「成長は“偶然”ではなく、再現できるもの」
インターンを複数社経験したのち、私は Piece In に新卒入社しました。
ここでは明確なKPI、日次の振り返り、高速で具体的なフィードバックが日常。基準が高く、周りに優秀な社員が多いから、学習サイクルが異常に速い。
本記事では、入社二年目の私が実際に体験するPiece Inのリアルについてお伝えします。
ー「なぜ Piece In を選んだのか?」について教えて下さい。
他社と比べて“基準と人のレベル”が段違いだったから
複数社でインターンを経験しましたが、Piece In は基準の置き方と人のレベルが段違いでした。
ここでは成果が可視化・言語化・再現されます。KPIの粒度/振り返りの深さ/意思決定の速さが一段上でした。
日次でKPI→原因特定→打ち手まで落とし込み、ロープレ→即実装→翌日検証のサイクルが高速に回ります。
さらに周囲には優秀な社員が多く、良かった点、改善点、明日の一手が1分で返すレベルで具体です。
結論、ここなら「運良く勝つ」ではなく「勝ち方を型にできる」と思い、
入社後も伸び続けられると確信し、Piece In を選びました。
![]()
他社比較で見えた“基準の差”。Piece Inで勝ち方を型に。
ー実際に働いてみて良かったことは?
考えることの大切さを知れたことです。ただ闇雲にやるのではなく、何が良くて何が良くなかったのかを毎回フィードバックしていただき、その課題を持ち帰り改善につなげてこそ売上につながることを目に見える形で実感することができました。私自身Piece Inで働き始めて、今までの自分は何も考えず生活していたんだなとひしひしと感じました。
「何事にも疑問を持って考えることをやめない」を自分の中のスタンダードに出来たのは、今後も社会人として成長していく上でとてつもない武器だと思いますし、それが当たり前としているこの会社に出逢えて本当によかったなと思います。
ー入社して最初の90日で何が変わった?——“考えることをやめない”が基準になった
ただ量をこなすのではなく、何が良くて何が悪かったかを言語化→改善→検証するリズムが体に入りました。
毎日のフィードバックで見えた課題を持ち帰り、翌日には修正して再検証。成果が可視化されて再現される感覚を掴み、仕事の楽しさが一段上がりました。
感覚ではなく理論を持って業務に向き合う前提ができたことで、うまくいかない日でも自分の思考プロセスから逆算して打ち手を設計できるようになり
日々、狙いを持った取り組みができています。
![]()
考えることをやめない”が基準に。仮説→検証→改善を日次で回す
ー任されている裁量は?——打ち手設計と改善は現場主導
ペルソナの見直しやトークのABテストなど、現場が主導で即日走れる裁量があります。
意思決定が速いため、昨日の学びが今日の数字に反映されます。
社内では「営業を科学する」を掲げ、各プロセスの定量データが常時集約されています。
このログを分解してKPI→原因特定→打ち手まで落とし込むのが標準です。
数値を見ながら仮説を立て、普段の業務に改善提案を差し込むことが日常化しています。
![]()
「個人で戦い、チームで勝つ」。行動→結果→評価までが透明で速い。
ー「入社前後でのギャップ」は?——個人プレーではなく、組織で伸ばす&評価が速い
入社前は営業=個人プレーの世界だと思っていましたが、実際は組織とメンバーを大切にする文化でした。
ロープレや壁打ちが日常化し、成績上位者が良かった点、改善点、明日の一手を即返してくれます。一人ひとりの育成に本気です。
また、行動量だけでなく行動→数値→学びのつながりを見ます。
「やったか」よりも「どう結果に結びついたか」が問われるので、改善がとにかく早いです。
評価制度もギャップでした。評価は透明で反映もとにかく速い。
年2回の評価がすぐに反映され、昇給・昇格の理由が明確です。
私自身、成果とプロセスが認められ、驚くほど給与が上がったタイミングがありました。
個人で戦い、チームで勝つ。その仕組みが当たり前に回っているのがギャップでした。
![]()
異能が混ざり、競争と支援が両輪で回る。個人で戦い、チームで勝つ。
ー 職場環境とメンバーは?——競争と支援が両立する、異能が混ざるチーム
芯が強いメンバーが多く、オンオフは明確です。業務中は集中し、業務外はフラットに交流します。
営業経験者、会計士、プログラマーなど営業以外の専門性を持つメンバーも多数在籍しています。異能が混ざることで、提案の深さとスピードが上がります。
日々感じるのは、競争と支援の同居です。
成績上位者は結果だけでなく良かった点、改善点、明日の一手まで即共有をします。
個人で戦いながら、チームで勝つ仕組み(ナレッジ共有・ロープレ・壁打ち)が当たり前に回っています。
また共通しているのは、成長意欲の高さ。
「昨日の自分を超える」を前提に、数字と向き合い続ける姿勢が当たり前。こうした環境が、努力が成果に変わる確度を上げています。
競争があるから速く伸び、支援があるから折れない。――この両輪が環境のコアです。
ー Piece In で働くメリットは?——新規事業の“0→1 / 1→10”に関われる、ポジションが早い、トップからの直指導
Piece In の魅力は、機会の早さと密度に尽きます。
新規事業や新プロダクトが次々に立ち上がるため、0→1の探索から1→10の拡張までを短いスパンで経験できます。結果に応じて役割・ポジションがすぐに上がるのも特徴です(チームリーダー/領域責任者などのチャンスが早い)。
さらに、元キーエンスの営業責任者からの“直”フィードバックを日常的に受けられるのが圧倒的な学習環境。
機会が多く、評価が早く、指導が一流。
「責任ある仕事×高速な成長×再現できる営業力」が同時に手に入るのが、Piece In で働く一番のメリットです。
![]()
数字→評価→処遇が速い。だから、成長の手応えが“翌期”まで持ち越されない。
ー評価制度について——“何で測り、どう反映するか”が透明で速い
指標はシンプルに「成果×プロセス×基準遵守」
年2回の評価で、結果はすぐ処遇に反映されます。
昇給・昇格の理由は面談で具体にフィードバックされます。
加えて業績連動のボーナスもあり、「どれだけ会社に貢献できたか」を明確に実感できます。次の期に向けたモチベーションが自然と上がります。
私は新卒入社ですが、現在はGL(グループリーダー)を任されています。
学歴・年次・職歴よりも成果と再現性で評価される——その透明さをまさに体感しています。
ーどんな人に来てほしい?——夢があり、今を変えたい人へ
夢や目標がある人、いまの自分に満足していない人。
その気持ちこそが、毎日の努力を続ける原動力になります。
Piece In には正しいやり方(型)と伸びる環境が揃っています。あとは、それに正しく乗るだけです。
夢を“計画”に、計画を“行動”に。環境と型は用意しています。次はあなたの番です。
一緒に夢をもって頑張りましょう!
![]()
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
少しでも興味をいただけましたら、ぜひお気軽にエントリーしてください。