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「地域の未来を支えるマーケティング」— MARKELINE創業ストーリー

こんにちは!
採用担当の森田です✨

MARKELINEに応募してみたいけど、どんな会社なんだろう?
本当に安心して働ける会社なのかな?

そんな不安をお持ちの皆さまへ向けて、今回は「MARKELINE創業ストーリー」をご紹介します!

私たちの想いを知っていただき、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです♪
この記事が、あなたのご応募のきっかけになれば幸いです😊

ぜひ最後までお楽しみください!

「子どもたちに挑戦を語るなら、自分も挑戦しなければ」— 教員から起業への決断

藤原一輝は、大阪で生まれ育ち、大学卒業後に京都府の公立小学校教諭として11年間、学級担任を務めました。特に高学年の子どもたちと過ごす中で、自分は普段から子どもたちに挑戦の大切さを教えているが、自分自身は挑戦できているのだろうか?という疑問を抱きます。

公教育の課題解決に向け、現場外からアプローチしたい!
ビジネスの現場で自分の力を試したい!

この2つの想いを胸に、藤原は独立を決意しました。



「フォロワーは増えるのに売上につながらない?」— Instagram運用の壁とLINEとの出会い

起業後、藤原はInstagram専門のマーケティング会社に所属し、京都の一部上場企業のアカウントディレクションを担当。SNSマーケティングの現場を学びながら、多くの企業のサポートを行いました。

しかし、企業のフォロワー数は増えても、売上が思うように伸びないという根本的な課題に直面します。

SNSでフォロワーを増やすだけでは、ビジネスは成功しない。重要なのは、フォロワーを売上につなげる仕組みだ!

この問題を解決するために探求を続ける中で、藤原はLINE公式アカウントに出会います。

SNSのような拡散力はないものの、濃い関係を築き、売上につなげる力を持つツールであることに気づきました。

藤原はLINEの活用を深く学び、LINE公式アカウント認定資格「LINE Green Badge」を取得。

さらに、より高度なマーケティング自動化ツールを求めていたところ、Lステップと出会います。


「Lステップとの出会いが、ビジネスの転機に」— 賞を獲得し、LINEマーケティングのプロへ

LINEの可能性を感じた藤原は、Lステップ正規代理店養成講座に参加し、87名の中から準グランプリ・優秀賞を受賞。

これを機に、LINEマーケティングのプロフェッショナルとして本格的に活動を開始しました。

Lステップを活用したマーケティング戦略を確立し、クライアントの売上向上に貢献
島根県のクライアントとの取組が評価され、山陰経済ウィークリーに掲載
山形県のクライアントとの取組が評価され、TV番組「やまがたサンデー5」に出演
TED出演のビジネス系YouTuber「しゃべくり社長」と2度の対談を実現

さらに、藤原が率いる株式会社MARKELINE(マーケライン)は、2023年度のLステップ正規代理店ランキングで全国4位を獲得

その実績が評価され、2023年10月よりLステップ正規代理店の上位5%のみが認定される「Lステップ正規代理店認定コンサルタント」に選出されました。

また、デジタル化に苦戦する中小企業を支援するため、MARKELINEは国からIT導入補助金のベンダー認定を受け、より多くの企業がLINEマーケティングを導入しやすい環境を整えました。


「地域の中小企業を支えたい」— MARKELINEの使命と未来

藤原が目指すのは、単なるマーケティング支援ではありません。

地域のビジネスが成功すれば、雇用が生まれ、地元の子どもたちの未来が広がる。そんな好循環をつくるのが、私たちMARKELINEの願いです。

デジタル化に悩む中小企業や経営者をサポートし、売上アップと業務効率化を実現
IT導入補助金を活用し、低コストでのLINEマーケティング導入を支援
地域経済の発展を通じて、地元で働く子どもたちの未来を支える

現代、多くの人が活用しているLINEというツールをマスターし、一緒にビジネスのさらなる成功を目指していきましょう!




「女性が活躍できる職場づくり」— フルリモートで40名超のチームを構築

MARKELINEのもう一つの特徴は、柔軟な働き方を重視したチーム運営です。

ママスタッフを中心に40名超のチームを構築
オフィスを持たず、完全フルリモートで業務を運営

仕事と家庭を両立しながら、やりがいのある仕事ができる環境を作りたい」という思いから、藤原は創業当初からリモートワークを採用。

子育て中の女性が自分のペースで働ける仕組みを整え、チームの力を最大化しています。

また、世間では出産がキャリアの中断につながることが多いですが、MARKELINEでは産前も産後も、ご自身で業務を調整しながら長く活躍できる環境を整えています。

だからこそ、「いざ」という時にスムーズに業務を引き継げる体制を大切にし、チーム全体でカバーできる仕組みを築いています。

逆に、業務時間を増やせるタイミングが来たら、さらに活躍していただける環境も用意しています。


実はこの記事を書いている採用担当の森田も、MARKELINEで働きながら出産を経験しました。

私は完全に産休に入るのではなく、「産後も空いた時間で稼働したい。仕事が育児の合間のリフレッシュになる」と思っていたので、業務量を調整しながら働き続ける道を選びました。

実際に、育児の合間に少しずつ仕事をすることで、気持ちを切り替えることができ、仕事が私にとってのリフレッシュにもなっています。

こうした柔軟なチーム体制により、全国のクライアント企業に対してスピーディーで高品質なLINEマーケティング支援を提供できる体制を整えました。

「家庭と仕事、どちらも大切にしたい」
そんな想いを持つ方が、安心して活躍できる環境がMARKELINEにはあります。


「MARKELINEのこれから」— LINEマーケティングで企業の未来をつくる

MARKELINEは、単なるLINEマーケティング支援会社ではありません。

藤原の掲げるビジョンは、「中小企業の成長をデジタルの力で支援し、マーケティングを内製化できるようにすること」。

補助金を活用した導入支援で中小企業のデジタル化を推進
Lステップ×SNS×広告の活用で、企業の売上拡大をサポート
マーケティングの内製化支援を強化し、企業が自ら運用できる仕組みを構築

「教育者の視点を活かし、企業にとって本当に価値のあるマーケティングを届けたい」

そう語る藤原一輝が率いるMARKELINE。

これからも、LINEを軸としたマーケティング支援を通じて、日本の中小企業を強くするというミッションを追い続けます。

この想いに共感し、チームの一員として、お客様のビジネスを支えながら自分のスキルも成長させたい方を、MARKELINEは心から歓迎します!

子育てと両立しながら柔軟に働きたい
デジタルマーケティングを学びながらスキルアップしたい
お客様のサポートを通じて、やりがいを感じたい

そんな想いをお持ちの方、私たちと一緒に働きませんか?
あなたのご応募をお待ちしております!

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