「入社後のキャリア、どう描けるだろう？」

転職活動中の皆さんにとって、入社後の成長やキャリアパスは非常に重要ですよね。

ITSOでは、皆さんの意欲と実力に応じた多様なキャリアアップの道を用意しています。

多様なスタート地点と実力主義の風土

ITSOでは、入社後の成長の道筋が一人ひとり異なります。なぜなら、私たちは年功序列ではなく、完全な成果主義・実力主義を掲げているからです。そのため、これまでの経験やスキルに応じた最適なスタートを切ることができます。

経験が浅い方であれば、製品に関する専門スキルを磨くことからスタートします。経験豊富な方であれば、マネジメント職やエキスパート職など、より専門性の高いポジションからスタートすることも可能です。

エンジニアとしてのキャリアパスは大きく2つ

エンジニアとして経験を積んだ後、キャリアの方向性は大きく2つに分かれます。

①マネジメントの道

上流工程の経験を積み、プロジェクトリーダー（PL）、プロジェクトマネージャー（PM）、プロジェクトマネジメントオフィス（PMO）など、マネジメント領域で活躍する道です。クライアントとの折衝やチームを率いる経験を通じて、より大きなプロジェクトを動かす醍醐味を味わえます。また、培った知識や経験を活かし、コンサルタントとして企業の課題解決を支援するキャリアもございます。

②プロフェッショナル／スペシャリストの道

高度な専門性を追求し、技術のエキスパートとして活躍する道です。特定の分野を深く掘り下げ、その道のプロフェッショナルとして市場価値を高めていくことができます。

ITSOでは、皆さんの「なりたい姿」への実現を全力でサポートします。

具体的な案件への配置も、皆さんのスキルや志向性を考慮して決定されるため、常にチャレンジングな環境で成長を実感できるはずです。

実力主義の環境で、自身の可能性を最大限に広げてみませんか？