に自由でした。

そんな中、面接で代表の丹治さんと会話したら、すごく前向きで魅力的な方でした。丹治さんの物腰が自信に満ちあふれている様に見受けられ、それを確証つけるべく明確な事業計画があり、直感的に自分はこの人について行って良いなと思いました。それが最終的な決め手になりました。

4.今後やりたいこと

鈴木:

現在、入社前の想いであった『自社サービスに携わって、モダンな技術で開発したい』は実現できたと思いますが、更にその先を見据えてやりたいことや目指していることはありますか?

狩野:

関わっている「spohabi」は、テニススクールの予約管理を楽にする、データドリブンなバックオフィスプラットフォームです。

現在はPdMの立場でもあるので、お客様と会話しながら「spohabi」に魅力的なプロダクトをプロデュースして追加し、テニスだけではなくスポーツ全般に広げて行った上で、ゆくゆくは全世界の様々なスポーツスクールのスタンダードシステムに育てたいと本気で思っています。

5.CREFILの魅力とは?

鈴木:

最後に狩野さんが思うCREFILの魅力をお聞かせください!

狩野:

CREFILの魅力は、IT業界でやりたいことを模索できる様な上流工程~下流工程までの業務を行っていて、個人のやりたいことや描くキャリアを尊重し、後押ししてくれる会社です。

自ら手をあげれば、やりたいことにチャレンジできることが最大の魅力ではないかなと思います。スピード感を持って市場価値を上げることが出来ると思います。

~インタビューを終えて~

今回、狩野さんの入社秘話と、静かで熱い想いを聞くことができ、とても楽しくインタビュー出来ました。聞きたいことはまだまだありますが、今回はここまでにしたいと思います。CREFILという会社が少しでも伝われば幸いです。

ご興味を持たれた方がいたらぜひお声がけください!



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